前代未聞の大逆転劇の真相。2020年のスーパーGTのすべてを詰め込んだ『2020-2021スーパーGT公式ガイドブック総集編』12月24日(木)発売
“かつてない混戦”の謎解き
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:星野邦久)は、2020年12月24日(木)より『2020-2021スーパーGT公式ガイドブック総集編』を発売いたします。(三栄公式ウェブで先行予約受付中:https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=11688)
2020-2021スーパーGT公式ガイドブック総集編
発売:2020年12月24日
定価:1210円(本体価格:1,100円)
付録:A1サイズ特大ポスター
三栄公式(先行予約受付中):https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=11688
アマゾン:https://amzn.to/3jJVzWS
撮り下ろしスペシャルギャラリー
不調や他車との接触など、幾多の試練を乗り越えてタイトルを獲得したRAYBRIG NSX-GT。規定によりフロントエンジン化されたNSXで見事初年度のタイトル獲得となった。その勇姿を、最終戦後に撮り下ろし。記念すべきマシンを、スペシャルギャラリーで永久保存する。
シーズンのターニングポイントを分析
最終戦を迎える時点で、GT500クラスは半数以上のマシンにタイトルの獲得の可能性があるという、「稀に見る混戦」となった2020シーズン。勝者の、敗者の分岐点は、どのレースのどんな場面にあったのか。謎に満ちたシーズンを独自の取材と視点で振り返る。
エンジニアたちの密かな戦い
2020年はGT500で新たな車両規定「CLASS1+α」が導入。これに合わせ、トヨタがGRスープラ、ホンダがNSX-GT、ニッサンがGT-Rを新たに開発して臨んだ。開幕戦で圧倒的なデビューを飾ったGRスープラだが、やがて失速。年間4勝を挙げたNSXがタイトルを飾った。当初劣勢に見えたGT-Rも2勝をマーク。その「意外な勢力図」を、3メーカーの開発エンジニアの声から解き明かす。
個性豊かな「エンジンルーム図鑑」
国内外の多種多様な車種が競い合うGT300クラス。フロントエンジン・ミッドシップ・リヤエンジンと、レイアウトもさまざまななエンジンルーム写真を、全14車種掲載。それぞれの個性を堪能することができる。
2020-2021スーパーGT公式ガイドブック総集編
発売:2020年12月24日
定価:1210円(本体価格:1,100円)
付録:A1サイズ特大ポスター
三栄公式(先行予約受付中):https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=11688
アマゾン:https://amzn.to/3jJVzWS
2020年12月16日
株式会社三栄
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