PAL GROUPがサスティナビリティ レポート2020を発表

未来につなげる社会と地球のための企業理念

50以上のアパレル、生活雑貨のブランドを持つパルグループホールディングスはこの度サスティナビリティ レポートを発表しました。「企業の経営は、社員と株主の皆に幸せを与えるものでなくてはならない」という経営理念を創業から48年経った2020年の今でも大切に受け継ぎ、本レポートを通してそのサスティナビリティの理念を明確に発信します。

2020年4月28日

48年前の創業時から、環境や社会に対する変わらない堅実な姿勢を経営理念として受け継いできたパルグループホールディングスは、その姿勢を明確に社内外に届ける為、この度サスティナビリティ レポートを発表しました。グループ全体として50以上のブランドと1,322億円の売上規模にまで成長した(2020年2月期)アパレル企業、パルグループホールディングスは「企業の経営は、社員と株主の皆に幸せを与えるものでなくてはならない」という設立当初の経営理念を、2020年の今でも大切に受け継ぎ、本レポートを通してそのサスティナビリティの理念を明確に発信します。
◆ レポートはこちらから: http://www.palgroup.holdings/wp/wp-content/uploads/2020/02/PALGROUP_SDGs_report_0217-2.pdf


創立以来、様々な社会貢献を進めてきたパルグループホールディングスは、2019年にサスティナビリティ委員会を立ち上げました。3つのアクションエリアでは、1.環境負荷を軽減する企業活動、2.5,700人のアルバイトスタッフを含む社員、パルグループホールディングスに関わるすべての人々が笑顔で働く環境をつくる、3.企業の社会的意義の明確化、を掲げています。今後の社会貢献の取り組みを国連が採択したSDGsの17の目標に照らし合わせ、引き続きサスティナビリティを経営の重要な柱の一つとして位置付け、今後もパルグループホールディングスは邁進します。

◆ 公式サイト: http://www.palgroup.holdings/

【パルグループホールディングスについて】
売上高 1322億円 (2020年2月期) 
店舗数 926店舗
若年層の女性を対象とした衣料品の製造・販売(SPA形態)を主たる事業とし、この他に雑貨の販売事業なども展開。都心の商業集積地や郊外の大型ショッピングセンター内、および都心の大型独立店舗などに出店。
保有する主たるブランドは:チャオパニック、チャオパニックティピー、ディスコート、ガリャルガランテ、パピヨネ、カスタネ、バラク、コロニー2139、ナイスクラップ、オリーブ・デ・オリーブ、ラシット、3コインズ、バースデイ・バーなど
 

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会社概要

URL
https://www.palgroup.holdings/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪市中央区道修町3丁目6番1号 京阪神御堂筋ビル10階
電話番号
06-6227-0308
代表者名
松尾 勇
上場
東証1部
資本金
31億8120万円
設立
2016年09月