【Amazon・紀伊国屋書店・他全国5書店 にて1位!!】『部下をもったらいちばん最初に読む本』出版記念講演会が開催決定!!
「77.3%の会社員が管理職になりたくない」この時代に終止符を。2万人の研修実績を持つトップコンサルタントが語る、心理学を元にした「新・マネジメントの教科書」のエッセンスをお届けします。
【全国各地で反響をいただいています!】
・Amazonランキング リーダーシップ部門1位!(9/12時点)
・紀伊国屋書店 デイリーランキング1位!(9/14時点)
・有隣堂アトレ大井町店 週間/総合ランキング1位!(9/16時点)
・有隣堂横浜駅西口店ビジネス週間ランキング1位!(9/16時点)
・TSUTAYA 明文堂入善店 ビジネス書部門1位!(9/9時点)
・金沢ビーンズ明文堂書店 ビジネス書部門1位!(9/9時点)
・平惣徳島店 ビジネス書部門1位!(9/11時点)
・エキュート赤羽 きた ビジネス部門4位!(9/9時点)
・有隣堂 アトレ川崎店 週間ランキング5位!(9/9時点)
その他にも・・・
●発刊前から8,000冊以上の予約!!
●企業で全社員が購入し、マネジメントの指南書として活用する事例多数!!
●労働新聞社、「ふとん大学」(本要約YouTubeチャンネル)などでの書評・紹介等続々と掲載!!
なぜ全国でこれだけの人気を集める書籍となったのか?
それには、我が国日本が抱える「マネジメント」における社会課題がありました。
■現在のマネジメントの実態
会社員の77.3%が管理職になりたくないと回答
(2018年にJMAMが行った調査「JMAM管理職実態調査2018」(n=566))
管理職の仕事で難しいと思っていること「メンバーの育成・能力開発をすること」が1位
(株式会社リクルートマネジメントソリューションズマネジメントに対する人事担当者と管理職層の意識調査2023年)
マネジメントに対して「難しい」「疲れる」というイメージが根付いてしまい、マネジメント層を志す若者が減少しているというのが実態です。
■著者の挫折経験をもとに、苦しむマネジャーを救う1冊へ
著者の橋本は現在、取締役として全国に130名の部下を持ち、売上40億の全国責任者、研修講師として数多くの経営者やマネジメント層に向けてノウハウを伝えています。しかし、かつて著者はマネジメントの壁に直面していました。入社7年目、26歳で本格的にマネジメントを任されてからの5年間は「暗黒時代」と呼ぶほど苦しい時期で、部下は退職や体調不良の連続。成果が上がらない日々が続きました。当時、上司に「橋本さんのチームは、メンバーが『橋本さんの駒』になっていますよ」と指摘されたことが転機となり、「人が育つマネジメントとは何か」を追求し始めました。その過程で「人を育てる喜び」に目覚め、現在では取締役に就任するまでの成果を上げることができました。2019年からはマネジメント講座の講師を務め、経営者やマネジメント層に対してマネジメントの技術を実体験をもとに伝えています。本書ではどのように部下の成長を支援するのか?メンバーに任せていくのか?心理学をベースにマネジメント法をまとめています。
■出版記念講演会について
日時: 2024年10月12日(土)19:00-20:30(18:30開場)
場所: アチーブメント株式会社 東京本社
(東京都江東区有明3丁目7−18 有明セントラルタワー 20階)
参加予定人数: 300名
【見どころ!】
●書籍では語りきれなかった著者のマネジメント体験談と実例が聞ける
●著者のマネジメント講座を学んで「苦しむマネジャー」を卒業した事例が聞ける
●著者本人へのインタビューや、質疑応答等も可能
■書籍の概要
マネジメントがうまくいかない原因は「無免許運転」にある——。
2万人以上の研修実績を持つトップコンサルタントである著者がたどり着いたのは、マネジメントを「資質」ではなく「技術」として捉えるアプローチでした。「マネジメントは学べば誰でも習得できる」。
心理学をベースにした実践的なマネジメント手法「リードマネジメント」に基づいた関わり方を詳細に解説しており、現場ですぐに実践できる内容を著述しています。
序章 リードマネジメントで組織パフォーマンスを最大化する
第1章 最優先でやるべき「リーダーシップの技術」
第2章 マネジメントの両輪を回すための「個人の成長支援の技術」
第3章 組織効率を向上させるための「水質管理の技術」
第4章 マネジャーが自分の仕事を実行するための「委任する技術」
第5章 好業績と良好な人間関係を両立させる「仕組み化する技術」
ご興味をお持ちの方はお気軽にご連絡ください。
アチーブメント株式会社
企画部 広報PRチーム
河島萌(かわしま・もえ)
TEL:03-6858-3788 FAX:03-6858-3781
MAIL:press@achievement.co.jp
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