第1回「BMX調べ」 野球マニアが選ぶ交流戦MVP、館山投手と田上選手に決定。 ~投手部門:館山昌平投手 野手部門:田上秀則選手~
ソネットエンタテインメント株式会社(サービス名称:So-net)が運営する、
熱烈野球ファン向けサービス「Baseball ManiaX(BMX)」はこのほど、「BMXユーザーが選ぶ
交流戦MVP」を実施。その結果、東京ヤクルトスワローズの館山昌平投手と、
福岡ソフトバンクホークスの田上秀則選手がそれぞれMVPに選ばれました。
本企画は投手部門、野手部門に分け実施。投手部門は勝利数・防御率の総合評価で6人の投手を、
一方の野手部門は打率・本塁打数の総合評価で6人の野手をノミネートし、6月15日(月)から
21日(日)の1週間、BMX上でユーザーアンケートを実施しました。
その結果、投手部門では館山投手が、福岡ソフトバンクホークスのホールトン投手との
接戦を制し、見事MVPに選ばれました。また、野手部門では田上選手が349票を集め、
チームメイトの多村選手を抑えMVPに選ばれました。
■「Baseball ManiaX(BMX)」とは
『ベースボール・マニアックス<BMX>』は、試合観戦フルサポートマガジン「ベースボール・タイムズ」
(以下BT)の監修によるプロ野球12球団のBlogを展開。
レギュラーシーズン中の全試合においてBT独自のデータ解析に基づいた試合の見どころや、
全国から募集したファン記者によるリポート、チーム・選手に関する各種データ配信などの
コンテンツを提供しています。
利用者の28%が月に一度は球場に足を運び、70%がプロ野球ファン歴20年以上という
生粋のプロ野球ファンが集まる場となっており、月間ユニークユーザー数が4月末時点で
14万人を突破、6月末には20万人を超える見込みとなっています。
■「BMX調べ」とは
月間約20万のBMXユニークユーザーに対し、野球に関する様々なアンケートを実施(毎週月曜~日曜)。
野球ファンのマーケティングデータとして、毎週月曜にリリースしています。
以上
熱烈野球ファン向けサービス「Baseball ManiaX(BMX)」はこのほど、「BMXユーザーが選ぶ
交流戦MVP」を実施。その結果、東京ヤクルトスワローズの館山昌平投手と、
福岡ソフトバンクホークスの田上秀則選手がそれぞれMVPに選ばれました。
本企画は投手部門、野手部門に分け実施。投手部門は勝利数・防御率の総合評価で6人の投手を、
一方の野手部門は打率・本塁打数の総合評価で6人の野手をノミネートし、6月15日(月)から
21日(日)の1週間、BMX上でユーザーアンケートを実施しました。
その結果、投手部門では館山投手が、福岡ソフトバンクホークスのホールトン投手との
接戦を制し、見事MVPに選ばれました。また、野手部門では田上選手が349票を集め、
チームメイトの多村選手を抑えMVPに選ばれました。
■「Baseball ManiaX(BMX)」とは
『ベースボール・マニアックス<BMX>』は、試合観戦フルサポートマガジン「ベースボール・タイムズ」
(以下BT)の監修によるプロ野球12球団のBlogを展開。
レギュラーシーズン中の全試合においてBT独自のデータ解析に基づいた試合の見どころや、
全国から募集したファン記者によるリポート、チーム・選手に関する各種データ配信などの
コンテンツを提供しています。
利用者の28%が月に一度は球場に足を運び、70%がプロ野球ファン歴20年以上という
生粋のプロ野球ファンが集まる場となっており、月間ユニークユーザー数が4月末時点で
14万人を突破、6月末には20万人を超える見込みとなっています。
■「BMX調べ」とは
月間約20万のBMXユニークユーザーに対し、野球に関する様々なアンケートを実施(毎週月曜~日曜)。
野球ファンのマーケティングデータとして、毎週月曜にリリースしています。
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