【業界注目】C Channel × アドインテがタッグ!インフルエンサー×購買データで“売れるSNS・デジタルサイネージメディア”を加速
〜リテールメディア連携で、SNS施策の広告効果を最大化〜

「インフルエンサーの投稿で“本当に売れる”時代へ──。」
SNSマーケティングの先を行く、新しい取り組みが始まります。
C Channel株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川亮、以下「C Channel」)は、リテールメディアの先駆者である株式会社アドインテ(本社:京都府京都市、代表取締役:十河慎治、以下「アドインテ」)と、リテールメディア事業における代理店契約を締結しました。この提携により、インフルエンサー投稿×購買データ×広告配信という新たな連携が実現します。
提携の狙い:SNSバズを“リアルな売上”へ
C Channelが展開するインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「Lemon Square」では、共感力のある高品質なSNS投稿が日々生まれています。今回の提携により、Lemon Square発のInstagram投稿などを、アドインテ社が保有するウエルシアホールディングス株式会社(東京都千代田区外神田二丁目2番15号、以下「ウエルシア」)・株式会社ツルハホールディングス(北海道札幌市東区北24条東20丁目1-21、以下「ツルハ」)などのリテールメディア購買データを委託を受けて活用。 たとえば、「競合商品を購入した人」「ドラッグストアで特定カテゴリーを購入した人」など、これまでSNS広告だけでは届きにくかった**“今買う可能性が高い層”に広告を届ける**ことが可能になります。
また、SNSに投稿されたコンテンツを店頭や店内のデジタルサイネージとの連携によって、インストメディアの効果最大化を目指します。
コラボで得られる3つの爆効力
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SNS投稿がそのまま広告クリエイティブに!
→ インフルエンサーの“リアルで信頼される投稿”を広告素材に活用可能
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購買データで“今買いたい人”にだけ広告配信
→ ウエルシア・ツルハなどのPOS・ID-POSデータを活用し、ムダ打ちゼロ
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SNSと広告がシームレスに連動しROI向上
→ SNS施策の“その先の売上”まで見える、データドリブンなSNSマーケが実現
今後の展望:マーケティングは「共感 × データ」へ
C Channelでは、インフルエンサーの発信によって生活者の“心を動かす”ことを起点に、アドインテ社のリテールメディア連携を通じて、“買いたくなるタイミング”に広告で再接触させる、新たなSNS広告活用の形を提案していきます。
SNS投稿 → リテールデータで広告拡張 → 購買行動へ
マーケティングの新常識を、C Channelはこれからもリードしてまいります。
お問い合わせ
本件に関する詳細や導入のご相談は、下記までお問い合わせください。
press@cchan.tv
■会社概要
会社名:C Channel株式会社
代表者:森川亮(代表取締役社長)
設立:2015年4月
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山7-1-5 コラム南青山7階
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