AI時代の未来を創るエンジニアへ。Helpfeelの今と未来を知るカンファレンス「Helpfeel Tech Conf 2025」開催決定
「ここから始まる、一歩先の未来」をテーマに4月11日(金)東京・八丁堀とオンラインで同時開催
株式会社Helpfeel(京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周、以下「当社」)は、プロダクト開発とテクノロジーの未来を語る技術カンファレンス「Helpfeel Tech Conf 2025」を、4月11日(金)に東京オフィスとオンラインで同時開催します。
人間と技術の関わり方が大きく変わる中、開発、組織、そしてプロダクトもまた大きな変革の時を迎えています。本カンファレンスでは、AIエージェントやAI技術の活用をはじめ、当社が提供する3つのプロダクト「Helpfeel(ヘルプフィール)」、「Helpfeel Cosense(コセンス)」、「Gyazo(ギャゾー)」の開発と事業成長を支えるエンジニアが今、取り組んでいるトピックを紹介します。
Helpfeel Tech Conf 2025 公式ページ:https://techconf2025.helpfeel.com
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■Helpfeel Tech Confとは
当社はテクノロジーの力で情報共有をスムーズにし、人の可能性を広げる3つのプロダクト「Helpfeel」、「Helpfeel Cosense」、「Gyazo」を展開しています。
「Helpfeel Tech Conf」は、当社が提供するプロダクトにおける技術領域での取り組みをお伝えするカンファレンスです。本カンファレンスでは、当社のエンジニアやデザイナーがこれまでの開発経験から得られた知見を広く発信し、技術の発展に寄与することを目指しています。
2025年はオンライン配信&オフラインでのハイブリッドで開催いたします。
▼発表内容紹介
Helpfeel Tech Conf 2025のテーマは「ここから始まる、一歩先の未来」です。
CTOの秋山 博紀をはじめとする開発部のメンバーを中心に、CEOの洛西 一周、テクニカルフェローの増井 俊之も登壇いたします。
AIエージェントやAI技術の活用に関する最新の知見から、プロダクト開発におけるヒトとテクノロジーの関係性、チームとしての取り組みに至るまで、盛りだくさんのトークを予定しております。
今後の追加情報は、Helpfeel 公式note(https://note.helpfeel.com/)やHelpfeel Techの公式Xアカウント(@Helpfeeltech)にてお知らせいたしますので、ぜひご覧ください。
■開催概要
イベント名:「Helpfeel Tech Conf 2025」
主催:株式会社Helpfeel
日時:2025年4月11日(金)13:00〜18:30 ※オフライン会場のみ21:00まで(懇親会含む)
会場:株式会社Helpfeel 東京オフィスおよびオンライン配信
参加費:無料(事前登録制)
■開発チームでは新たなメンバーを積極採用中
開発チームは専門性に基づいて、「Helpfeel」、「Helpfeel Cosense」、「Gyazo」3つのプロダクトの開発・運用を行い、会社の事業成長に貢献しています。
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募集中のポジションはこちら
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その他の採用情報はエンジニア採用サイトからご確認ください
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■株式会社Helpfeel 概要
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創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)
代表者:代表取締役/CEO 洛西 一周
京都オフィス:〒602-0023 京都府京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階
東京オフィス:〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-14-1 住友不動産八重洲通ビル4階
URL:https://corp.helpfeel.com/
株式会社Helpfeelは、2007年にシリコンバレーで創業したスタートアップ企業です。経産省IPA未踏ソフトウェア創造事業の天才プログラマーに認定された洛西 一周(CEO)と、米Apple社に招かれ、iPhoneの日本語フリック入力システムを開発したUI研究の第一人者・増井 俊之により誕生しました。
Helpfeelは「情報格差(ナレッジギャップ)」という社会問題に向き合い、3つのプロダクトを開発・運用しています。
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AI検索で問い合わせ削減やCX改善を実現する検索型FAQシステム『Helpfeel(ヘルプフィール)』
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ドキュメント文化が育つナレッジベース『Helpfeel Cosense(コセンス)』
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画像や動画の瞬間キャプチャー/共有ツール『Gyazo(ギャゾー)』
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