27卒学生に「志望度が上がる、採用担当者の関わり方」について調査

4割以上が「週1回以上の連絡」で志望度向上、6割が“キャリアを伴走する姿勢”に好感

株式会社ジェイック

新卒スカウトサイト「Future Finder®」を運営する株式会社ジェイックは、2027年卒業予定の学生を対象に実施した、「志望度が上がる、採用担当者の関わり方」に関するアンケート調査の結果を発表します。(回答者116名、調査日2025年7月16日~12月11日)

 

■選考期間中(選考開始~内定承諾前)、企業への志望度が上がる採用担当者からの連絡頻度:

 「1週間に1回以上の連絡」が4割以上

 

「選考期間中(選考開始~内定承諾前)、採用担当者からどのくらいの頻度で連絡があると、その企業への志望度が上がりますか?最もあてはまるものをひとつ選択してください」と質問したところ、「1週間に1回程度」が31.9%、「選考結果の連絡だけで十分」が25.9%、「2週間に1回程度」が16.4%、「1週間に複数回」が15.5%、「1か月に1回程度」が8.6%、「3週間に1回程度」が1.7%となりました。

 

約4分の1の学生が「選考結果の連絡だけで十分」と回答した一方で、「1週間に1回程度」と「1週間に複数回」を合わせると、4割以上の学生が1週間に1回以上の連絡があることで、企業への志望度が高まると感じていることがわかりました。

27卒学生に「志望度が上がる、採用担当者の関わり方」について調査/ジェイック

 

■選考期間中(選考開始~内定承諾前)、好感度が上がる採用担当者からの関わり方:

 「自分の将来のキャリアについて一緒に考えてくれる」が6割

 

「選考期間中(選考開始~内定承諾前)、採用担当者からどのような関わり方をされると好感度が上がりますか?あてはまるものをすべて選択してください」と質問したところ、「自分の将来のキャリアについて一緒に考えてくれる」が60.3%、「就職活動全般の悩みや相談にのってくれる」が53.4%、「自分の人柄や強みをほめてくれる」が40.5%、「学業やアルバイトなど、大学生活の頑張りをねぎらってくれる」が26.7%、「趣味や関心事を覚えていて、話題にしてくれる」が25.9%、「その他」が3.4%となりました。

 

過半数の学生が、「自分の将来のキャリアについて一緒に考えてくれる」「就職活動全般の悩みや相談にのってくれる」といった、キャリアや就職活動について伴走してもらえる採用担当者の関わり方に好感を持っていることがわかりました。

27卒学生に「志望度が上がる、採用担当者の関わり方」について調査/ジェイック

  

■採用担当者と関わる中で好感度や志望度が上がったエピソード(自由記述・一部抜粋)

 

「採用担当者と関わる中で『この会社、良いな』と好感を持ったり、思わず志望度が上がったりしたエピソードがあれば教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。

 

・面接時に、具体的に入社後どのようなことをしたいか詳細にヒアリングしてくれた

・自分の将来のことを真剣に考えてアドバイスをくれた

・良いフィードバックだけでなく、悪いフィードバックも伝えて下さる企業は真摯な印象を受けた

・採用担当者と面談後、改善すべき点を忖度抜きで全て教えてくれた

・選考を通して、自身の今後の成長につながるフィードバックをもらえた

・自身の企業に対して長所だけではなく、短所を伝えてくれた

・面談ののちに、「うちではなくてもいいからまずは君の経験として受け取ってね」と言った言葉を添えてフィードバックをしてもらった

・カジュアル面談で私の強みや特性を理解した上で、キャリアや適性を一緒に考えてくれた。その後の企業説明が自分の興味に沿った内容だった

・自身が勤める会社を好きであることが、採用担当者から伝わったときに志望度が上がった

・採用担当者の転職経験などリアルなお話ができて親近感が湧いた

・こまめに採用関連以外の連絡をくれて、雑談で盛り上げたり、ささいな悩みに即対応したりしてくれた

・就活イベント後も気軽に電話で話をしてくれた

・前回話した内容を覚えていて、「これどうだった?」と聞いてくれた

・面接後に採用担当者から個別にメッセージがきて、選考に対するフィードバックや、私の将来に対するアドバイスをもらえたことが非常に印象に残っている。そのような細やかな配慮を感じると、「この会社は自分を大切にしてくれている」と思い、志望度がぐっと上がる

 

 

今回の調査結果について、8年以上新卒採用支援に携わっているFuture Finder®メディア事業部長の佐藤は、次のように述べています。

 

「昨今の新卒採用は、売り手市場を背景に早期化が進み、採用担当者が学生と接点を持ち続ける期間も長期化しています。接点の維持が重要視される一方で、過度な連絡は敬遠されるリスクもあり、コミュニケーションの頻度や質に悩む採用担当者は少なくありません。そうした中で今回の調査から、4割以上の学生が週1回以上の連絡を希望し、さらに6割が『自分の将来のキャリアについて一緒に考えてくれる姿勢』に好感を抱いていることがわかりました。学生にとって採用担当者は、単なる選考情報や合否の伝達役ではなく、自身の未来を一緒に描いてくれる存在として受け止められていることがうかがえます。

 

今後、採用競争を勝ち抜くためには、採用担当者には評価者としての役割にとどまらず、学生の話を最後まで傾聴し、共感をもって向き合う『メンター』としての姿勢がより求められるでしょう。学生の強みを言語化したフィードバックや、企業の短所も含めて率直に伝える誠実な対応は、学生に強い信頼感と安心感を与えます。相手の将来を主語に置いた対話を重ねることが、学生から『この企業は自分を大切にしてくれる』と感じてもらうことにつながり、結果として志望度の向上や納得感のある採用、さらには入社後の定着までを見据えた、選ばれる企業づくりの基盤になるでしょう。」

 

株式会社ジェイック  Future Finder®メディア事業部長 佐藤 裕康

ジェイック入社後、中途採用支援からキャリアをスタート。その後は、マーケティング部門の立ち上げ、組織マネジメントを経て、2016年にダイレクトリクルーティングと求人メディアの2つの特徴を併せ持つ新卒採用メディア「Future Finder®」の立ち上げを担当。2020年に同事業部の事業部長に就任。

 

 

【調査概要】

調査名称:「志望度が上がる、採用担当者の関わり方」に関するアンケート調査

調査対象:当社サービス「Future Finder®」に登録した2027年卒学生

調査機関:自社調査

調査方法:Webアンケート

調査期間:2025年7月16日~12月11日

回答者数:116名

 

 

■「Future Finder®」概要

ジ企業と学生との“特性マッチング”を行う就職支援(採用支援)サイトです。心理統計学を活用した診断エンジンを用いて、企業は自社で定着・活躍可能性の高い学生を探し出すことができ、学生は特性検査の結果をもとに、自分の特性が活かせる社風の会社組織・職(仕事)を知ることができます。ダイレクトリクルーティングと求人メディアの2つの特徴を併せ持つサービスで、18卒の支援よりスタートしており、現在は27卒、28卒の支援を行っています。

詳細URL:https://futurefinder.net/

 

 

■会社概要

社名   :株式会社ジェイック(https://www.jaic-g.com/

本社所在地:東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル7F(受付6F)

代表取締役:佐藤 剛志

設立   :1991年3月

資本金  :2億6,277万円(2025年7月末現在)

事業内容 :教育研修サービス、採用支援サービス、就職支援サービス

 

既卒向け就職支援サービス「ジェイック 就職カレッジ®」https://www.jaic-college.jp/

採用×教育チャンネル 「HRドクター」https://www.hr-doctor.com/

【お問い合わせ先】
株式会社ジェイック  担当:梅田

 E-mail: info@jaic-g.com TEL  03-528

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会社概要

株式会社ジェイック

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URL
https://www.jaic-g.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル7F(受付6F)
電話番号
03-5282-7600
代表者名
佐藤 剛志
上場
東証グロース
資本金
2億6229万円
設立
1991年03月