「LINEマンガ」&アミューズメントメディア総合学院のコラボ企画!二次創作イラストコンテストを開催

LINE Digital Frontier株式会社

LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:髙橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ と、エンタメ業界のプロを育成するアミューズメントメディア総合学院(東京都渋谷区、理事長:吉田 東吾、以下AMG)とのコラボレーション企画の一環として、二次創作イラストコンテスト「推しを見つけ出せ!バッドローファンアートバトル」を開催します。

「マンガの未来を創る」という想いを掲げるLINE Digital Frontier株式会社は、同じくエンタメ業界のプロを育成する「AMG」と共に、クリエイターの機会創出を目的として、昨年に引き続き今年もコラボレーション企画を開催しています。

今年はAMG声優学科の学生を対象にした「第2回 LINEマンガ & AMG チーム対抗!声優発掘アフレコオーディション」に続き、イラスト分野の学科の学生を対象とした二次創作イラストコンテスト「推しを見つけ出せ!バッドローファンアートバトル」を開催します。

アフレコオーディションでも課題作品となっている「LINEマンガ」のオリジナルwebtoon作品『コードネーム:バッドロー』(ストーリー:金正賢、作画:Lim lina)から、AMGの学生が推しキャラクターを選び、描いたイラストをXに投稿。その中から特に優れた作品を選出し、受賞者を決定します。

審査員には『コードネーム:バッドロー』のストーリー担当・金正賢先生、作画担当・Lim lina先生も参加しています。

また、若手クリエイターの育成と創出を支援する本企画の趣旨にご賛同いただいた協賛企業各社より、豪華賞品が贈呈されます。

「推しを見つけ出せ!バッドローファンアートバトル」では、2025年10月下旬よりAMGの学生たちのイラスト投稿が行われる予定です。楽しみにお待ちください。

「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。

■推しを見つけ出せ!バッドローファンアートバトル 概要

本企画はアミューズメントメディア総合学院(AMG)在籍の学生限定で行われるイラストコンテストです。

『コードネーム:バッドロー』から自分の「推しキャラクター」を選び、そのキャラクターの最も魅力的だと思う表情、仕草、名シーン、あるいは意外な一面をイラストで表現し、Xに投稿します。

イラストの内容とエンゲージ(いいねなど視聴者の反応)を含めて審査が行われ、受賞者には豪華賞品を贈呈します。

詳細URL:https://www.amgakuin.co.jp/contents/chara/event/lmfanartbattle2025/

課題作品

『コードネーム:バッドロー』

ストーリー:金正賢

作画:Lim lina

URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0003254

組織から裏切られた年老いたキラーが若返った! 誰も自分に気付かないのなら…「この俺が最強だ!」 一生を組織に捧げた伝説のキラー、バッドローは全財産を奪われ殺される悲惨な結末を迎える。 しかし目覚めてみると年老いて病に蝕まれた体は数十年前の若かりし頃に戻った状態となっていた。 彼は豊富な経験と若返った体を利用して組織に復讐することを誓うが…

賞品について

・株式会社ワコム

Wacom MovinkPad 11(DTHA116C)

・EIZO株式会社

24.1型カラーマネージメントモニター

ColorEdge CS2400R +

キャリブレーションセンサーEX5のセット

・チャンスメーカー株式会社

賞金20万円

・株式会社グラフィック

印刷の通販®グラフィックで使えるポイント5万円分

各賞については詳細ページをご確認ください。

審査員

◇金正賢先生
『コードネーム:バッドロー』ストーリー担当

<コメント>

AMGの皆さん、初めまして!

私とLim linaさんは日本と縁が深いので、今回のコラボレーションはより一層意義深く感じられます。

十年前の私たちがそうであったように、今回の企画を通じて学生の皆さんの熱意を感じることができれば、本当に嬉しく思います。

これから誕生するイラストを一日一日指折り数えて心待ちにしています!

◇Lim lina先生
『コードネーム:バッドロー』作画担当

<コメント>

初めまして!この度の楽しくて貴重なコラボレーションで、AMGの学生の皆さんとご縁ができたことに感謝しています。

好きなものを描く時にあふれ出るエネルギーと生命力は、どんな壁も乗り越えられそうな可能性を感じさせてくれます。

どうか私が感じたその気持ちを、今回のコラボレーションで皆さんも一緒に感じて、楽しんでいただけると嬉しいです!

◇紫蓮先生

アミューズメントメディア総合学院キャラクターデザイン学科チューター

『マジック:ザ・ギャザリング』、YouTube番組『ADEL33』、書籍『実践 わかる!キャラ塗り』など

ほか、LINEマンガ&AMGが務めます。

■本企画 協賛企業一覧(敬称略/順不同)

■アミューズメントメディア総合学院(AMG)について

2年間でエンタテインメント業界の第一線で活躍できる‟即戦力”の育成を目的に、業界のプロの手で1994年に設立された本学院は、2024年で開校30周年を迎えました。

AMGの最大の特徴は、「制作現場こそ、最高の教育現場である。」という創立以来の教育理念を基に、「産学共同・現場実践教育」の実現のために一般に流通する商業コンテンツを制作するAMGグループの事業部で業界経験が積めること。

邦画制作、外国映画の吹替えスタジオ、ゲーム開発、小説・漫画の出版など、実際の制作現場に≪プロ≫として参加することで本物の【実力】を身につけ、就職やデビューへと導きます。

■2026年度入学生向けパンフレットお申し込みフォーム

https://www.school-go.info/dcpfmi/amgakuin/form.php?fno=1&fsno=1&openExternalBrowser=1&nsdqr=431&nsdsc=f344wn5&openExternalBrowser=1

<学院概要>

学校名:アミューズメントメディア総合学院

所在地:<本館>〒150-0011 東京都渋谷区東2-29-8

代表者:理事長 吉田 東吾/学院長 永森 裕二

創立:1994年

姉妹校:大阪アミューズメントメディア専門学校(大阪市淀川区西中島3-12-19)

学科 :CG学科、アニメーション学科、キャラクターデザイン学科、声優学科

URL:

<東京校> https://www.amgakuin.co.jp

<大阪校> https://www.amg.ac.jp

LINEマンガについて

LINEマンガについて

「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバル全体で月間利用者数はおよそ1億5,000万人(2025年6月末時点)、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 "WEBTOON Worldwide Service"の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在では国内マンガアプリ累計ダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスではオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を多数取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック"webtoon(ウェブトゥーン)"の作品にも力を入れています。
※国内マンガアプリ(App IQ:Books & Comics)累計ダウンロード数 (2014年1月~2025年8月) / iOS & Google Play合計 / 出典:Sensor Tower

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会社概要

LINE Digital Frontier株式会社

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URL
https://ldfcorp.com/ja
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウン・タワー11F
電話番号
-
代表者名
髙橋将峰
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年07月