ADKマーケティング・ソリューションズ、データクリーンルームと朝日新聞社の「A-TANK」※1を連携した広告効果分析サービスを開始
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大山 俊哉、以下「ADK MS」)は、株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田 克、以下「朝日新聞社」)が保有する「A-TANK」とデータ連携し、クライアント広告の効果分析サービスを開始いたします。

2022年に当社は、Third Party Cookieレスや個人情報保護といった状況の変化に対応し、これからのデータ活用に関する包括的な支援を重ねる中、ODM強化の一環としてADHを活用した分析サービスを開始し、マーケティングPDCAの高速化を実現しています。
今回、総合メディア企業である朝日新聞社がもつ記事および閲覧者などのデータから、消費者のモーメントを活用した広告データを分析し、広告配信に生かすサイクルを実現します。
ADK MSは、各種データクリーンルームに対応したソリューションの拡充・向上を目的とした、クライアント企業のビジネス成果へ貢献してまいります。
※1 朝日新聞社が多様な生活者との接点から得たファーストパーティデータなどを用いたデータソリューションプラットフォーム、「Asahi Data Solution SYNC TANK」の略称
<株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ>
マーケティング領域全般における統合的なソリューションをフルファネルで提供。2021年に始動した事業ブランド「ADK CONNECT」がフラッグシップとなり牽引するデジタル&データドリブン・マーケティング領域では、専門性の高いスペシャリストが組織横断で集結し、クライアントのビジネス成果に貢献する「価値ある顧客体験」をご提案します。
・ADK MSウェブサイト https://www.adkms.jp/
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