「鰹節の日」に、かつお節の魅力を親子で学ぼう!ヤマキ、『読売KODOMO新聞』にタイアップ広告を掲載
ヤマキ株式会社(本社:愛媛県伊予市 代表取締役社長:城戸善浩 以下ヤマキ)は、11月24日「鰹節の日」にあわせ、読売新聞社が発行する小学生向け新聞『読売KODOMO新聞』に初めてタイアップ広告を掲載しました。2025年11月20日(木)号にて、かつお節の魅力や歴史、豆知識などを紹介しています。
本企画は、ヤマキが展開する「ヤマキ かつお節プラス®」の活動の一環として、次世代にかつお節の価値や魅力を伝えることを目的としています。

ヤマキは鰹節屋・だし屋として、かつお節の価値や魅力を伝える活動「ヤマキ かつお節プラス®」を展開しています。2021年より、子どもたちやその保護者を対象に、“体験”や“学び”を通じてかつお節の魅力や“だし”の文化を伝える取り組みを継続して行ってきました。
今回は“学び”に特化した小学生向け新聞として発行部数No.1を誇る『読売KODOMO新聞』とタイアップを実施。ニュースや社会、文化などをわかりやすく伝える同紙を通じて、子どもたちがかつお節の歴史や魅力を学び、ご家庭での会話や食への関心を深めていただくことを目指します。本企画は、ヤマキが制定した11月24日「鰹節の日」にあわせて実施するもので、学びながらおいしさや文化を感じられる内容となっています。
■ 紙面内容 “すごい!”で伝える、かつお節の魅力
本紙面で紹介する“すごい!”のテーマは、公式HP内「ヤマキ かつお節プラス®」のコンテンツ「かつお節大百科」でも取り上げている内容に基づいています。「かつお節のはじまりは、1300年前!」「世界でいちばん硬い食べ物!?」「かつお節が、料理の上で踊る!?」など、かつお節にまつわる「すごい!」を5つ紹介。
また、かつお節を使った簡単レシピ「かつマヨトースト」も掲載し、学びながら実際に家庭でも試せる内容です。
かつお節の歴史・文化・科学的なおもしろさを通じて、子どもたちが“だし”や“食文化”に親しむきっかけを提案しています。
かつお節大百科:https://www.yamaki.co.jp/katsuobushi-plus/special/katsuobushidaihyakka/
発行日:2025年11月20日(木)号 8ページ
■『読売KODOMO新聞』とは
『読売KODOMO新聞』は、読売新聞社が発行する小学生向けの週刊新聞です。最新ニュースをはじめ、科学・社会・文化などを、わかりやすく楽しく学べる構成が特長で、発行部数は小学生向け媒体として国内最大級を誇ります。親子で一緒に読む読者も多く、家庭内での会話や学びのきっかけを広げる新聞です。
■鰹節の日とは
11月24日はヤマキが制定した「鰹節の日」です。”いい(11)ふ(2)し(4)=いい節”の語呂合わせに由来しており、「かつお節の魅力やおいしさ、上手な使い方などをもっと多くの人に知ってもらいたい」という思いから制定しました(一般社団法人 日本記念日協会に認定・登録)

■かつお節の魅力を広める「ヤマキ かつお節プラス®」
ヤマキでは、生活者の皆さまにかつお節の価値や魅力を広める活動、「ヤマキ かつお節プラス®」を実施しています。
かつお節を“プラス”することで、生活がちょっと“プラス”になる情報をお届けしています。
「ヤマキ かつお節プラス®」WEBサイト:https://www.yamaki.co.jp/katsuobushi-plus/

ヤマキは、「鰹節屋・だし屋、ヤマキ。」として鰹節とだしを通じて、「おいしさ」と「健康」、そして「食文化の継承・食資源の持続性確保」に貢献してまいります。
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