業界初! オンラインイベントでの見込み顧客獲得に特化した「リード獲得につながるオンライン展示会プラン」を開始!
〜コロナ禍中の新規商談減少を一気通貫オンラインで解決〜
新規感染者数に歯止めのかからない新型コロナウイルスの影響を受け、展示会等のリアルイベントはオンラインイベントへと切り替わっています。今回、オンラインイベントの配信だけでなく、企画からスタジオ提供、WEBサイト制作、MAツールを用いたリードマーケティングのコンサルティングまで一気通貫で対応する映像配信業界初(※2)のサービスを実現しました。本サービスにて、1,000件程度のリードを単独で獲得する規模のイベントを2021年内に10案件受注するよう目指します。
※1: 企業のマーケティングにおける見込み顧客のリスト
※2: 当社調べ
- サービス背景① オンラインでのイベント開催が主流に、傾向は今後も継続の見通し
2020年の緊急事態宣言下では、開催されたイベントの80%がオンラインイベントへと切り替わりました(※3)。現在も、新型コロナウイルスの感染者拡大が収まらず、企業もオフラインでのイベント開催をすることが難しい状況となっています。首都圏ではリアルイベントの開催制限が続き、企業はこれからもオンラインを活用していく必要に迫られることが予想されます。
※3: 2020年 オンラインイベントに関する調査 Peatix Japan株式会社 https://blog.peatix.com/featured/2020_onine_event_survey.html
- サービス背景② オンラインイベントもオフラインと同様、リード・商談を獲得してこそ
マーケティングとして予算を使った社外向けイベントの場合、ただ無事にオンラインイベントを開催することを目標にしても、成果としては十分ではありません。
コロナ禍においてオンラインでイベントを開催する経験はしても、そこからオフライン開催していた頃と変わらない、あるいはそれ以上の量のリード獲得を戦略的に狙っていくという企業は多くありませんでした。オフラインで展示会などを開催していたときのような形で大規模かつ集中的に商談獲得するためには、オンラインイベントでリードを獲得する仕組みを構築することと合わせて、同時にリードの管理、リードへのアクションを行っていく必要があります。今回、企業のイベント成功のための施策の中で蓄積したノウハウを、既存のオンラインイベントの配信サポートプランに加えパッケージ化しました。
- 「リード獲得につながるオンライン展示会プラン」が提供する価値
ガイアックスがオンライン展示会の開催を予定している企業に提供するのは、集客としてのオンライン展示会成功のために必要な準備をひとまとめにしたパッケージです。
特徴① オンライン展示会開催が1社で完結、工数最小化で低価格を実現
予算200万円〜でオンラインイベントの企画から、会場用意、MCキャスティング、イベント用のWEBサイト制作、当日の運営、オンラインイベントを起点としたマーケティングまで一気通貫で実行することができます。
従来のオンライン展示会開催にあたり、配信、会場、装飾、サイト、マーケティングと取引する会社が分かれていた工数を最小化することができます。数百名、数千人を集客する展示会イベント、オンラインカンファレンスを考えている企業に最適化しました。
特徴② WEBマーケティングのノウハウを活かし、リードの獲得・維持に強み
BtoBの領域で、これまでWEBマーケティング支援を行ってきたガイアックスの経験を活かし、WEB集客や獲得したリードの獲得と、MAツールを活用したリードの活用に関するコンサルティングが可能です。その結果、リードの増加と活用を強化することができます。顕在層だけでなく、潜在層向けの施策を提案するなど、マーケティング施策の偏りをなくし、リード数を増加させます。また、リードの休眠(名刺交換して名刺が休眠するに近い)を防ぎ、見込み客とのコミュニケーションの補助やセグメント分けに応じたコンテンツ配信、キャンペーンの管理、インサイドセールスとの連携を行うことができます。
特徴③ 複雑かつ大規模なイベントの配信実績に裏打ちされた提案力&対応力
現場を担当するのは、大型のオンラインイベントや複雑な配信を実現してきたスタッフです。2,000人規模のブレイクアウトセッションやオンラインでのギネス挑戦企画成功、東京国際フォーラムで行った会場750人、オンライン850人参加の計1600人をつなぐ大規模ハイブリッド配信イベント、ZoomウェビナーとZoomミーティングを組み合わせ、海外の登壇者と会場をつなげたグローバルイベント、ドローンを使ったオンライン配信など。複雑な配信を実現してきたスタッフです。企画が複雑であった場合でも、幅広い広い対応力と提案力で実現に導きます。
特徴④ アクセス良好な都内の自社スタジオでのイベント開催も可能
交通の利便性が高い、都内の本社ビル(永田町)で撮影スタジオを押さえることができます。オフラインイベントの開催実績豊富なカフェ風のオフィスで、イベント動画の事前収録にも多く使われてきました。複数の大きさの会場があり、最大250人を収容できるイベントスペースもあります。さらに、大きなイベントの際に使用する会議室、控室の準備もあります。IT企業で100台近いPCを同時接続できるような高速なインターネット環境(※4)も備えています。
※4: 最大上り1Gbpsクラス
特徴⑤ Pマークを持つ上場企業が一気通貫対応、官公庁や東証一部上場企業のご依頼に対応
ガイアックスは、認定個人情報保護団体である一般財団法人日本情報経済社会推進協会の対象事業者です。(※5)
安心・安全な企業のオンラインイベント開催に務め、これまで官公庁の様々な機関や東証一部上場企業からのご依頼に対応してきました。
※5: 株式会社ガイアックス 個人情報保護方針 https://www.gaiax.co.jp/individual/
- ライブ・コミュニケーション事業責任者 矢部立也コメント
企業の営業、マーケティング活動のオンライン化は各社必須になりこれまでオフラインの展示会で行っていた企業活動はオンラインカンファレンス/展示会に代替されています。
ガイアックスではライブ配信や映像制作にとどまらず、WEB制作やMA運用、コンテンツ企画に至るまで営業・マーケティングを包括的に支援するソリューションを提供しています。
マーケティング担当者の手間工数を削減し、一貫性のある施策で高い効果を実現すべく大型のオンラインイベントの一気通貫支援を提供し、日本の新しい商習慣を全力でバックアップしていきます。
- 過去のイベントにおける実績
オンラインで展示会を開催したことにより、オフラインで展示会を行っていた頃よりも会場費などのコストを抑えられるだけでなく、リード獲得単価を30,000円→7,000円程度に削減し、1,000リード獲得できたという実績があります。オフライン時の集客力そのままに顧客獲得コストを抑え、オンライン展示会を成功裏に終えています。
■関連URL
リード獲得につながるオンライン展示会プラン https://www.gaiax.co.jp/service/online-exhibition-plan/
同プランお問い合わせフォーム https://www.gaiax.co.jp/lcd-service-form/
■株式会社ガイアックス 会社概要
設立:1999年3月
代表執行役社長:上田 祐司
本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD
事業内容:ソーシャルメディアサービス事業、シェアリングエコノミー事業、インキュベーション事業
URL: https://www.gaiax.co.jp/
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