プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

船井総研ロジ株式会社
会社概要

【セミナーレポート】11/17 ソーシャルバイヤーを活用した中国ビジネスローリスク参入フォーラムを開催しました| 船井総研ロジ株式会社

物流コンサルの船井総研ロジ

ロジスティクス・物流コンサルティングサービスを提供する船井総研ロジ株式会社(東京本社:東京都千代田区、代表:菅重宏、以下「船井総研ロジ」)は、ゲスト講師の一般社団法人 日本バイヤー連盟 理事 王丹様を迎え、中小企業のマイナーブランドが中国市場で成功した事例を徹底的に解説する『ソーシャルバイヤーを活用した中国ビジネスローリスク参入フォーラム』を2022年11月17日(木)に開催いたしました。


セミナーの詳細をみる≫ ​https://www.f-logi.com/ninushi/seminar/202211china/
 
  • 講座内容
【第一講座】
2023年中国越境EC市場時流予測
■講座内容
・2022年中国最大EC商戦である独身の日セールの速報
・2022年世界越境EC市場動向と商機
・2023年中国越境EC市場人気商品変化の予測
・2023年中国人消費者購買行動の変化
・中国EC市場を牽引するソーシャルバイヤー
 
【第二講座】
初期投資を最⼩化できる中国ビジネス最適スタートダッシュ
■講座内容
・日本バイヤー連盟のご紹介
・日本バイヤー連盟の抱えるソーシャルバイヤーの実態
・中小企業のマイナーブランドが中国市場で成功した事例紹介
・日本バイヤー連盟がお手伝いできること

【第三講座】
中国ビジネス全体戦略の立て方と落とし穴
■講座内容
・中小企業が取り組むべきローリスク戦略とは
商品力評価と価格設定の重要性
・爆売りに向けた基本戦略
・中国ビジネスで成功を収めるポイント

このような方におすすめの無料セミナーとなります。
✔ 2023年に中国越境EC市場が求めるトレンド商品を知りたい
✔ 中国人消費者のリアルな購買行動の実態を知りたい
✔ 中国ソーシャルバイヤーが取り扱いたい商品基準を知りたい
✔ 自社の商品が中国越境EC市場で勝負できるかを知りたい
✔ 自社が参入する際のライバルブランドの実態を知りたい
✔ 中国市場参入のハードルとその対処法を知りたい

次回開催は12月15日(木)を予定しております。
セミナーの詳細をみる≫ ​https://www.f-logi.com/ninushi/seminar/202211china/
 
  • 会社紹介
船井総研ロジについて
物流・ロジスティクス領域において、戦略・戦術の策定から実行までを一貫してサポートする日本最大級の総合物流コンサルティング会社。荷主企業・物流企業双方への豊富な支援実績をもとに、本質レベルでお客様の課題を解決する実行型コンサルティングを行う。物流に特化したコンサルティング・コミュニティ・ネットワーク・データベースを4軸に、お客様が必要とする「ロジスティクスソリューション」をワンストップで提供している。

会社概要
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル 22階(東京本社)
代表者:代表取締役 菅 重宏
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:0120-659-456
MAIL:marketing@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
位置情報
東京都千代田区本社・支社
関連リンク
https://www.f-logi.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

船井総研ロジ株式会社

9フォロワー

RSS
URL
https://www.f-logi.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
電話番号
03-4223-3163
代表者名
橋本 直行
上場
-
資本金
9800万円
設立
2000年05月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード