デロイト トーマツ、ダイバーシティ&インクルージョンの重要性に関する30% Club Japanの声明に賛同
デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:永田高士)は、2021年2月15日付で30% Club Japanが発表したステートメント 「わたしたちはあらためてダイバーシティ&インクルージョンの重要性を訴えます」(https://30percentclub.org/assets/uploads/japan_30__Club_Japan_Diversity__Inclusion_Feb_15_2021.pdf) への賛同を表明します。同ステートメントで述べられている通り、コロナ禍の時代がもたらす様々な危機や難局を従来の発想で乗り越えることは難しく、企業経営においても、明らかにダイバーシティ&インクルージョンの推進がますます重要になってきていると考えられるからです。
「30% Club」は、2010年にイギリスで創立された、企業の役員に占める女性割合向上を目的とした世界的なキャンペーンです。デロイト トーマツ グループは、30% Clubの理念に賛同し、日本企業のガバナンス強化と持続的成長の促進、さらに、それによる国際競争力向上と持続可能な社会の構築に寄与することを目指し、30% Club Japanの設立とその後の活動展開を一貫して支援してきました。デロイト トーマツ グループは、ダイバーシティ&インクルージョンを重要な経営戦略の一つと位置づけ、事業活動に関わるあらゆる領域においてその推進に取り組んでいます。
デロイト トーマツ グループのダイバーシティ&インクルージョンについては、以下リンク先をご確認ください。
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/topics/group-diversity.html
デロイト トーマツ グループのダイバーシティ&インクルージョンについては、以下リンク先をご確認ください。
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