従業員エンゲージメント向上クラウドサービス 「モチベーションクラウド」を東海旅客鉄道株式会社が導入
JR東海が「モチベーションクラウド」を導入した理由
JR東海は人材こそが最大の経営資源と考えています。経営理念や行動指針を社員一人ひとりが自身の仕事に落とし込み、それをチームとしてまとめ上げ、しっかりとやり抜くことが、「日本の大動脈と社会基盤の発展に貢献する」という経営理念をより高いレベルで実現することに繋がります。このような考え方のもと、JR東海では人材育成と働きがいのある職場づくりを積極的に推進することで、エンゲージメントを向上させ、企業価値の最大化に取り組んでいます。今後も、JR東海の従業員のエンゲージメント向上に向けて、当社としてもサポートをしてまいります。
JR東海の人的資本マネジメント(イメージ図)
(出典) 東海旅客鉄道株式会社「2023年3月期 決算説明会資料」より一部抜粋
https://company.jr-central.co.jp/ir/investor-meeting/2023/_pdf/settlement08.pdf#page=5
「モチベーションクラウド」とは
「モチベーションクラウド」は、延べ10,340社329万人以上という国内最大級のデータベースをもとに組織状態を診断し、従業員エンゲージメント向上を支援するクラウドサービスです。組織状態の診断に留まらず、創業時から培ってきた組織変革の技術をもとに、豊富な知見をもつコンサルタントが変革までサポートします。
モチベーションクラウドにより、組織のエンゲージメント状態を可視化し、従業員の満足度だけでなく、期待度も測定することが可能となります。組織課題の優先順位付け、自律的なPDCAサイクルを確立することで、生産性向上も可能になります。
本サービスは株式会社アイ・ティ・アールが発行する市場調査レポート「ITR Market View:人材管理市場2022」において従業員エンゲージメント市場のベンダー別売上金額シェアで5年連続1位(2017~2021年度予測)を獲得しています。
▶「モチベーションクラウド」サービスサイトはこちら
https://www.motivation-cloud.com/?_bdld=3a3rko.o5rqDTe
リンクアンドモチベーショングループの概要
・代表取締役会長:小笹 芳央
・資本金:13億8,061万円
・証券コード:2170(東証プライム)
・本社:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー15階
・創業:2000年4月
・事業内容
組織開発Division(コンサル・クラウド事業、IR支援事業)
個人開発Division(キャリアスクール事業、学習塾事業)
マッチングDivision(ALT配置事業、人材紹介事業)
ベンチャー・インキュベーション
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