写真の古さが企業の「停滞感につながる」約6割サイト刷新は5年以内が9割も、半数以上が「カメラマンの選択肢不足」に課題

コーポレートサイトの運営と写真に関する調査

ピクスタ

ピクスタ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:古俣大介、東証グロース:3416)が運営する法人向け出張撮影プラットフォーム「PIXTAオンデマンド」(https://od.pixta.jp/)は、勤め先のコーポレートサイトの管理運営に携わっていると回答したビジネスパーソン329名に「コーポレートサイト運営と写真に関する調査」を実施いたしました。

その結果、コーポレートサイトのリニューアル頻度は5年以内が約9割を超えるものの、掲載している役員陣の写真を「古い」と感じている人は約4割おり、写真が古いことで「停滞イメージにつながる」と考えている人が約6割いることがわかりました。また、写真の更新業務において半数以上の人が「カメラマンの選択肢が少ない」ことに課題を感じていることもわかりました。

◆PIXTAオンデマンド:https://od.pixta.jp/

■ 調査結果サマリ

・ コーポレートサイトのリニューアル頻度は5年以内が約9割、企業ブランド意識を反映

・ リニューアル予算は100万円未満が最多、約7割がWeb制作会社等に外注

・ メインビジュアル第1位は写真、77%がプロカメラマンによる撮り下ろし

・ 掲載する役員陣や社員、商品・製品などの写真は、プロカメラマンに撮影を依頼

・ 約4割が感じる「役員陣の顔写真」の古さ!企業の停滞イメージにつながる約6割

・「写真の更新業務」課題は「カメラマンの選択肢が少ない」が半数以上

<調査概要>

調査名:コーポレートサイト運営と写真に関する調査

調査期間:2025年12月19日〜2025年12月21日

調査方法:インターネット調査

回答人数総数:329名

■ コーポレートサイトのリニューアル頻度は5年以内が約9割、企業ブランド意識を反映

コーポレートサイトのターゲットは誰かを問う設問では「取引先・顧客」が69.30%で約7割を締め、次いで「株主・投資家」が63.53%でした。

リニューアル頻度について尋ねると、最多は「2〜3年毎」(36.57%)、次いで「毎年」(28.57%)、「4〜5年毎」(23.40%)で、3年以内が65.14%、5年以内が88.45%という結果でした。


リニューアルを検討する要因を尋ねると、最も多かったのが「デザインやビジュアルの刷新に寄るイメージの改善・向上」(24.62%)。次いで「事業内容の変更・拡大」(22.80%)、僅差で「ミッション・ビジョンなどの変更に伴うイメージの刷新」(21.58%)が続き、コーポレートサイトのリニューアルは、企業イメージの改善・向上・刷新といった「企業のブランド意識」を反映する結果となりました。

■ リニューアル予算は100万円未満が最多、約7割がWeb制作会社等に外注

コーポレートサイトのリニューアル予算について尋ねると、最多は「50万円〜100万円未満」(24.62%)、次いで「100万円〜300万円未満」(20.06%)でした。

リニューアル頻度ごとにみると、毎年リニューアルしていると回答した人は、「100万円〜300円未満」(23.40%)が最も多く、「1,000万円以上」(21.28%)が続く結果となりました。

一方、2〜3年毎、4〜5年毎、6〜9年毎と回答した人の予算感は大きく変らず、「50万円〜100万円未満」が3〜4割を占め、「100万円〜300万円未満」が約2割という結果でした。

傾向として、リニューアル頻度が高いほど、予算は抑えられる傾向にありますが、頻度に関わらず高い予算を確保している企業も一定数いることから、各企業のコーポレートサイトの重要度の違いによって予算が検討されていることがわかりました。

また、コーポレートサイトをリニューアル際の制作方法についても尋ねると、Web制作会社等に外注するが7割を占める結果となりました。

■ メインビジュアル第1位は写真、77%がプロカメラマンによる撮り下ろし

コーポレートサイトのメインビジュアルについて尋ねると、「写真」(30.40%)が最も多く、僅差で「イラスト」(29.79%)でした。

メインビジュアルの調達方法についても尋ねました。

メインビジュアルが「写真」と答えた人の調達方法は、64%が「制作会社が手配したカメラマン」で、自社で手配したカメラマン(13%)と合わせると、プロカメラマンに寄る撮り下ろし写真をメインビジュアルにしている人が77%にのぼりました。

一方、「イラスト」や「CG」と回答した人の調達方法は「制作会社が調達したストック素材等」が約4割を占め、次いで「自社が手配したイラストレーターやCGデザイナー等」が2〜3割を占める結果となりました。


コーポレートサイトのメインビジュアルに使用する写真は、ストック素材等のイメージ写真を活用するよりも、プロのカメラマンによる撮り下ろし写真にしている企業が多く、イラストやCGはストック素材を活用する企業も多い一方で、自社でクリエイターを手配するなど"こだわり"が垣間見える結果となりました。

■ 掲載する役員陣や社員、商品・製品などの写真は、プロカメラマンに撮影を依頼

コーポレートサイトに掲載している写真について尋ねると、最多は「役員陣の顔写真」(52.89%)、次いで「社員の顔写真や会議風景等の写真」(48.94%)、「商品・製品の写真」(46.50%)と続きました。

それぞれ、どのように撮影しているかを尋ねると、全体傾向として「制作会社が手配したプロカメラマンが撮影」が多く4〜5割を占めていますが、「社長や会長等、代表の顔写真」は56.43%が「自社で手配したプロカメラマンが撮影」していることがわかりました。

また、商品・製品の写真は「社員が撮影」の割合が2割弱あるのに対し、代表や役員、顧客インタビューは「プロカメラマンが撮影」が約9割を占めており、重要人物ほど「プロカメラマン」に依頼して撮影していることがわかりました。

■ 約4割が感じる「役員陣の顔写真」の古さ!企業の停滞イメージにつながる約6割

「古い(変えた方がいい)」と感じる写真はあるか?」を尋ねると、「役員陣の顔写真」が39.01%で最も多く、次いで社員の顔写真や会議風景等の写真(30.65%)、僅差で社長や会長等の代表の顔写真(30.34%)が続きました。

写真が古いことで、閲覧者にどのような印象をもたらすと思うかを問うと、「事業の停滞感」(59.53%)が最も多く、次いで「運営管理の不行き届き」(45.15%)、「ブランド意識の低さ」(44.82%)が続きました。

「とくに印象に影響はない」と回答はわずか1.34%で、写真が閲覧者に与える影響があると考えられていることがわかりました。

■ 「写真の更新業務」課題は「カメラマンの選択肢が少ない」が半数以上

写真を更新する上で「どのような悩み事や困り毎、またはリスクがあると思うか」を尋ねたところ、最多は「依頼できるカメラマンが限定的で選択肢が少ない」(53.56%)で半数以上にのぼりました。

次いで「日程調整が難しい」(41.49%)、「代役がいない」(39.32%)、「地方や遠隔地での撮影だと費用がかさむ」(30.34%)で、多くの人が選択肢の少なさに起因する悩みやリスクを抱えていることがわかりました。

また、今後どのようなサポートがあれば写真の更新が進めやすいと思うかを、選択式で上位3つまでを選んでもらったところ、第1位で選択されたものの最多は「カメラマン選びの相談にのってくれる撮影サービス」(30.96%)で、次いで「撮影の相談にのってくれる撮影サービス」(24.77%)、「適切なカメラマンを選んでくれる撮影サービス」(22.29%)が続き、多くの人が「カメラマンを選ぶことの難しさ」を感じていることがわかりました。

■ 調査を終えて、PIXTAオンデマンドよりコメント

コーポレートサイトにおいて写真は、ブランドを表現する重要な要素です。今回の調査では、写真の古さが「事業の停滞感」につながるという認識がある一方で、リニューアル予算の確保やカメラマン手配の選択肢に課題を感じている実態が浮き彫りとなりました。

大規模なサイトリニューアル予算の確保が難しい場合でも、役員陣や社員の写真を最新のものに差し替えるだけで、抱かれやすい「停滞感」を払拭することはできるということも、感じられる結果でした。

ブランドイメージを適切に表現するには、その領域に長けたカメラマンに依頼することが不可欠ですが、依頼先を限定することは、いざという時の手配リスクにも繋がります。 

全国一律料金で最適なカメラマンを手配できる「PIXTAオンデマンド」は、企業の「写真更新業務」におけるコスト・手間・リスクを解決するサービスです。

今後は創業以来20年間、様々なカメラマンと接し、何千万点もの写真を見てきた当社が、皆様が表現したいブランドイメージに最適なカメラマン選びをお手伝いしていけるよう、コーポレートサイト管理運営ご担当者様の写真の更新業務に寄り添ってまいります。

■ PIXTAオンデマンドについて

「PIXTAオンデマンド」は、画像・動画等のデジタル素材のマーケットプレイス「PIXTA」を運営するピクスタが2020年6月にスタートした、法人向けのカメラマン手配・出張撮影サービスです。

【PIXTAオンデマンド5つの特徴】

  • 全国どこでも出張料無料

  • 写真撮影なら1時間、22,000円〜、動画撮影なら1時間 44,000円〜の一律料金

  • ストックフォト「PIXTA」運営社が厳選した確かなクオリティーのカメラマンたち

  • 98.7%の確率でカメラマンを手配できる確実性

  • 撮影依頼件数の半数は14分以内にカメラマンの手配が完了する迅速さ

撮影内容によっては、撮影に関わる業務を丸ごとお任せいただける法人向け撮影サービス「PIXTAカスタム」とも連携し、クライアント企業のあらゆる写真・動画撮影の課題を解決いたします。

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https://pixta.jp/custom

【会社概要】

ピクスタ株式会社 (東証スタンダード:3416)

設 立:2005年8月25日

所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 渋谷ヒカリエ 33階 JustCo Shibuya Hikarie

TEL:03-5774-2692  URL:https://pixta.co.jp/

資本金:332,437千円(2025年9月末時点)

代表取締役社長:古俣 大介

事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営、法人向け出張撮影・カメラマンサービス「PIXTAオンデマンド」の運営、出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営

子会社:PIXTA ASIA PTE. LTD.、PIXTA VIETNAM CO., LTD.、株式会社YASUMI WORKS

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会社概要

ピクスタ株式会社

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URL
http://pixta.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 渋谷ヒカリエ 33階 JustCo Shibuya Hikarie
電話番号
03-5774-2692
代表者名
古俣 大介
上場
東証スタンダード
資本金
3億3243万円
設立
2005年08月