フェアトレードチョコレート 新発売
無印良品を企画、開発する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 金井政明)は、
「フェアトレードチョコレート」を10月26日(水)に新発売いたします。無印良品では、フェアトレードのチョコレートは初展開となります。
チョコレートの主原料であるカカオと砂糖がフェアトレードの対象です。フェアトレードの原料を、チョコレートをつくる技術の高いベルギーに持込んでチョコレート生地をつくり、日本で板チョコに加工して商品化しました。一般的なチョコレートでカカオバターの代替として使用している植物油脂を使用していない上質なチョコレートを示す、クーベルチュール規格(※)にこだわり、チョコレート生地そのもののおいしさを追求しています。本場のチョコレートの香りを感じていただける、本当にチョコレートが好きな方にぜひお試しいただきたい商品です。
※クーベルチュールチョコレート規格について
クーベルチュールチョコレートは「総カカオ固形分35%以上、カカオバター31%以上、無脂カカオ固形分2.5%以上カカオバター以外の代用油脂は使用不可」といった厳格な規格があり、ヨーロッパではこの規格に則っていないものはクーベルチュールとして認められていません。
■商品概要
「フェアトレード ミルクチョコレート」 70g 売価399円
「フェアトレード ビターチョコレート」 70g 売価399円
■無印良品のフェアトレードへの取組み
無印良品は商品を通して社会貢献の実現にもっとも重点をおいています。フェアトレード商品でも「品質の良さ」と「お求め易い価格」を追求することで、使い続けていただける商品開発を目指しています。「おいしいコーヒーや紅茶を飲む幸せは、作る人の幸せがあってこそ」という考えのもと、無印良品では2006年 レギュラーコーヒー発売以来、2007年 紅茶発売、2009年 フェアトレードの花を母の日ギフトで販売(子会社 花良品)、2010年 全国で16店舗を展開するCafé&Meal MUJIにてフェアトレードコーヒー販売と、フェアトレード商品の拡大に努めています。今回はその取組みの一環として、フェアトレードでは初めてチョコレートに挑戦します。
雑誌、WEB等掲載のお問い合わせ先:株式会社良品計画 宣伝課 (電話)03-3989-4538
「フェアトレードチョコレート」を10月26日(水)に新発売いたします。無印良品では、フェアトレードのチョコレートは初展開となります。
チョコレートの主原料であるカカオと砂糖がフェアトレードの対象です。フェアトレードの原料を、チョコレートをつくる技術の高いベルギーに持込んでチョコレート生地をつくり、日本で板チョコに加工して商品化しました。一般的なチョコレートでカカオバターの代替として使用している植物油脂を使用していない上質なチョコレートを示す、クーベルチュール規格(※)にこだわり、チョコレート生地そのもののおいしさを追求しています。本場のチョコレートの香りを感じていただける、本当にチョコレートが好きな方にぜひお試しいただきたい商品です。
※クーベルチュールチョコレート規格について
クーベルチュールチョコレートは「総カカオ固形分35%以上、カカオバター31%以上、無脂カカオ固形分2.5%以上カカオバター以外の代用油脂は使用不可」といった厳格な規格があり、ヨーロッパではこの規格に則っていないものはクーベルチュールとして認められていません。
■商品概要
「フェアトレード ミルクチョコレート」 70g 売価399円
「フェアトレード ビターチョコレート」 70g 売価399円
■無印良品のフェアトレードへの取組み
無印良品は商品を通して社会貢献の実現にもっとも重点をおいています。フェアトレード商品でも「品質の良さ」と「お求め易い価格」を追求することで、使い続けていただける商品開発を目指しています。「おいしいコーヒーや紅茶を飲む幸せは、作る人の幸せがあってこそ」という考えのもと、無印良品では2006年 レギュラーコーヒー発売以来、2007年 紅茶発売、2009年 フェアトレードの花を母の日ギフトで販売(子会社 花良品)、2010年 全国で16店舗を展開するCafé&Meal MUJIにてフェアトレードコーヒー販売と、フェアトレード商品の拡大に努めています。今回はその取組みの一環として、フェアトレードでは初めてチョコレートに挑戦します。
雑誌、WEB等掲載のお問い合わせ先:株式会社良品計画 宣伝課 (電話)03-3989-4538
すべての画像