地元・神川町と美里町の食材を使用。おふろcafe 白寿の湯「美里ブルーベリー甘酒しぇいく」限定発売
神川町の白米と美里町の名産であるブルーベリーを使用しています
株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する、おふろcafe白寿の湯(埼玉県児玉郡神川町、以下白寿の湯)では、現在、食事処俵やにて「美里ブルーベリー甘酒しぇいく」を8月中旬までの期間限定で販売しています。
■甘酒しぇいくに込めた想い
おふろcafe白寿の湯は、糀・発酵をテーマにしたおふろcafeです。白寿=99歳の意で、みなさまにいつまでも健やかでいてほしいと温泉と美味しい食事を用意しています。「飲む点滴」とたとえられるほど栄養が豊富な甘酒を使った「甘酒しぇいく」を飲んで、この夏も元気に過ごしていただきたいと思います。甘酒しぇいくは、今後も地元の旬の食材を使用して、季節限定の味わいを販売してまいります。
■商品情報
・美里ブルーベリー甘酒しぇいく 680円(税込)
※2021年8月中旬まで販売予定
・甘酒しぇいく 518円(税込)
お食事処俵やにて、毎日12時〜20時まで販売。テイクアウト可。
おふろcafe 白寿の湯
埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1
0274-52-3771
https://ofurocafe-hakujyu.com/
■株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
http://onsendojo.com/
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