April Dream Project

レブコム、「経営判断AI」の実装を発表

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

レブコム

株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都千代田区、代表取締役:会田武史)は、「経営判断AI」の実装を発表します。「経営判断AI」は、音声解析AI「MiiTel」を通じて蓄積されるお客様とのコミュニケーションデータを、社内に存在するあらゆるデータと統合・構造化し、日々の意思決定を支援する意思決定インフラです。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dreamに賛同しています。このプレスリリースは株式会社RevCommの夢です。

企業における「会話データ」は、営業、カスタマーサクセス、コンタクトセンター、店舗、商談、面談など、あらゆる現場で日々生まれている一次情報です。そこには、顧客の本音、現場の違和感、組織の課題、そして次の打ち手につながる兆しが含まれています。一方で、こうした情報の多くは十分に可視化・蓄積されず、経営判断に活かしきれないまま失われてきました。

レブコムが目指す「経営判断AI」は、こうした会話データを企業の新たなアセットとして活用し、コミュニケーションミスや認識齟齬を減らしながら、より客観的で納得感のある意思決定を支える存在です。現場で起きていることをより早く、より深く、より正確に経営へ接続することで、企業経営の解像度を飛躍的に高めることを目指します。

「経営判断AI」を構成する要素

レブコムは、音声解析AI「MiiTel」を中核に、生成AIやAIエージェント基盤を組み合わせることで、企業経営において判断の軸となる膨大なデータを一元管理し、示唆を提示します。

・音声解析AI「MiiTel」:お客様とのコミュニケーション(音声・オンライン・対談)をすべて記録

・生成AIソリューション「MiiTel Synapse」

 -「MiiTel Synapse Copilot」:コミュニケーションビッグデータをもとに業務をアシスト・示唆

 -「MiiTel Synapse Agent」:音声コミュニケーションに特化し、顧客対応を自動化するAI

・AIアバター:一人ひとりに寄り添い、適時適切にアドバイスや業務代行を実施

・AIエージェント基盤「MCP」:各種アプリケーションやデータソースと生成AIエージェントを安全に接続

創業以来の想い、「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」

レブコムは「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」という理念のもと、音声AIでコミュニケーションにおける課題を解決することを目指し、2017年7月7日に設立されました。

私たちは単にテクノロジーの活用を追求するだけでなく、「人が人を想う」ことの本質的な価値を大切にしています。私たちが生み出したいコミュニケーションとは、単に情報を伝えるだけではなく、共感や感動といった人間らしい感性を揺さぶるコミュニケーションです。たとえば茶道において、一杯のお茶を通じて伝わる「もてなしの心」のように、言葉を超えて感性に響くコミュニケーションを増やしていくことが私たちの目標です。

歴史を振り返ると、古代ローマの人々は、余裕ある時間の中で活発なコミュニケーションを楽しみ、創造的な活動を行っていました。一方、現代社会では、多くの人が精神的・時間的な余裕を失っています。特に日本では労働人口減少に伴う深刻な人手不足が課題となっています。AIによるコミュニケーションの効率化は、この課題を解決する鍵となります。音声データを活用することで、伝えたいことが正確に伝わり、コミュニケーションが円滑になり、創造性や共感力が最大限に発揮され、より豊かな社会を創り出せると考えています。

進化の歴史

レブコムは2018年10月に電話解析AI「MiiTel Phone」提供開始以降、コールセンター解析AI「MiiTel Call Center」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」を開発・提供してきました。会話を可視化・解析し、営業活動や顧客満足度向上の成功パターンを社内で共有することにより、企業の生産性向上に貢献してきました。2023年以降、生成AIの急速な発展に呼応し、「会話コーチング機能」、「AIに質問」といった機能を追加し、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化の実現に向け、サービスを拡張してきました。2025年7月には生成AIを活用した「MiiTel Synapse」を発表し、通話中にリアルタイムでAIが対話を要約し最適な応対をサジェストする「リアルタイムトークアシスト」や複数通話・会議のVoC分析やインサイト抽出が可能な「横断質問機能」などを追加し、音声データを企業の新たなアセットとして活用するサポートを行っています。

これからのRevComm

生成AIの飛躍的な進化により、文章・画像・音楽・動画など、多様なコンテンツを簡単に生み出せるようになり、ビジネスの現場ではマルチモーダルAIの活用が広がっています。AIの発展と共に、テキストや画像など多様なデータの価値が広く認識されていますが、実は有効活用できるにもかかわらず多くの企業がまだ気づいていない宝の山が「音声データ」です。RevCommは、音声解析AI「MiiTel」を提供することで、音声データの持つ潜在的な価値を最大化し、企業の新たなアセットとして活用するサポートを行ってまいります。

株式会社RevComm 代表取締役 会田 武史 コメント

企業における「会話データ」は、実は意思決定を前に進めるために重要な一次情報です。

営業、カスタマーサクセス、コンタクトセンター、店舗、面談──そこに現場の真実があります。

しかしこれまで、多くの会話は記録・構造化されず、経営の意思決定に十分活かされてきませんでした。企業は階層構造を持つ以上、最終意思決定者が現場の声にリアルタイムで触れ続けることは簡単ではありません。

だからこそ、会話データを蓄積し、構造化し、そこから示唆を引き出せるようにすることには大きな意味があります。それによって、経営判断の解像度は大きく変わります。私たちが目指しているのは、現場の会話が経営に直接つながる世界です。特に日本では、労働人口の減少という社会課題が今後さらに深刻化することが予測されます。これまで蓄積されてこなかった現場の会話データを溜め、それをもとにAIエージェントを作ることで、人の数に依存しない事業構造が作れると考えています。

レブコムは今後も「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」というミッションのもと「MiiTel」ブランドの提供価値向上に努め、企業の生産性向上に貢献してまいります。

RevCommのこれまでのApril Dreamプレスリリース

レブコムはこれまでも「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」理念のもと、「経営判断AI」の提供を目指し、これまでプロダクトを進化させてきました。April Dreamで「夢」として紹介した「トーク採点」「リアルタイム文字起こし」「感情認識」(2022年)、「リアルタイムアドバイス機能」「メンター・モチベーションアップ機能」「デュアルサポート機能」「チームフォロー機能」(2023年)といった「夢」の機能はすでに部分的な実装を完了しています。

2020年

レブコム、5年以内に経営者に代わり経営判断を下すAI「社長ロボ」をリリースいたします

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000037840.html

2021年

レブコム、経営者の経営判断をサポートするAI「社長ロボ」をリリースいたします

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000037840.html

2022年

装着するだけで営業トークが上達する「AI搭載ヘッドセット」を開発

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000037840.html

2023年

新生活に寄り添うメンターロボット「AI MiiTelさん」を開発します

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000156.000037840.html

2024年

ハーモニーを奏でることでコミュニケーションを円滑にする「AIオカリナ」を開発します

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000229.000037840.html

2025年

ペットの感情をAIが解析し、文字化して飼い主と共有できるAIが登場

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000284.000037840.html

株式会社RevComm 会社概要

「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。

電話解析AI「MiiTel Phone」、コールセンター解析AI「MiiTel Call Center」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」、AIビジネスアシスタント「MiiTel Synapse Copilot」の提供を通じて会話データのプラットフォーム化を実現し、経営判断や意思決定に変革をもたらします。

2023年4月にアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2025年1月にCES® 2025 にてAI部門イノベーションアワードを受賞、2025年8月に「日本スタートアップ大賞2025」にて総務大臣賞を受賞しました。

・企業名  : 株式会社RevComm

・所在地  : 100-6328 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビルディング28階

・代表者   : 会田 武史

・事業内容 : AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発

・企業サイト:https://www.revcomm.com/ja/

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会社概要

株式会社RevComm

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URL
https://www.revcomm.com/ja/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区丸の内二丁目4番1号 丸の内ビルディング28階
電話番号
03-4405-4621
代表者名
会田 武史
上場
未上場
資本金
9億3500万円
設立
2017年07月