【名古屋タカシマヤ】テーマは「ドリーム」 世界中から選りすぐりのショコラが集う夢の祭典「2026 アムール・デュ・ショコラ ~ショコラ大好き!~」
日本最大級のバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ(以下、アムール)」。今回は展開面積を拡大、過去最大の限定商品数を取り揃えます。「ドリーム(夢)」をテーマに、憧れのシェフとの出会いや夢のようなコラボレーションにより生まれる特別な商品を企画。チョコレートを通じて、お客様一人ひとりに“夢”をお届けする世界観を演出します。

「2026 アムール・デュ・ショコラ」の概要
■期間:1月16日(金)~2月14日(土)※最終日は10階 メイン会場のみ午後7時閉場
■場所:10階 メイン会場、サテライト会場:9・8・7・6・5・4・3・地下1階
フードメゾン 岡崎店〔1月21日(水)~2月14日(土)〕
■ブランド数:約150ブランド〔うち初登場約20ブランド(前回+10ブランド)〕
■限定商品:約180種類(過去最大)※先行販売商品を含む
■販売種類数:約2,700種類
【前回実績】◆売上高:49億円以上(過去最高)◆来場客数:90万人以上
アムール初登場ブランド〔約20ブランド〕
<モリ ヨシダ>
『世界が尊敬する日本人100(※)』にも選出、国内外で最も注目を集める日本人パティシエ
(※)2023年Newsweek紙より
2013年パリで開業後、フランスの人気番組で話題を集め、「2025 C.C.C.」では2度目のアワード受賞。東京・中野にある新店は毎朝行列ができる人気ぶり。4年にわたるバイヤーの熱い交渉を経て念願の出店。ショコラ×柑橘を得意とするシェフ渾身のボンボンはパリの工房から空輸でお届け。

<タイスケ エンドウ>
国内外のコンクールで受賞歴を重ねた実力派シェフが率いるメディアで引っ張りだこの話題店
国内外の名店で修行後、昨年6月東京・学芸大学前にオープン以来スウィーツ愛好家が集う人気店に。昨シーズン即完売したポコポコフォルムのチョコレートタブレットは、ショコラにプラリネを流し、トロっと溢れ出るキャラメルを閉じ込めた新感覚の味わい。

<アスナ>
モデルからショコラティエに転身 ボルドー産ワインで作る独自のショコラ
モデル、会社員の経歴をもつ、ボルドーを代表するショコラティエール。4年の歳月を施し考案、特許を取得した、特級ワインの澱を使用したショコラの限定アソート。
<ヤスシ ササキ>
チョコレート大国ベルギーで唯一の日本人シェフが営むショコラトリー
伝統的なチョコレートの製法に日本の感性を取り入れたショコラが話題に。“香りの魔術師“と称される佐々木氏のスパイスや抹茶、紅茶の香りを閉じ込めた限定ショコラ。

<メゾン シーラカンス>
和菓子にフランス菓子の技を重ねたスウィーツ
フランスで修業を積み、東日本大震災を機に地元仙台に帰郷。十勝産小豆の餡とフランス産
バターを挟んだ「シーラカンスモナカ」が大ヒット。バレンタイン限定のチョコ味とセットになって登場。
<セイスト>
店舗を持たない“幻”のショコラトリー
夏のアムールに続くこの冬は、糖度が極めて高い埼玉県産ブランドいちご“あまりん”とホワイトチョコレートを合わせた新作をアムールのために開発。

<アマテリスカルヴァ>
カルヴァでシェフを務める新進気鋭のショコラティエール
<カルヴァ>発の新ブランド。昨年ショコラの世界大会の国内予選で賞を獲得したチェリータルトを表したボンボンや、新作ショコラのアソート。
<パティスリークルール>
ジャン=ポール・エヴァン氏のもと修業 トップレベルの実力を持つ若きシェフ
出身地の長野県で、地元の素材を使ったお菓子作りを手掛ける。モンブラン・ショートケーキ・どら焼きをイメージしたバターサンドを限定販売。

<チーズワンダー>
累計200万個以上を販売、北海道発の生チーズケーキ
実店舗を持たず、自社オンラインで週末のみ販売。看板商品の「チーズワンダー」は数分で完売することもある。ふわとろザクと唯一無二の食感が魅力。
<アイスバーグ>
世界でここだけの販売、生チョコ専門店
北海道発の新ブランド。スッと溶けるなめらかさと、中に入ったパリパリとしたチョコレートが新食感。フレーバーごとに色が変わるトートバッグとセット販売。
<KASHO SANZEN>
仙台銘菓「萩の月」の姉妹品 チョコ味とミルクが東海地区初登場
仙台で創業75年以上の和洋菓子の老舗が初登場。

スターシェフ・人気ブランドの注目商品
<クラブハリエ>
さらに濃厚になったショコラバームや名店喫茶コラボなど新作多数
<アッシュ チョコレート ワールド>
素材の味を引き出したショコラたちに注目

<シェ・シバタ>
香りを楽しむ新作ショコラ
<パティシエ エス コヤマ>
いちごを使った新作が続々

<トシ・ヨロイヅカ>
還暦を迎えた鎧塚シェフの集大成となる商品が登場
<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>
今年も遊び心溢れる新作が多数
マカロンにチョコ掛けした「ショコロン」の新味5種、パッション・ローズ・アールグレイ・キャラメル・ライムが登場。メニューを一新した発酵菓子パン「パネトーネ」も注目。

<ミッシェル・ブラン>
今年も名古屋に来場 ショコラティエ界の巨匠
ブルゴーニュ地方のぶどう、南仏のすみれ、東部ロレーヌ地方のすももなど、フランス各地の風土をショコラで表現。
<ヴァンサン ゲルレ>
世界最高峰のショコラティエ 新作はキャラメル尽くし!
得意のキャラメルが入ったハート型ボンボン入りアソートや、日本初登場のマカロンなど注目のラインアップ。

<メゾン カカオ>
新作30種以上 全国各地の食材をショコラに
<チョコレートバンク>
栽培から手掛けるカカオが主役のブランド

<カルヴァ>
テーマ“夢”をボンボンで表現
<ショコラトリーヒサシ>
看板「モナショコラ」が一口サイズに

<ゴディバ>
世界のゴディバが駄菓子に挑戦
<レ・トロワ・ショコラ パリ>
3年連続「C.C.C.」金賞受賞のショコラアソート

<ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ>
日本ならではの素材を味覚の魔術師がショコラに
<アトリエうかい>
自慢のほろっとクッキー 缶デザインを一新

<カフェタナカ>
サントメ島の自社管理農園カカオを使用
<プルシック>
定番ボンボンをプリンで表現

<セイイチロウ,ニシゾノ>
フィナンシェとテリーヌを同時に楽しめる新作
<ティール>
キャラメルがとろけ出るカモのサブレと板チョコ

<ラルケスト>
一世を風靡した生トリュフ
アッシュチョコレートワールド<フォルテシモ アッシュ>
アムール人気No.1シェフ

<クラブハリエ>現役・出身ショコラティエが「如在」をテーマに商品開発
<グランシェフ 山本 隆夫 氏>伝統のカステラを継承しクラブハリエらしく昇華
<初代 小野林 範 氏>たねやの餡を忍ばせた宇治抹茶×ショコラケーキ
<2代目 原田 誠也 氏>キャラメル香るショコラを自慢のしっとりカステラでサンド
<3代目 大久保 俊輔 氏>なめらかさを極めた究極のくちどけショコラ

【ドリーム企画】 地元農家×パティシエ 新スウィーツを開発
@愛西市「はしもと園芸」×<カフェタナカ>
クッキー缶ブームの先駆者が作る完熟いちごのビスキュイ
後継者不足に貢献するべく3代目の若手が営むいちご農園。田中シェフがビスキュイに。
@海津市「伊藤農園」×<アトリエうかい>
岐阜県産みかんをクッキー&ショコラ缶に
鈴木シェフの故郷・海津市で採れた摘果&完熟みかんと高尾の自家養蜂の蜂蜜を使用。
@高山市「和仁農園」×<つりい京都>
抹茶ショコラティエが米を原料にチョコ作りに挑戦
抹茶スウィーツを手掛ける木村シェフが、お米からホワイトチョコレートを作る技術を取り入れた抹茶ショコラ。
@豊橋市「アグリガスコム」×<セイスト>
冬に旬を迎えるブルーベリーを使用
本来夏に旬を迎えるブルーベリーを、日本発・世界初の革新的な栽培管理技術で冬に収穫。瀧島シェフの腕でクッキーに変身。

【ドリーム企画】 大人気菓子とパティシエの夢のコラボ
明治「きのこの山」「たけのこの里」×<クラブハリエ>×<シェ・シバタ>
ロングセラー商品を名パティシエがアレンジ!

ロッテ「ガーナ」×<ミッシェル・ブラン>
日本のお菓子ブランドとの初コラボ

能登の復興応援企画”第3弾”
<アッシュ チョコレート ワールド>×<カルヴァ>
能登の素材を活かしたスウィーツ

【過去最大スケール】大注目のサテライト会場
【3階】<SNOWS(スノー)>
冬季限定スウィーツブランド・全国最多12種類がラインアップ

【8階】<スノーチーズ>
北海道発チーズ菓子専門店

【サテライト初・B1階】アムール初 <マサヒコ オズミ パリ> ほか
<マサヒコ オズミ パリ>
大学で学んだ建築学を取り入れた芸術的な生ケーキが話題。代表作、毛糸で編んだような網目模様が特徴の「ザブトンモンブラン」は、SNSで最も注目を浴びる大人気商品。

【9階】人気ブランドが集結
【7階】海外ショコラゾーン

【サテライト初・6階】日本パティスリーゾーン

【5階】キャラクターチョコ
【4階】行列必死の人気ブランド

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