第4回「BMX調べ」 東国原知事のライバルは中日ドラゴンズ落合監督!? 「プロ野球へのビデオ判定導入」は95%が賛成。 ~BMXプロ野球ファン・アンケート~
http://bmx.blog.so-net.ne.jp/
第4回「BMX調べ」
東国原知事のライバルは中日ドラゴンズ落合監督!?
「プロ野球へのビデオ判定導入」は95%が賛成。
~BMXプロ野球ファン・アンケート~
第4回「BMX調べ」
東国原知事のライバルは中日ドラゴンズ落合監督!?
「プロ野球へのビデオ判定導入」は95%が賛成。
~BMXプロ野球ファン・アンケート~
ソネットエンタテインメント株式会社(サービス名称:So-net)が運営する、熱烈野球ファン
向けサービス「Baseball ManiaX(BMX)」はこのほど、BMXユーザーに対し「プロ野球の日本人監督
の中で、国政を任せたいと思うのは誰ですか?」とアンケートを実施。その結果、中日ドラゴンズ
の落合博満監督がトップとなりました。
7月6日からBMX上でアンケート実施。その結果、落合博満氏が197票を集め、東北楽天ゴールデン
イーグルスの野村克也監督(164票)を抑えてトップに。昨年監督1年目ながら見事日本一となった
渡辺久信氏(埼玉西武ライオンズ監督)は122票、WBC2連覇を果たした原辰徳氏(読売ジャイアンツ
監督)は118票という結果でした。
※アンケート投票結果(2009年7月13日現在)
■渡辺久信(ライオンズ監督)122票
■大石大二郎(バッファローズ監督)20票
■梨田昌孝(ファイターズ監督)24票
■野村克也(イーグルス監督)164票
■秋山幸二(ホークス監督)64票
■原辰徳(ジャイアンツ監督)118票
■真弓明信(タイガース監督)6票
■落合博満(ドラゴンズ監督)197票
■高田繁(スワローズ監督)47票
■田代富雄(ベイスターズ監督代行)17票
※合計投票数:779票
落合監督を選んだ主な理由は以下の通り。
・底知れぬ凄さを感じる監督だから。なんだかんだで、日本を立て直してしまいそう。
・たたかれても自分流(俺流)を貫き結果を出すから。
・「黙って結果を出す」。この姿勢こそが今、国政に必要なのでは?
・信賞必罰なところがストレートで良い。結果が出れば褒め、ダメな時はダメと言える。
・情に流されず無闇にバラまきを行うでもない。自前の力を育てていい政治をしそうだから。
また、セリーグで8月11日から試行が検討されている「ビデオ判定」についてアンケートを実施
したところ、95%が賛成と回答しました。
※アンケート投票結果(2009年7月13日現在)
■全面的に導入すべき 533票(57%)
■部分的に導入すればいい 357票(38%)
■あまり必要を感じない 23票(2%)
■まったく必要ない 22票(2%)
■その他 1票(0%)
※合計投票数:936票
主なコメントは以下の通り。
回答:全面的に導入すべき
結果的に試合の進行が早まるし選手の審判に対する不信感もかなり減るはず、
何より遺恨が残らず試合が面白くなるはず!!!!
回答:全面的に導入すべき
審判の誤審(技術不足)が多過ぎます。ホームランだけでなく、内野ゴロ等時における走者と
送球の微妙な判定にも活用して、公平なジャッジをしてほしい。
また、ハーフスイング等のジャッジも分かり易くしてほしい。
回答:部分的に導入すればいい
ポール際、ライン際の打球。クロスプレイ。
それらの状況で選手や監督が判定を求めた時に使うのがいいと思います。
回答:部分的に導入すればいい
まずは導入することが重要。
全面導入だと設備や運用に問題がある場合も考えられるので、できるところからやるべき。
■「Baseball ManiaX(BMX)」とは
『ベースボール・マニアックス<BMX>』は、試合観戦フルサポートマガジン「ベースボール・タイムズ」
(以下BT)の監修によるプロ野球12球団のBlogを展開。
レギュラーシーズン中の全試合においてBT独自のデータ解析に基づいた試合の見どころや、全国から
募集したファン記者によるリポート、チーム・選手に関する各種データ配信などのコンテンツを
提供しています。
利用者の28%が月に一度は球場に足を運び、70%がプロ野球ファン歴20年以上という生粋の
プロ野球ファンが集まる場となっており、月間ユニークユーザー数が6月末時点で約39万人となって
います。
■「BMX調べ」とは
月間約39万人のBMXユニークユーザーに対し、野球に関する様々なアンケートを実施。
野球ファンのマーケティングデータとして、毎週月曜にリリースしています。
以上
向けサービス「Baseball ManiaX(BMX)」はこのほど、BMXユーザーに対し「プロ野球の日本人監督
の中で、国政を任せたいと思うのは誰ですか?」とアンケートを実施。その結果、中日ドラゴンズ
の落合博満監督がトップとなりました。
7月6日からBMX上でアンケート実施。その結果、落合博満氏が197票を集め、東北楽天ゴールデン
イーグルスの野村克也監督(164票)を抑えてトップに。昨年監督1年目ながら見事日本一となった
渡辺久信氏(埼玉西武ライオンズ監督)は122票、WBC2連覇を果たした原辰徳氏(読売ジャイアンツ
監督)は118票という結果でした。
※アンケート投票結果(2009年7月13日現在)
■渡辺久信(ライオンズ監督)122票
■大石大二郎(バッファローズ監督)20票
■梨田昌孝(ファイターズ監督)24票
■野村克也(イーグルス監督)164票
■秋山幸二(ホークス監督)64票
■原辰徳(ジャイアンツ監督)118票
■真弓明信(タイガース監督)6票
■落合博満(ドラゴンズ監督)197票
■高田繁(スワローズ監督)47票
■田代富雄(ベイスターズ監督代行)17票
※合計投票数:779票
落合監督を選んだ主な理由は以下の通り。
・底知れぬ凄さを感じる監督だから。なんだかんだで、日本を立て直してしまいそう。
・たたかれても自分流(俺流)を貫き結果を出すから。
・「黙って結果を出す」。この姿勢こそが今、国政に必要なのでは?
・信賞必罰なところがストレートで良い。結果が出れば褒め、ダメな時はダメと言える。
・情に流されず無闇にバラまきを行うでもない。自前の力を育てていい政治をしそうだから。
また、セリーグで8月11日から試行が検討されている「ビデオ判定」についてアンケートを実施
したところ、95%が賛成と回答しました。
※アンケート投票結果(2009年7月13日現在)
■全面的に導入すべき 533票(57%)
■部分的に導入すればいい 357票(38%)
■あまり必要を感じない 23票(2%)
■まったく必要ない 22票(2%)
■その他 1票(0%)
※合計投票数:936票
主なコメントは以下の通り。
回答:全面的に導入すべき
結果的に試合の進行が早まるし選手の審判に対する不信感もかなり減るはず、
何より遺恨が残らず試合が面白くなるはず!!!!
回答:全面的に導入すべき
審判の誤審(技術不足)が多過ぎます。ホームランだけでなく、内野ゴロ等時における走者と
送球の微妙な判定にも活用して、公平なジャッジをしてほしい。
また、ハーフスイング等のジャッジも分かり易くしてほしい。
回答:部分的に導入すればいい
ポール際、ライン際の打球。クロスプレイ。
それらの状況で選手や監督が判定を求めた時に使うのがいいと思います。
回答:部分的に導入すればいい
まずは導入することが重要。
全面導入だと設備や運用に問題がある場合も考えられるので、できるところからやるべき。
■「Baseball ManiaX(BMX)」とは
『ベースボール・マニアックス<BMX>』は、試合観戦フルサポートマガジン「ベースボール・タイムズ」
(以下BT)の監修によるプロ野球12球団のBlogを展開。
レギュラーシーズン中の全試合においてBT独自のデータ解析に基づいた試合の見どころや、全国から
募集したファン記者によるリポート、チーム・選手に関する各種データ配信などのコンテンツを
提供しています。
利用者の28%が月に一度は球場に足を運び、70%がプロ野球ファン歴20年以上という生粋の
プロ野球ファンが集まる場となっており、月間ユニークユーザー数が6月末時点で約39万人となって
います。
■「BMX調べ」とは
月間約39万人のBMXユニークユーザーに対し、野球に関する様々なアンケートを実施。
野球ファンのマーケティングデータとして、毎週月曜にリリースしています。
以上
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