【自社調査】ファッションEC売上高ランキングで上位30社のうち50%が「ZETA CXシリーズ」を導入

大手企業をはじめとする15社がランクインし、昨年比約4%の増加

ZETA株式会社

2025年1月8日 08時00分

EC商品検索・ハッシュタグ・リテールメディア広告・レビュー・OMOソリューションを開発販売するコマースとCXのリーディングカンパニーであるZETA株式会社(本社：東京都世田谷区、以下ZETA)は、株式会社日本流通産業新聞社発行『日本ネット経済新聞』のファッションEC売上高ランキングTOP150を基に自社調査を行いました(2024年12月時点)。その結果について以下の通りお知らせいたします。

参考記事

・掲載媒体名：日本ネット経済新聞

・掲載日　　：2024年12月2日号

・発行元　　：日本流通産業新聞社

・Web版　：https://netkeizai.com/articles/detail/13054

調査概要

・調査期間　：2024年12月5日〜10日

・調査機関　：自社(ZETA株式会社)

・調査対象　：ファッションEC売上高ランキングの上位30社

・調査方法　：上記ランキング上位30社のうち「ZETA CXシリーズ」の導入先を調査

今回のファッションEC売上高ランキングでは、上位30社のうち50%にあたる15社が「ZETA CXシリーズ」の導入企業であるという結果となりました。株式会社アダストリア/株式会社ベイクルーズ/株式会社パル/株式会社マッシュホールディングスなどを筆頭にランクインしており、昨年の同ランキングを基にした調査結果(※)と比較すると、約4%の増加となっています。

ランクインしている15社のうち10社に主力製品であるEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」が導入されており、CVR向上・サイト離脱防止・CX改善などを支援しています。

また、ハッシュタグ活用エンジン「ZETA HASHTAG」、レビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」、レコメンドエンジン「ZETA RECOMMEND」などのその他の製品も含め複数導入いただいている企業が多く、製品同士が相互に補完・強化することで相乗効果を生み出し、ECサイトの売上アップや利便性向上に貢献しています。

近年ECサイトのSNS化が進んでおり、ハッシュタグやレビューといったUGC活用の重要性が高まっています。かつては単なる購買の場であったECサイトも、今ではメディアとしての役割が高まりつつあり「ユーザーが楽しめる場」へ進化することが求められています。

ZETAはこうしたニーズの変化に合わせて質の高い購買体験の実現をサポートできるよう、AIなどを活用したデータ解析の強みを活かしつつ、引き続きソリューションの改善と提供に取り組んでまいります。

※昨年の同ランキングを見る(自社調査)

【自社調査】ファッションEC売上高ランキングで上位30社のうち約46%が「ZETA CXシリーズ」を導入(2024年2月7日配信)

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【デジタルマーケティングソリューション ZETA CXシリーズ】

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