名店「分とく山」の一足早い秋を味わう二日間

野﨑料理長から“松茸ご飯”が習えるお料理教室も特別開催!

株式会社ニュー・オータニ

ホテルニューオータニ幕張
一度は行きたい名店フェア 南麻布分とく山
https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/senbazuru/index.html?Psubid=145

ホテルニューオータニ幕張(千葉県千葉市美浜区/総支配人 豊田裕己)では、東京・南麻布「分とく山」より野﨑洋光(のざきひろみつ)氏を招聘し、一度は行きたい名店フェア 南麻布「分とく山」を2018年9月15日(土)~17日(月・祝)の3日間開催いたします。

アテネ五輪では代表チームの総料理長も歴任!
多くの著名人にも愛され、連日予約でいっぱいの日本料理「分とく山」。その厨房を仕切るのが野﨑洋光(のざきひろみつ)氏です。自身の料理哲学を公開した料理本は80冊を超え、テレビや雑誌など各メディアでも連日大活躍しているほか、2004年にギリシャ共和国で開催されたアテネ五輪では、当時監督を務めていた長嶋茂雄氏からの要請により、野球の日本代表チームに総料理長として随行。選手の食事面を全面的にサポートしました。まさに、日本料理界において唯一無二の存在です。

名物“鮑の磯焼き”や土鍋ご飯
「分とく山」の名物と言えば“鮑の磯焼き”。驚くほど柔らかく蒸し上げた国産の鮑に、丁寧に練り上げた肝ソースをのせ、その上から青海苔をたっぷりと。磯の香りが鼻をくすぐる何度でも食べたくなる料理です。さらに人気を二分するのが、土鍋で炊く季節の炊き込みご飯(写真下)。今回のフェアでは、旬の鮭といくらの“鮭親子ご飯”をご用意します(¥10,000・¥15,000)。お米の一粒一粒に出汁が染み渡ったご飯と、ふっくらとした鮭の身、透き通ったいくらが三位一体となり、何とも言えない幸福感を感じられることでしょう。香ばしいおこげとともにお楽しみください。

本店では数年待ちのお料理教室を特別開催!
本店で行われている数年待ちと言われる“幻のお料理教室”を特別に開催します。フライパンで作る“鰹のたたき”や“松茸ご飯”を野﨑料理長自らわかりやすく伝授いたします。終了後は当日実演したメニューを含む特別ランチをお召し上がりいただけるほか、参加者全員にもれなく、野﨑料理長が監修した有田焼の「だしポット」(定価¥8,640)のお土産付き!


■販売概要
ホテルニューオータニ幕張
一度は行きたい名店フェア 南麻布分とく山
[期間]2018年9月15日(土)~17日(月・祝) 3日間
[場所]日本料理『千羽鶴』(1階)
[内容]ランチ  11:30~14:30 4,000・6,000・¥10,000 ※税・サ別
ディナー 17:30~21:00 10,000・¥15,000 ※税・サ別
■野﨑洋光のお料理教室【予約制】
9月16日(日)11:00~14:00
1名さま ¥10,000(レシピ、講習、食事、お土産付き、税・サ共)
[ご予約・お問合せ] TEL(043)299-1849(千羽鶴直通)
[メニュー等詳細は]
https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/senbazuru/index.html?Psubid=145

[野﨑洋光(のざき ひろみつ)氏プロフィール]
1953年福島県石川郡古殿町生まれ。学校法人石川高等学校卒業後、武蔵野栄養専門学校卒業。
東京グランドホテル、八芳園を経て「とく山」の料理長に就任。1989年暖簾分けして「分とく山を開店し、総料理長となる。伝統の日本料理界に新風を吹き込み、NHKを中心にテレビでも活躍中。素材そのものの味を生かした料理と「食の原点は家庭料理にあり」という考えが多くの共感を呼び、地産地消や食に関する講演やイベントなどにもひっぱりだこである。著書も多数あり、わかりやすい説明と豊富なアイデアの料理に人気がある。

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会社概要

株式会社ニュー・オータニ

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URL
http://www.newotani.co.jp/group/index.html
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区紀尾井町4番1号
電話番号
03-3265-1111
代表者名
大谷和彦
上場
未上場
資本金
34億6200万円
設立
1963年01月