新しい年に希望を咲かせる、春を告げるチューリップ 成人の日や愛妻の日にもおすすめ!大切な方へ想いを込めて贈りたい花
~第一園芸 1月のレコメンドフラワー「チューリップ」フェア開催~
花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山村勝治、三井不動産グループ)は、1月のおすすめの花「チューリップ」のフェアを1月5日(月)から第一園芸・ビアンカバーネット・エルベシャトランの全店舗で展開します。


■春を告げる花、チューリップで新しい年に彩りを!
寒さが続く1月。春の訪れを待ちわびるこの季節におすすめしたいのは、春の花の代名詞・チューリップです。厳しい冬を越え、球根に蓄えた養分を力に芽吹き、花を咲かせる姿は、新しい年の希望を感じさせます。
1〜3月に最盛期を迎えるチューリップには「思いやり」という花言葉があり、その意味にちなんで、1月31日の「愛妻の日」は“チューリップを贈る日”とされています。寒い季節に春を告げる花を贈ることで、感謝や優しさを伝える、そんな思いが込められています。
愛妻の日はもちろん、成人の日など、大切な人への贈り物にもぴったりなチューリップは、ご自宅に春を先取りするインテリアとしてもおすすめです。
寒い冬を乗り越えた生命力あふれるチューリップで、ひと足早く春を楽しんでみませんか?
■店頭おすすめアイテム


『春を告げるチューリップブーケS』
ショップおすすめのチューリップをシンプルなブーケに仕上げました。コンパクトなサイズでちょっとしたギフトやご自宅用にもおすすめです。
販売価格:2,200円(税込)
展開期間:1月5日(月)~1月31日(土)


『春を告げるチューリップブーケM』
ショップおすすめのチューリップを程よいボリュームのブーケに仕上げました。季節の贈り物におすすめです。
販売価格:4,400円(税込)
展開期間:1月5日(月)~1月31日(土)


『春を告げるチューリップアレンジメント』
ショップおすすめのチューリップをナチュラルなアレンジメントに仕上げました。器付きでそのまま飾って楽しめます。
販売価格:5,500円(税込)
展開期間:1月5日(月)~1月31日(土)
※画像はイメージです。使用する花や資材は店舗や入荷状況によって異なります。
■寒い冬でも、春の訪れを感じるチューリップを飾ってワクワクした気持ちに

フラワービジネス事業本部
デザイナー 志村紀子
寒さが厳しくなるこの季節ですが、1月後半の花市場では一足早く春の花が最盛期を迎え、店頭にも色鮮やかな花々がたくさん並びます。花好きにとっては、まさに心躍る季節です。
中でもおすすめは、チューリップをはじめとした球根植物。すらりと力強く伸びる茎や個性的な花姿、豊かな色合いは、春を待ちわびる気持ちをさらに高めてくれます。寒い冬を乗り越えたチューリップが心を温めてくれますよ。
チューリップは成人の日や愛妻の日など、大切な人へのギフトにはもちろん、ご自宅に春を先取りするインテリアとしてもぴったり。寒さの中で感じる春のワクワクを、暮らしに取り入れてみませんか?

アートコンペディションFlower Art Award 2024 in TOKYO MIDTOWN「花贈りの鉄人アワード」内『大好きな人への贈り花』でグランプリを受賞した志村がデザインするブランド「Noriko Shimura」もオンライン限定商品を販売中です。
こちらもぜひご覧ください。
■飾り方いろいろ!あしらい方のヒント




■長く楽しむためのポイント
① 切り口を新しくして水を吸いやすく
長持ちさせるポイントは、切り口を新しくして水を吸いやすくすることです。水替えの際にぜひ切り戻しを行ってみてください。また、長さは基本的に短い方が持ちも良くなります。くたびれてきたら思い切って茎の長さを短くしてみましょう。
② なるべく涼しい場所に置く
エアコンの風が直接当たらない、なるべく涼しい場所がおすすめです。人が快適に過ごせる気温は植物にも快適ですが、冬場は温かく快適な部屋より涼しい場所の方がより日もちがします。
■チューリップの基本情報

□出回り時期:11月~4月
□香り:なし(一部あり)
□学名:Tulipa
□分類:ユリ科チューリップ属
□和名:鬱金香(ウコンコウ/ウッコンコウ)
□英名:Tulip
□原産地:地中海沿岸から中央アジア
□花言葉:思いやり、博愛 など
■1月のレコメンドフラワー「チューリップ」はこちらから!

■お取り扱い店舗
◇第一園芸
・東京:日本橋店、三越日本橋店、三越銀座店、伊勢丹新宿店、田園調布店、ゲートシティ大崎店、東京倶楽部ビル店
・神奈川:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルフラワースタジオ、横浜ベイホテル東急フラワースタジオ
・北陸地方:ホテル日航金沢フラワースタジオ
・東北地方:仙台トラストシティフラワースタジオ
◇BIANCA BARNET(ビアンカバーネット)
BIANCA BARNET BY OASEEDS東京ミッドタウン日比谷店、BIANCA BARNET 横浜ベイクォーター店※1月12日(月・祝)をもって閉店いたします。
◇Hervé Chatelain(エルベシャトラン)
Hervé Chatelain GRAND NIKKO TOKYO BAY MAIHAMA Shop
■第一園芸株式会社 概要
第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業128年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 山村勝治
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
HP: https://www.daiichi-engei.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/daiichiengei/
■三井不動産グループのサステナビリティについて
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
・「グループ長期経営方針策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/
・「& EARTH for Nature」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/business/development/earth/for-nature/
《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》
第一園芸株式会社 ブランド推進部 谷中
Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp
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