世界が注目する国内屈指のマウンテンリゾート、長野県白馬村にコートヤード・バイ・マリオット 白馬 本日、グランドオープン
2018年12月22日(土)、雄大な雪山の風景につつまれるマウンテンリゾート長野県白馬村に、世界50以上の国と地域で1,100軒以上のホテルを展開する「コートヤード・バイ・マリオット」ブランドのホテル、「コートヤード・バイ・マリオット 白馬」が誕生しました。
グランドオープンを迎えた本日、午前10時30分には、ホテル玄関で、スノーボーダーの装いに身を包んだ来賓・関係者による記念のテープカットセレモニーが行われました。
登壇者(写真左より)
① 下川 正剛 (白馬村 村長)
② 伊達 美和子 (森トラスト株式会社 代表取締役社長)
③ ヴィクター 大隅 (マリオット・インターナショナル 日本・グアム担当エリアヴァイスプレジデント)
④ 阿良山 伸昭 (コートヤード・バイ・マリオット 白馬 支配人)
※白馬村のキャラクター、「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男III世」も登壇者と並んでセレモニーに出演しました。
白馬村は、国内有数の規模を誇るマウンテンリゾートで、冬には雪に覆われた北アルプスのパノラマや豊富なパウダースノーを求め、国内はもとより海外からも人気の高まるエリアです。ホテルは快適なモバイル環境を設えた全72室の客室や疲れを癒す温泉、レストラン、フィットネスセンターなどを備えており、アクティビティ後のアフタータイムも、世界水準の行き届いた施設とサービスで快適なリゾートライフをお過ごしいただけます。白馬の雄大な自然に抱かれるコートヤードで、リフレッシングな滞在をご体感ください。
マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、130カ国・地域に30のブランド、 合わせて6,700軒以上の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リ ゾートのオーナーシップ・プログラムを展開し、また受賞歴あるロイヤリティプログラム、マリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)も運営しています。詳しい情報は、www.marriott.com をご覧ください。また最新の企業ニュースは www.marriottnewscenter.com をご覧ください。Facebook や Twitter (@MarriottIntl)、 Instagram (@MarriottIntl)でも情報発信しています。
コートヤード・バイ・マリオットについて
世界50以上の国と地域に1,100軒以上のホテルを展開するコートヤード・バイ・マリオットは、お客様にバランスのとれた環境と存分にリフレッシュできるステイをご提供いたします。常にインターネットにつながる環境は生産性が高く、行き届いたサービスとデザインで、幅広いお客様のニーズにお応えします。詳しい情報はcourtyard.marriott.comをご覧ください。また、FacebookやTwitter、Instagram(@CourtyardHotels )でも情報を発信しております。コートヤードは、業界の受賞歴あるロイヤリティプログラム、マリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に参加しています。3つのプログラムは共通の特典内容のもと運営され、会員の方は130の国と地域に展開する6,700軒以上のホテルを含む29ブランドのロイヤリティポートフォリオのもと、無料宿泊のためのポイント獲得、よりスピーディーなエリートステータスへの昇格、シームレスにポイントの獲得や交換が可能となります。無料会員登録やプログラム詳細については、members.marriott.comをご覧ください。
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