【函館湯の川温泉/望楼NOGUCHI函館】和食料理長高井の「海宝丼」付プラン販売開始のお知らせ
素材・鮮度に妥協なし、本物の海鮮丼はいかがでしょうか
野口観光マネジメント株式会社 望楼NOGUCHI函館(北海道函館市湯川町1丁目17-22/執行役員支配人髙野義浩)は2022年7月1日(金)よりご朝食に海鮮丼付きプランを販売いたしました。
野口観光マネジメント株式会社 望楼NOGUCHI函館(北海道函館市湯川町1丁目17-22/執行役員支配人髙野義浩)は2022年7月1日(金)よりご朝食に海鮮丼付きプランを販売いたしました。
細部にまでこだわった食材の美味しさが詰まった宝箱のような海鮮丼をお楽しみくださいませ。
提供期間は2022年7月1日(金)~2023年3月31日(金)でございます。
▼ご予約はこちらから▼
https://asp.hotel-story.ne.jp/ver3d/ASPP0200.asp?hidSELECTPLAN=A7031&hidSELECTCOD1=73180&hidSELECTCOD2=001
お食事はプライベートスペースを確保した半個室のお食事処にて提供致します。
温かいお料理はより温かく、冷たいお料理はより爽やかにお愉しみ下さいませ。
※お料理やお食事会場の詳細については公式WEBサイトをご覧ください。
(https://www.bourou-hakodate.com/meal/)
和食料理長 高井大樹 プロフィール
1973年富山県生まれの函館育ち
数々の名店で修業を積み、和食料理人の礎を学び、日本の伝統の味を守りながら、ジャカルタに日本料理店で15年勤務した経験を活かし、創造性豊かな料理を作る。新メニューはオフの時に思いつくことが多い。2009年にフランスボルドーワイン協会より「ボルドー親善大使」の称号を授与される。趣味の釣りを通し、年中函館の魚に触れており、長年培った目利きを存分に活かす。ご提供する料理の根底にあるのは、「地・美・恵」という考え方。「地」元の「美」しい「恵」まれた食材を源に考えてお作りするメニューのこだわり、お客様に伝えたい思いや大切にし料理を作り、函館の地の食の魅力をプレゼンテーションする。
ご朝食にて提供するこちらの海鮮丼は、当館和食料理長の高井が「望楼NOGUCHI函館でしか食べられない海鮮丼を作りたい!素材・鮮度に妥協なし、本物の海鮮丼を味わって頂きたい!」という想いから生まれました。港町函館ならではの鮮度、そして素材に全力でこだわりました。朝獲れした食材を当館の生け簀に移し、活きたまま作り上げるイカ・ホタテ・ウニ・エビは鮮度が抜群です。わさびは、登別藤崎わさび園の本わさびを使用しております。
使用するお米は道南発祥のブランド米ふっくりんこ。名前の通りふっくらで旨みと甘みが非常に強い品種です。釜炊きで一つひとつ丁寧に炊き上げております。
細部にまでこだわった食材の美味しさが詰まった宝箱のような海鮮丼をお楽しみくださいませ。
提供期間は2022年7月1日(金)~2023年3月31日(金)でございます。
▼ご予約はこちらから▼
https://asp.hotel-story.ne.jp/ver3d/ASPP0200.asp?hidSELECTPLAN=A7031&hidSELECTCOD1=73180&hidSELECTCOD2=001
お食事はプライベートスペースを確保した半個室のお食事処にて提供致します。
温かいお料理はより温かく、冷たいお料理はより爽やかにお愉しみ下さいませ。
※お料理やお食事会場の詳細については公式WEBサイトをご覧ください。
(https://www.bourou-hakodate.com/meal/)
和食料理長 高井大樹 プロフィール
1973年富山県生まれの函館育ち
数々の名店で修業を積み、和食料理人の礎を学び、日本の伝統の味を守りながら、ジャカルタに日本料理店で15年勤務した経験を活かし、創造性豊かな料理を作る。新メニューはオフの時に思いつくことが多い。2009年にフランスボルドーワイン協会より「ボルドー親善大使」の称号を授与される。趣味の釣りを通し、年中函館の魚に触れており、長年培った目利きを存分に活かす。ご提供する料理の根底にあるのは、「地・美・恵」という考え方。「地」元の「美」しい「恵」まれた食材を源に考えてお作りするメニューのこだわり、お客様に伝えたい思いや大切にし料理を作り、函館の地の食の魅力をプレゼンテーションする。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像