世界最大級のバーチャルマーケットでブランド認知とイメージ向上を最大化する、新たな出展マーケティングパッケージを提供開始!

イマーシブ体験が態度変容を促し、マーケティング効果を実現

株式会社HIKKY

 株式会社HIKKY(以下HIKKY)は、ギネス世界記録™を4つ取得した世界最大級のメタバースイベント『バーチャルマーケット2025 Summer』と、リアルイベント『VketReal 2025 Summer』の2025年夏季開催に伴い、ブランド認知やイメージ向上の効果を最大化し、既存の広告手法に代わる新たなマーケティング効果をもたらす出展パッケージを提供開始いたします。 

【ブランド認知とイメージ向上を最大化する、新たな出展パッケージ】

近年、従来の広告手法の効果が低下し、消費者の広告離れが進んでいます。テレビ広告費は減少傾向にあり、オンライン広告も広告ブロッカーの普及で視認性が低下。多くの消費者が広告過多に不満を感じ、SNSや動画サイトでも同様の声が上がっています。

企業はこうした背景から、コンテンツマーケティングやコミュニティマーケティングなど、消費者に自然に届く新たな手法に注目し、押し付けない広告戦略が、ブランドの魅力を伝える上で重要性を増しています。

<参照>株式会社電通「2023年 日本の広告費調査」https://www.dentsu.co.jp/news/release/2024/0227-010688.html?utm_source=chatgpt.com

今回、HIKKYが提供する新しいパッケージプランは、バーチャルマーケットにおけるブランド認知とイメージ向上の効果を最大化することを目的としてデザインされています。

本プランを採用することで、出展企業は以下のようなマーケティング効果を得ることができます。

◆100万人を超える若年層に、ブランド価値を高めるイマーシブな体験を提供

バーチャルマーケットの参加者は10代後半〜30代が8割を占めており、コンテンツを積極的に体験するアクティブなユーザー層です。

本プランでは、バーチャルマーケットならではのブランドの世界観をイマーシブに体感できる出展コンテンツを通じ、ユーザー自らがブランドを発見、理解し、好感を持つプロセスを設計しています。

過去の出展では、

・ブランド認知の薄かったユーザーの8割が、好意的に変容した。

・ブースを体験した半数近いユーザーが購買行動にまで繋がった。

という結果を得ています。

◆最大5,000件以上のユーザーアンケートを回収し、ブランド戦略に活用

通常、大量のアンケート回収には高額なコストがかかりますが、本プランでは500〜1,000件の回答が見込め、さらに適切なインセンティブ設計により、最大5,000件以上のデータを取得した実績もあります。

また、自由記述の回答が多数集まるため、

  • ブランド戦略への活用

  • 商品、サービスの改善

  • 新たなマーケットや販売手法の発見

に活用できる、質の高いフィードバックを得ることができます。

◆ユーザーの積極的な自己発信によるバイラル効果

バーチャルマーケットのユーザー層は、VRコミュニティ内で強い結びつきを持ち、アバターを通じた自己表現・情報発信を積極的に行う層です。

本プランでは、ユーザーが「体験をシェアしたくなる」コンテンツ設計を行い、SNS施策と連携することで従来のSNSマーケティングを超えるバイラル効果を生み出します。

本出展パッケージにご興味のある方、より詳細を知りたい方は下記のフォームより必要事項をご記載いただき、資料のダウンロードが可能です。ぜひご活用ください。


【バーチャルマーケット活用事例】

花王グループカスタマーマーケティング株式会社 様

メタバースでもファンを増やしたいと考えた花王は、「アタック」「マジックリン」などの 自社製品をテーマにしたアイテムを使って敵を倒すディフェンス無双ゲームや、総合ディスカウントストアのドン・キホーテ、ホームセンターのカインズ とコラボしたゲームコーナーを展開。

花王製品を知っていただくきっかけとして多くの人にゲームを楽しんでいただいたり、”はっちゃけた”コンテンツによる若年層とのコミュニケーションによる話題化などで、企業・商品への親近感や好感度を上昇させるといった目的も達成しました。

マツダ株式会社 様

若者の車離れが叫ばれる昨今、既存のお客さまだけでなく“今日を生きる人の輪を広げる”ための新しいチャレンジとしてVketへの出展を決定し、マツダが誇る「ロードスター」を自分好みにカスタマイズして、好きな背景&演出と一緒に写真・動画撮影ができるブースを展開。

自分のアバターをデカールとして車体に貼り付けることができるギミックが好評で趣向を凝らしたオリジナルロードスターの写真が多くSNSに投稿され話題に。

今回のブース出展でマツダの印象は変わったか?のアンケート質問に多くの方からポジティブな回答をいただき、メタバースでの体験を通して好感度向上に繋げました。

▼その他、Vket活用事例記事は下記ページよりご覧いただけます。

https://hikky.co.jp/case

【お申込み企業を募集中!】

通算14回目の開催となるメタバースイベント『バーチャルマーケット2025 Summer』を7月12日(土)~27日(日)に開催、さらにバーチャルマーケットから生まれたリアルイベント『VketReal 2025 Summer』も秋葉原にて実施決定!

今回の出展パッケージは、上記イベントを活用してブランド認知を向上させ、新規ユーザーの態度変容を促す革新的なソリューションです。

詳細プラン内容や出展事例については、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

【バーチャルマーケット(通称Vket)について】                       

メタバース上にある会場でアバターなどの3Dアイテムや、洋服・飲食物などのリアル商品を売り買いできる世界最大級※のメタバースイベント。2018年より開催し、世界中から120万人以上の来場者を誇る、ギネス世界記録™を4つ取得したメタバースの先駆け的イベントです。商品売買の他にも会場内で乗り物に乗ったり、接客を受けたり、音楽ライブに参加するなど、メタバースならではの没入感のある“体験”も提供。会場内では来場者間で音声によるコミュニケーションが可能で、現実世界で一緒に街を巡っているかのような臨場感が楽しめます。

クリエイターによる3Dデータ商品の個人間売買を目的に始まったバーチャルマーケットですが、近年ではメタバースを活用した新しいプロモーション・マーケティングの場として様々な企業や団体の参入も増加し、一般クリエイター出展会場と企業出展会場を分けた複数の会場を、毎回違ったコンセプトで用意しています。

※バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数としてギネス世界記録™に認定

【株式会社HIKKYについて】

2018年設立以降、メタバースイベント「バーチャルマーケット」と、バーチャルマーケットを現実世界で体験できるリアルイベント「VketReal」の主催、Webメタバース開発サービス「Vket Cloud」の開発・提供を主軸に、独自性の高いXRソリューションを提供しています。

株式会社HIKKYは、「Creative Revolution」をミッションに掲げ、クリエイティブの選択肢や評価を豊かにし、“やってみたい”のきっかけを創るVR法人です。

代表取締役CEO: 舟越靖

本社:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿一丁目20番22号 三富ビル4F

設立:2018年5月1日

コーポレートサイト:https://www.hikky.co.jp/

法人様向けページ:https://hikky.co.jp/biz



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会社概要

株式会社HIKKY

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URL
https://www.hikky.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿一丁目20番22号 三富ビル4F
電話番号
-
代表者名
舟越靖
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年05月