働く男女1,000人に聞く、バレンタイン定点調査2018(マクロミル調べ)
自分への「ご褒美チョコ」、男女共に4割超が購入
株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役グローバルCEO:スコット・アーンスト)は、旬な情報や話題のネタについてアンケートを行い、ニュースレター「HoNote通信」として調査結果をお届けしています。
vol.98は、「バレンタイン」をテーマに、チョコの購入率や予算、購入先などについて調査しました。
vol.98は、「バレンタイン」をテーマに、チョコの購入率や予算、購入先などについて調査しました。
<HoNote通信 vol.98>
【1】働く男女のバレンタインチョコ購入率、女性は85%、男性も22%!
バレンタインチョコの購⼊予定を尋ねました。
今年は、働く女性の85%が購入を予定しており、前年(2017年)の同調査と比較すると、5ポイント増です。また働く男性の22%がバレンタインチョコを購入予定と、少し意外とも思える結果が出ています。※男性は前年とほぼ同水準の購入率。
【2】女性も男性も「本命」と「自分」のためにバレンタインチョコを購入? “チョコ購入予定者“のうち、「本命チョコ」は女性66%・男性58%が、自分への「ご褒美チョコ」は男女共に4割超が購入
バレンタインチョコを購入する人は、誰に贈るためのチョコを購入するのでしょうか。男女別に比較しました。
1番多いのはやはり「本命チョコ」!バレンタインチョコを購入予定の女性66%、男性58%が、恋人や配偶者、お気に入りの人などの本命の相手へチョコを贈ることが分かりました。2番目は自分のための「ご褒美チョコ」。バレンタインの限定商品など、ちょっと贅沢なチョコが発売されることもあってか、男女共に4割超が自分のためにバレンタインチョコを購入するようです。
このように、バレンタインチョコは「本命」もしくは「自分へのご褒美」で買うという人が、男女共に多いことが分かりました。また、家族への「ファミチョコ」、職場や知人などへの「義理チョコ」、仲の良い友達への「友チョコ」を購入する割合は男女で差が広がり、女性の方が12~14ポイント高くなっています。
■Topics
- 働く男女のバレンタインチョコ購入率、女性は85%、男性も22%!
- 女性も男性も「本命」と「自分」のためにバレンタインチョコを購入? “チョコ購入予定者“のうち、「本命チョコ」は女性66%・男性58%が、自分への「ご褒美チョコ」は男女共に4割超が購入
- バレンタインチョコの平均予算は 「3,687円」、前年より508円ダウン
- バレンタインチョコはどこで買う? 1位は「百貨店」でダントツ!
- 参考にしたい“手作りチョコレシピ”ランキング【オンライン版】、1位「クックパッド」79%、
2位「DELISH KITCHEN(デリッシュキッチン)」20%、3位「kurashiru(クラシル)」17%
■調査結果
【1】働く男女のバレンタインチョコ購入率、女性は85%、男性も22%!
バレンタインチョコの購⼊予定を尋ねました。
今年は、働く女性の85%が購入を予定しており、前年(2017年)の同調査と比較すると、5ポイント増です。また働く男性の22%がバレンタインチョコを購入予定と、少し意外とも思える結果が出ています。※男性は前年とほぼ同水準の購入率。
【2】女性も男性も「本命」と「自分」のためにバレンタインチョコを購入? “チョコ購入予定者“のうち、「本命チョコ」は女性66%・男性58%が、自分への「ご褒美チョコ」は男女共に4割超が購入
バレンタインチョコを購入する人は、誰に贈るためのチョコを購入するのでしょうか。男女別に比較しました。
1番多いのはやはり「本命チョコ」!バレンタインチョコを購入予定の女性66%、男性58%が、恋人や配偶者、お気に入りの人などの本命の相手へチョコを贈ることが分かりました。2番目は自分のための「ご褒美チョコ」。バレンタインの限定商品など、ちょっと贅沢なチョコが発売されることもあってか、男女共に4割超が自分のためにバレンタインチョコを購入するようです。
このように、バレンタインチョコは「本命」もしくは「自分へのご褒美」で買うという人が、男女共に多いことが分かりました。また、家族への「ファミチョコ」、職場や知人などへの「義理チョコ」、仲の良い友達への「友チョコ」を購入する割合は男女で差が広がり、女性の方が12~14ポイント高くなっています。
>>Topics【3】~【5】は以下URLよりご確認いただけます。
https://honote.macromill.com/report/20180123/?cid=SL-PR
<その他の調査結果>
・バレンタインチョコを手作りする理由
・バレンタインに贈るチョコ以外のプレゼント
・理想のバレンタインデート
・バレンタインに対する考え ”10の質問” ・・・など
▼「バレンタイン実態調査2018」調査概要
調査主体 マクロミル
調査方法 インターネットリサーチ
調査対象 全国20~49歳の会社員・公務員の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法 平成28年総務省の労働力調査「雇用形態別雇用者数による、性年代別の正規雇用者の構成」の
比率に合わせて割付/合計1,000サンプル
調査期間 2018年01月12日(金)~2018年01月13日(土)
※本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
※百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。
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