~ ご縁を紡ぐ ~ 「Dormy hotels & Resorts」 ホテル統合ロゴマーク誕生
全国にビジネスホテル「ドーミーイン」やリゾートホテル「共立リゾート」を運営する株式会社共立メンテナンス(以下、共立メンテナンス/代表取締役社長:中村 幸治/本社:東京都千代田区)は、この度2つのホテルブランドを統合するロゴマークを発表いたします。
【ロゴマークに秘めた想い】
当社はこれまで、お客様の「よい朝」のために、より良いサービスを提供することを使命とし、心を込めた上質なおもてなしを追求してまいりました。今回のホテル統合ロゴマークは、「水引」(みずひき)をモチーフとし、お客様とのご縁をさらに深め、「お客様」「ホテル」「私たち」がしなやかに調和する姿を表現しています。水引には「ご縁を結ぶ」という意味があり、「お客様とのご縁を結び、大切に紡いでいきたい」という想いを込めています。ご縁を紡いだお客様の笑顔こそが、私たちの笑顔になる、そんなホテルをこれからもつくり続けてまいります。

ご縁を紡ぐ「Dormy hotels & Resorts」
・ロゴマークの中心に描かれた「d」の文字はドーミーインを象徴しながら、共立リゾート従来のロゴシルエットを継承。
・水引をイメージした三本の線は「お客様」「ホテル」「私たち」を表し、ご縁を紡ぎ、一体となる様子を表現しています。
・水引とは日本の伝統工芸品であり、ご祝儀袋やお正月飾りに使われている、和紙をこより状にして固めた飾り紐(ひも)のことです。日本古来より縁起がよいとされ、人と人を結びつけるほか、魔除けなどの意味もあります。
「Dormy hotels & Resorts」は、今後もより多くのお客様に快適な滞在をご提供し、世界中の旅行者に愛されるグローバルブランドを目指して、日々サービスの向上に努めてまいります。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

「Dormy hotels & Resorts」には、寮事業のノウハウから続く、快適に、シンプルに、“住むホテル”がコンセプトの「ドーミーイン」、和風プレミアムホテル「御宿 野乃」、個性豊かな癒しの湯宿「共立リゾート」、眺望という名のホテル「ラビスタ」の4つのブランドがございます。ドーミーイン・御宿 野乃は国内外に98棟、共立リゾート・ラビスタは42棟、「Dormy hotels & Resorts」として計140棟展開(※)しております。(※2025年7月22日時点) https://dormy-hotels.com/
・ドーミーイン/御宿 野乃:https://dormy-hotels.com/dormyinn/
・共立リゾート/ラビスタ :https://dormy-hotels.com/resort/
<共立メンテナンスとは>
共立メンテナンスは1979 年に設立し、企業の給食受託業務から事業を開始しました。学生寮・社員寮「ドーミー」を運営する寮事業、ビジネスホテル「ドーミーイン」・リゾートホテル「共立リゾート」を運営するホテル事業、高齢者向け住宅「ドーミーシニア」を運営するシニアライフ事業を展開しています。今後も食・住・癒のサービスを通して社会の発展に貢献してまいります。
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