累計応募者数1600組超、111組のアスリートをサポート!「ZAMSTチャレンジャープログラム」第7期メンバー確定

‐それぞれの夢に挑戦するアスリート・チームをザムスト製品で1年間サポート‐

日本シグマックス株式会社

スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、全国のアスリート、チームを応援する「ZAMSTチャレンジャープログラム」の第7期チャレンジャーとして、9名のアスリート、3つのチームを決定しました。
  • 「ZAMST チャレンジャープログラム」について

日本国内及び世界での活躍を目指し日々スポーツ競技に取り組むアスリート、チームに対し、ザムスト製品の提供を通じて応援するプログラムです。

(1) 提供内容    ザムスト製品(アスリート個人6万円分 / チーム20万円分)

(2) 製品提供期間  2023年10月1日(日)~2024年9月30日(月) (1年間)


  • プログラムの背景

ザムストでは各競技の代表選手など契約アスリート・チームへのサポートを行っています。一方でスポーツ競技を通じて自己実現・自己表現を目指す方はトップアスリートだけでなく、競技を問わず数多くいらっしゃいます。そのような競技者を幅広くサポートし、日本スポーツの発展・普及に寄与しようと2020年に本プログラムをスタートいたしました。

プログラム開始以来、累計111組(個人73名・38チーム)のZAMSTチャレンジャーをサポートし、「ザムスト製品を使用して大会で優勝できた」、「ケガなくシーズンを終えることができた」といったコメントをいただいています。


  • 第7期ザムストチャレンジャーに選ばれたアスリート・チーム 【個人部門(9名 50音順)】

大杉優真:マラソン (https://www.instagram.com/yumyum_runner/

マラソンサブ3を目指して!!

2022年の末から走る事が生活の一部になりました。走り始めのマラソンタイムは4時間で、1年でどこまで強くなれるか、早くなれるか自分と向き合っております。

そのなかでザムスト様にサポート頂けるのは大きな力になりますし、心強いです。

 ランナーとして、ガチなラン以外の魅力もお伝えできればと思います!


奥村由奈:硬式テニス (https://www.instagram.com/yuna_kotennis/

子育て・コーチング業と両立し、全日本ベテラン選手権で優勝することを目標に練習に励んでいます。

2人の出産を経て年齢も重ねる中で怪我もしやすくなり、体力的な問題に悩むことがありましたが、ザムスト製品と共に挑戦していけることを嬉しく思います。

 応援していただいている方、家族への感謝の気持ちを忘れずに今まで以上に頑張っていきます。1年間宜しくお願いいたします。


坂井幹:ハンドボール (https://www.instagram.com/motokisakai16/

現在、埼玉を拠点に活動しております。

2024年のパリオリンピック出場とヨーロッパのクラブでプレーすることを目標としています。常に最高のパフォーマンスでプレーできるように、ザムストにサポートしていただきながらアスリートとして進化していけるように頑張っていきます。

▲左から、大杉優真さん、奥村由奈さん、坂井幹さん▲左から、大杉優真さん、奥村由奈さん、坂井幹さん


清水大智:スノーボードアルペン (https://www.instagram.com/dai_chi528

オリンピックでメダルを獲ることを目指しています。

こどもの頃から足首が緩く、ちょっとしたことで捻って、時にひどい捻挫になってしまいます。

世界を視野に活動するようになり、シーズン中は海外で過ごすことが多くなっている今、怪我をした時にすぐに治療ができない場合もあるため予防を含めた自己管理が大切であることを実感しています。

 ザムスト製品を身につけることで足元の安定、怪我の予防ができ、パフォーマンス向上にも繋がることを期待しています。


中川有武:アルペンスキー(https://www.instagram.com/aritake_nakagawa/

五十歳を目前に若い頃思い描いた夢、オーストリアスキー国家検定教師を目指しヨーロッパにて活動しています。

これまでのデザイナーとしての活動と子育てを通して得た経験と知識を活かし、この競技の普及と発展に貢献したいです。

 体力低下や怪我のリスクを考え日頃から身体のメンテナンスやトレーニングは欠かせず、ザムストのサポートを受け競技へ集中し目標達成を目指します!


野方莉希:フェンシング (https://www.instagram.com/raiki_fencing_japan/

二刀流フェンサーの野方莉希(ノガタライキ)です。

今年は香港の国際大会でサーブル優勝、フルーレ準優勝の結果を残しました。

僕の夢はオリンピックで金メダルを取ることです。

 その為にザムスト製品を活用し、夢を実現させて行きたいと思います。

▲左から、清水大智さん、中川有武さん、野方莉希さん▲左から、清水大智さん、中川有武さん、野方莉希さん


服部勝太:ドッジボール (https://www.instagram.com/shota_hattori_official

誰もが小学生の時に経験した事があるドッジボールだと思うのですが、競技スポーツとしての認知度は高くありません。

しかし、ドッジホールはとても魅力的なスポーツで、世界各国で行われております。

昨年12月、ドッジボール男子日本代表はエジプトW杯で銅メダルを獲得する事ができ、現在はサウジアラビアで開催予定のアジア大会に向けて調整中です。

 私自身、日本のドッジボール界を背負っている誇りと責任を持ち、さらなる高みを目指して頑張ります。


宮下楓:スラックライン (https://www.instagram.com/k.a.e.d.e.1016/

スラックラインというスポーツをしています。

このスポーツは常に大ケガをするリスクと隣り合わせのスポーツです。

ザムスト製品を使い怪我の予防、そして最高のパフォーマンスが出来るように頑張ります。

 サポートしてくださる方々、応援してくださる皆様への感謝の気持ちを忘れずに競技を楽しみたいと思います。


若松優津:デフバスケットボール (https://www.instagram.com/yuzuw/

聴覚障がい者のオリンピックといわれているデフリンピックが2025年に東京で初開催されます。

 私はデフバスケットボール女子日本代表として出場し金メダルを獲得することを目標に日々練習に励んでいます。 2025東京デフリンピックに向け、たくさんの人にデフスポーツを知ってもらい応援してもらえるよう頑張ります!

▲左から、服部勝太さん、宮下楓さん、若松優津さん▲左から、服部勝太さん、宮下楓さん、若松優津さん


  • 第7期チャレンジャーに選ばれたアスリート・チーム 【チーム部門(3チーム 50音順)】

clear Baton:バトントワリング (https://www.instagram.com/clearbaton/

千葉県を拠点に活動するバトントワーリングチームです。

メンバーは社会人や学生が混合し、楽しみながらも目標を高く掲げ活動しています。

記録よりも記憶に残る作品作りを目指しています。

 アクロバット、ダンス、手具操作、想像以上の全身を使ったスポーツのため、ザムスト製品で更なるレベルアップを目指しています。


駒澤大学男子バレーボール部:バレーボール (https://www.instagram.com/komazawavolley/

『日本一』を目標に掲げ、東日本インカレベスト8、天皇杯東京都予選優勝と、着実に日本一に向け進んでいます。

今年度からザムスト製品を全選手に導入し、怪我防止を徹底している上で、ザムストチャレンジャーとして更にサポートしていただける事に感謝し、目標である日本一を成し遂げます!


武庫川女子大学カヌー部:カヌー (https://www.instagram.com/mwu_lavys_canoeteam/

今年度(2023年度)私たちは、全日本インカレにて出場種目全種目で優勝、女子総合優勝12連覇を達成しました。カヌー競技は個人競技と言われていますが、チームの力を強みに部員同士日々切磋琢磨しています。今年度は国際大会出場選手を3名輩出しています。来る2024年パリ五輪代表選手やU23日本代表選手になる事を目標に【武庫川から世界へ】というモットーのもと多くの選手が世界にも目を向けて取り組んでいます。

 ザムスト製品とともに更なる競技レベル向上に向けてチーム全員で頑張っていきます!

▲左から、clear Baton、駒澤大学男子バレーボール部、武庫川女子大学カヌー部の皆さん▲左から、clear Baton、駒澤大学男子バレーボール部、武庫川女子大学カヌー部の皆さん


  • 第5期ザムストチャレンジャーからのコメント

第5期ザムストチャレンジャーへのサポートは2022年10月よりスタートし、2023年9月末に終了となりました。

プログラムに参加いただいたアスリート・チームの皆さんからのコメントについて、一部ご紹介します。


冨部柚三子:セーリング (https://www.instagram.com/yumiko.t.sailing

 この1年は過去にない長い期間を海外で過ごしてきました。いつも愛用しているスポーツソックス「HA-1」は足のサポートに欠かせません。また、コンプレッションスリーブや冷感素材の商品には、長時間の移動や灼熱の太陽下での作業から身体を守ってもらうことができました。

 普段はSNSの更新が苦手なのですが、ザムストチャレンジャーとしての投稿でフォロワーも増えましたし、知り合いからザムスト商品について聞かれることも増えました。

 身体は資本で、まずは自分で気を付けたり、ケアをして大事にしなければならないことを少しでも周りの人に伝えることができていたら嬉しいです。1年間お世話になり、ありがとうございました。


BOOS:タッチラグビー (https://www.instagram.com/boos_touchrugby/

 今年は5年ぶりとなる夏秋ともに全日本選手権で優勝し年間通して日本一を達成する事ができました。ザムストからサポートしていただいた商品を全日本選手権でも使わせていただき沢山の場面で助けていただきました。

 また、このプロジェクトにご参加させていただいたことで、心の面でもチームがひとつになったりと自分たちだけでなく共に進んでいってくれる方がいたから勝利に向かって行く事ができました。ありがとうございました。

▲左から、冨部柚三子さん、BOOSの皆さん▲左から、冨部柚三子さん、BOOSの皆さん


ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。

誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。

 これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。


ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。

バレーボール:西田有志、小野寺太志、山本智大、大宅真樹、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘/

バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、シェーファー アヴィ 幸樹、西田優大、保岡龍斗、津屋一球、伊藤駿、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣、東藤なな子/サッカー:畠中槙之輔、宮市亮、福田師王/佐野海舟/鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮、/テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/スキージャンプ:葛西紀明/ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀 他アスリート・チーム多数


所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1

創業:1973年6月1日

資本金: 9,000万円

代表取締役社長:鈴木 洋輔

社員数:253名(2023年4月現在)

売上高: 120.8億円(2023年3月期)


日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供しています。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けています。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。


※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)

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会社概要

日本シグマックス株式会社

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URL
https://www.sigmax.co.jp
業種
製造業
本社所在地
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル7F(総合受付8F)
電話番号
-
代表者名
鈴木洋輔
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
1973年06月