ラフール、「健康経営優良法人2026 中小規模法人部門 ブライト500」に2年連続認定

自社プロダクト「ラフールサーベイ」で課題を可視化し、行動変容へ。参加率98%の睡眠改善施策で日中の眠気29%減など、データドリブンな健康経営を実践

株式会社ラフール

人的資本/ウェルビーイング経営支援の株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役:結木 啓太、以下 ラフール)は、経済産業省・日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2026 中小規模法人部門(ブライト500)」の認定を取得いたしました。昨年に引き続き2年連続での認定となります。

健康経営優良法人認定制度とは

健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。中小規模法人部門においては認定法人のうち上位500社のみ「ブライト500」として認定されます。

ラフールは2025年に続き、2026年においても「ブライト500」の認定基準を満たし、2年連続での認定を達成しました。

健康経営優良法人2026 中小規模法人部門の認定数は23,085法人。前年(19,796法人)から3,289法人増(+16.6%)と大きな伸びを記録し、健康経営への注目と取り組みの広がりが加速しています。

23,085法人の中から、特に優れた健康経営の取り組みを行っている上位500法人が「ブライト500」、501〜1505位法人には「ネクストブライト1000」の冠が付加されます。認定企業数が急拡大するなかで上位500社に選ばれ続けることは、取り組みの質・継続性において高い水準が求められることを意味します。

社員のウェルビーイングを促進するラフール独自の取り組み

「すべてのはたらくをウェルビーイングに」というビジョンを掲げるラフールは、自社の健康経営においても、メンタルデータテック® の知見を最大限活用しながら「認定取得のための取り組み」ではなく、「社員のパフォーマンスと組織の持続的成長につながる取り組み」として推進しています。今年度は特に以下の3つの柱を中心に施策を展開しました。

1:データの可視化から課題を特定:若手社員の「睡眠」への集中介入

自社プロダクト「ラフールサーベイ」を活用し、従業員のコンディションを詳細に分析。2024年度の調査では、特に20代を中心とした若手社員において「日中の眠気(59%)」「寝付きの悪さ(66%)」といった睡眠課題が浮き彫りになりました。

これを受け、単なるリテラシー向上から一歩踏み込み、「行動変容」を促すゲーミフィケーション施策に注力しました。

睡眠強化月間の実施 ウェアラブルデバイスやアプリを活用し、睡眠スコアをチーム・個人で競うイベントを開催。参加率は98%に達し、イベント後には「日中の眠気」が29%改善(59%→30%)するなど、具体的な数値としてプレゼンティーズムの解消につながりました。

2:PDCAを回す仕組み:外部専門家(保健師・医師)との連携強化

「認定を取ること」を目的化せず、外部の客観的な視点を取り入れて施策をブラッシュアップし続けています。出社とリモートワークを併用する弊社では特に、リモートワーク特有の課題(眼精疲労、生活リズムの乱れ)に対して、専門資格保持者による個別具体的なアプローチを強化しました。

・保健師によるフィードバックと食事・栄養施策の立ち上げ
これまでの施策を保健師と振り返る中で、「リモートワーク下での欠食や栄養バランスの偏り」という新たな潜在課題を発見。今年度は食事・栄養をテーマとした施策を新たに実行しました。

・睡眠上級指導士・ヘルスケアコーディネーターの活用(睡眠・食事のハイブリッド介入) 
その年の強化テーマに沿って、睡眠や食事栄養に関する個別相談会を実施。レジリエンス研修と睡眠・食事指導を組み合わせ、メンタル・身体の両面からパフォーマンスを支える網羅的なプログラムを提供しました。

・予防医療の専門医による「パフォーマンス向上」セミナー
食事・栄養テーマの第一弾として、ハーバード大学研修チーム所属の医師を招致。「仕事の成果を出すための食事術」をテーマに、忙しい日々でも実践できる食材選びや添加物の知識などをインプット。単なる健康管理を超え、「勝てる組織を作るための戦略的栄養摂取」として社員の意識を刷新しました。

3:「誰が言うか」を重視した、経営層を巻き込む情報発信

施策の実効性を高めるため、外部の権威(医師・保健師)と経営層が連携し、メッセージの届け方を工夫しました。

経営層が専門医の知見を支持し、重要施策としてのコミットメントを全社に発信することで、「健康経営は売上構築・組織力No.1を目指すための土台である」という共通認識を醸成。施策への社員の主体的な参加につながっています。

ラフールが健康経営に取り組む意義

ラフールは「ラフールサーベイ」「テキカク」「ラフールマネジメント」などのプロダクトや人事コンサルティング・ソリューション提供を通じて、企業の人的資本経営・ウェルビーイング経営を支援しています。そんな弊社が「そもそも自社で実践できているか」この問いに正面から向き合い、自社の試行錯誤のプロセスを開示することで、顧客企業との信頼関係をさらに深めていきます。

健康経営優良法人の認定取得を目指す企業や、社員のウェルビーイング向上に課題を感じている人事・経営担当者のみなさまに、当社の取り組みが参考となりますよう引き続き健康経営の取り組みに邁進いたします。

■ ラフールについて 
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区⽇本橋茅場町2-9-5 ⽇進ビル7階
・設⽴:2011年11⽉30⽇ ・代表者:代表取締役社⻑ 結木啓太
・事業内容:メンタルデータテック®︎事業(ラフールサーベイの開発・運営)、採用支援事業(テキカクの開発・運営)、保育園事業
・URL:https://corp.lafool.co.jp/

■ ラフールサーベイについて(https://survey.lafool.jp/
ラフールサーベイは、従業員と組織の状態を多角的に調査し、表面的な結果だけでなく、課題の根底にある"要因"まで可視化する組織改善ツールです。要因を正しく把握することで、最適な施策の立案と改善サイクルの実行が可能になり、離職防止・エンゲージメント向上につながります。累計導入社数は2,300社を超え、人的資本経営やウェルビーイング経営の実現を推進し、企業価値向上を支援します。

■ テキカクについて(https://tekikaku.lafool.jp/
企業の組織文化とのマッチ度から、採用候補者の定着率・活躍度がわかる適性検査ツールです。採用ミスマッチや早期離職、低パフォーマンスを防ぎ、目指す組織に "必要な人材" かを可視化し、組織力向上に貢献するサービスです。企業で働く社員と採用候補者の双方が、ウェルビーイングに働けるかのマッチ度を算出し、人材不足、早期離職の課題を解決し、人的資本経営の実現を支援します。

■ ラフールマネジメントについて
マネージャーとメンバーの「認識ギャップ」を可視化し、感覚頼りの指導から脱却するマネジメント支援ソリューション。 客観的データとAI活用、伴走支援により管理職の行動変容を促し、自律人材の育成と組織の集団効力感を最大化します。

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会社概要

株式会社ラフール

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URL
https://corp.lafool.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル 7F
電話番号
03-5643-3707
代表者名
結木啓太
上場
未上場
資本金
12億4150万円
設立
2011年11月