【スーパー業界向け無料レポート】その来店、Googleマップが決め手かも。"チラシに依存しないため”の集客戦略とは?

株式会社カンリー

Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「カンリー店舗集客」の開発・提供を行う株式会社カンリー(所在地:東京都品川区、代表取締役:辰巳 衛,秋山 祐太朗)は、スーパー業界向けに「その来店、Googleマップが決め手かも。消費者調査から読み解く “チラシに依存しない”スーパー集客の新トレンドとは?」を無料公開しましたので、ご案内いたします。


株式会社カンリーはこのたび、スーパー業界向けレポートを無料公開いたしました。

■このレポートで分かること
・消費者はどのようにスーパーを探している? 最新調査で見えた実態

・なぜ今、Googleマップ対策に取り組むべきなのか?

・MEOとは? 基本から集客への活用ポイントまで徹底解説

■レポート概要

スーパー業界ではいま、限られた販促予算の中で「どの施策にどれだけ投資するか」が問われています。紙チラシや電子チラシを活用する企業が多い中、“第3の情報接点”として注目されているのが Googleマップ(MEO) です。

本レポートではこのGoogleマップに着目し、来店前の検索・比較・情報収集における活用実態を調査データに基づいて明らかにしています。

調査の結果、来店前の情報収集では Googleマップの利用率が紙・電子チラシを上回ることが判明。中でもその傾向は「生活圏外のスーパー利用者」で顕著に見られました。この層は月平均約4.4回来店・月間消費額は平均約1.6万円と高い一方で、チラシなどの従来型販促では接点を持ちにくく、これまで十分に捉えきれていなかった重要なターゲット層といえます。Googleマップを通じた情報接触が、こうしたユーザーとの新たな接点となり得ることが示されています。

さらに本レポートでは、Googleビジネスプロフィール(GBP)の整備や、集客効果を高める MEO対策の具体的なポイントも紹介。Googleマップを活用した新たな集客チャネルを検討するスーパーの経営者・マーケティング担当者にとって、有益な示唆が得られる内容となっています。

■レポートの無料請求はこちら
https://jp.can-ly.com/whitepaper/wp_81_super/?utm_source=20250717_super&utm_medium=wp&utm_campaign=prtimes



\中身を少しだけご紹介!!/

・全体の25.9%のユーザーは、生活圏外のスーパーへの訪問に地図サービスで事前確認する

調査の結果、「特に確認しない」が42.4%と最多でしたが、残る6割近くのユーザーは、何らか

の情報をチェックしてから訪問していることがわかりました。

こうした結果から、生活圏外のスーパーにおいても、「なんとなく立ち寄る」のではなく、検索

や比較などの“事前行動”を経て来店する層が一定数存在することがうかがえます。

・Googleマップがスーパー選びの決め手になる?

調査の結果、「はい」と回答した人は全体の67.0%にのぼりました。

3人に2人が、Googleマップをきっかけに来店を決めた経験があるという結果は、マップ上の情報

が単なる参考にとどまらず、意思決定を左右する“決め手”になっていることを示唆しています。

“検索されるだけ”ではなく、“選ばれる理由”をマップ上にしっかりと用意しておくことが、集客強

化のポイントといえそうです。

上記のような調査データのほかに、Googleマップ対策の概要や、集客施策のヒントについて収録しています。

「消費者行動の実態を知りたい」 「Web施策の導入を検討しているが、何から始めればいいかわからない」 このような悩みをもつスーパーの経営者、マーケティング担当者様にお役立ていただきたい内容です。

■レポートの無料請求はこちら
https://jp.can-ly.com/whitepaper/wp_81_super/?utm_source=20250717_super&utm_medium=wp&utm_campaign=prtimes


■カンリー店舗集客(旧:カンリー)について

「カンリー店舗集客(旧:カンリー)」は、Googleビジネスプロフィール、Yahoo!プレイス、Appleマップなどの3大地図媒体、HP、アプリ、SNSなどの店舗集客媒体を一元管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービスです。単なるツール提供だけにとどまらず、熟練の運用担当者がお客様と伴走しながら運用支援を行います。

サービスページ:https://jp.can-ly.com/
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/whitepaper/service/

カンリー導入企業(一部抜粋)

■カンリー福利厚生(フクリー)について

約110,000以上の店舗情報を一括管理するシステム「カンリー店舗集客」の地図情報データを駆使し、アルバイト・パート・派遣スタッフなど雇用形態や働く場所を選ばずに地図を使って各種優待を受けられる福利厚生サービスです。

また集客導線としての活用や自社割のDX機能による売上/ブランディング向上に貢献できるなど今まで福利厚生の導入を見送っていた企業様にも検討いただきやすいサービスです。

サービスページ:https://fuk-ly.com/
資料請求はこちら:https://fuk-ly.com/form/demo

カンリー福利厚生(フクリー)掲載クーポン(一部抜粋)

■会社概要
会社名  :株式会社カンリー
設立   :2018年8月15日
共同代表者:代表取締役 Co-CEO 辰巳 衛 / 秋山 祐太朗
所在地  :東京都品川区東品川二丁目2-20 天王洲オーシャンスクエア6F
事業内容 :店舗アカウントの一括管理・分析SaaS「カンリー店舗集客」の開発・提供

      マップで近隣のクーポンを探せる福利厚生サービス「カンリー福利厚生」の開発・提供

      AIを活用したアルバイト・パート採用を支援する「カンリーAI面接」の開発・提供

      SNS運用コンサル事業等
HP    :https://jp.can-ly.com/

■採用について
カンリーはさらにサービスを拡大、加速させるために全職種積極採用中です。
詳細は下記の採用ページをご覧ください。
・採用サイトを見る
https://recruit.can-ly.com/

■お問い合わせ先
担当:神田 大成
E-mail:canly.contact@can-ly.com

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会社概要

株式会社カンリー

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URL
https://jp.can-ly.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区東品川2丁目2番20号 天王洲オーシャンスクエア6階
電話番号
-
代表者名
辰巳衛,秋山祐太朗
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年08月