ソニーグループ3社が結集!「イノベーション創出から事業拡大」までを徹底解説、実践ノウハウを具体的な事例とともに提供する無料セミナー開催

SMN株式会社

SMN株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 執行役員社長:原山 直樹、以下SMN)は、ソニーグループでイノベーション支援を行うSony Acceleration Platform主催の、事業開発担当者および経営層を対象とした無料セミナーに登壇します。

本セミナーでは、アイデアの創出から事業拡大、それを支える組織・人材開発までを一気通貫で成功させるための実践的な手法をご紹介。イノベーション創出に特化したフレームワーク、先進技術の実装、そして当社の高度なWebマーケティングによる市場把握能力を組み合わせ、事業開発におけるあらゆる壁を乗り越えるための具体的なノウハウと成功事例を徹底的に解説します。

【開催概要】

■日時

11月27日(木) 15:00-16:30

■参加費
無料 

※ Sony Acceleration Platformへの登録が必要となります

■URL

https://sony-acceleration-platform.com/events/article1535.html?utm_campaign=20251127smn&utm_medium=email&utm_source=mailmagazine

■テーマ
アイデアをビジネスに、そして成長軌道へ。
ソニーグループ3社が明かす、事業開発の成功確率を高める実践論

■こんな方におすすめ

·  企業の事業開発、経営企画部門の責任者・担当者様

·  社内での新規事業提案や起業を検討されている方

·  事業開発における「アイデア創出」「事業化推進」「市場投入後の成長戦略」の全体像を学びたい方

·  自社のリソースだけでなく、外部の技術や知見を活用した事業開発に関心のある方

■登壇者

ソニーグループ株式会社 Sony Acceleration Platform 

野村 憲治

<プロフィール>

商社にて貿易実務、国内外営業、海外サプライヤ開拓に従事。その後、オフィスサプライ系、機械部品系大手EC企業にて新規事業立上げに参画。

クラウドシステム導入、調達業務代行、コンサルティング、サービス開発、アライアンス、大手顧客営業&マーケティングと幅広く従事。その期間、組織マネジメント、人材育成も担当。

その後、ソニーグループ株式会社へ入社し、Sony Acceleration Platformにて顧客の課題定義、ソリューション提供を行うビジネスデザイナー組織の統括として、新規事業開発支援を従事。

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 法人サービス事業部

松原 雅信

<プロフィール>

民間研究所にて大気環境問題に関連する仕事に従事。 数値流体解析、 大気環境解析などの業務に携わる。

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社にてITインフラ基盤の構築・運用に従事

Prediction Oneに出会い、予測分野における人工知能アルゴリズムの活用を研究

現在は法人サービス事業部にて主にPrediction Oneの技術支援を担当

SMN株式会社 商品企画部商品企画課 課長

片岡 翔二

<プロフィール>

2016年SMN入社。自社DSP「Logicad」の広告運用として経験後、九州営業所に赴任。

通販王国と呼ばれる九州エリアにて3年間、営業・運用担当として、獲得指標のお客様の売上拡大に貢献し、九州営業所の所長に。

その後、東京本社に戻り営業・運用課長として活躍したのち、これまでの経験を活かした商品開発および機能改善を図るため、商品企画部へ異動。2024年より現職。

 ≪アジェンダ≫

事業開発の「羅針盤」。アイデアをカタチにし、育てるための事業開発フレームワーク

(ソニーグループ株式会社 Sony Acceleration Platform 野村 憲治)

事業開発を推進する上で直面する「アイデア枯渇」「事業化の停滞」「組織の壁」。これらの課題を乗り越え、イノベーションを継続的に生み出すための全体像と実践手法を解説します。
・「同じようなアイデアばかり」を解決するアイデア創出手法
・ビジネスモデル構築~検証までを円滑に進めるための秘訣
・リーンに事業を運営し、改善し続けるためのフレームワーク
 

実践知が語る、課題を解決するテクノロジー・デザイン
(ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 法人サービス事業部 松原 雅信)

なぜ、テクノロジー導入は事業課題の解決に繋がらないのか? 本セッションでは、数々のプロジェクトで培った「実践知」を基に、机上の空論で終わらせず、真に課題を解決する「テクノロジー・デザイン」の要諦を解説します。
・多くのプロジェクトが陥る罠とは? 課題の本質を見抜くための思考法
・絵に描いた餅で終わらせない。事業実装までを伴走する「テクノロジー・デザイン」の勘所

・実践知から生まれた、AI活用によるソリューション導入事例の紹介
 

誰に売るのか?”を可視化し、事業をスケールさせるデータドリブン・マーケティング
(SMN株式会社 商品企画部商品企画課 課長 片岡 翔二)

優れたプロダクトも、届けるべき顧客に届かなければ意味がありません。顧客のペルソナ構築から効果的な市場拡大まで、事業を成功に導くマーケティング戦略を解説します。
・顧客の感性を可視化する「SENZAI」によるコミュニケーションプラン策定
・テレビ視聴データを活用したWebマーケティング戦略
・テレビCM×デジタルの統合分析レポートの活用事例

※お申し込みは、法人メールアドレスでのご登録をお願いいたします。フリーアドレス(Gmail等)は、弊社の判断でお断りする場合がございます。

※「Sony Acceleration Platform」と類似・競合する可能性のある事業者様は、弊社の判断でお断りする場合がございます。

※お申込みいただいた方のみご視聴いただけます。(複数人でご参加される場合は、お一人ずつのお申し込みをお願いいたします) 

 ■ SMN株式会社について

2000年3月に設立。ソニーグループで培った技術力をベースに、マーケティングテクノロジー事業を展開しています。「技術力による、顧客のマーケティング課題の解決」を実現するため、ビッグデータ処理と人工知能のテクノロジーを連携し進化を続けています。現在、DSP「Logicad」、マーケティングAIプラットフォーム「VALIS-Cockpit」のほか、テレビ視聴データ活用広告配信サービス「TVBridge」を提供するなど、マーケティングに関する様々な課題解決を実現しています。

https://www.so-netmedia.jp/

  

※記載されている会社名、団体名、商品名、サービス名は各社、各団体の商標または登録商標です。

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会社概要

SMN株式会社

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URL
https://www.so-netmedia.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区大崎2-11-1 大崎ウィズタワー12階
電話番号
03-5435-7930
代表者名
原山 直樹
上場
東証スタンダード
資本金
12億6056万円
設立
2000年03月