芸歴60周年、ギャル化した小林幸子がニコニコ超会議「超踊ってみた」に降臨！　ギャル界のラスボス・さちぴ☆として　ボカロ楽曲DJ＆生歌唱を披露～ギャル雑誌「egg」モデルと踊り手軍団によるパラパラも～

株式会社ドワンゴ　広報部

2024年4月12日 13時00分

　株式会社ドワンゴ（本社:東京都中央区、代表取締役社長:夏野剛）は、幕張メッセで開催する「ニコニコ」の超巨大イベント「ニコニコ超会議2024」（2024年4月27日・28日開催）にて、2024年4月28日（日）14時より、歌謡界の女王・小林幸子がギャルファッションに身を包み「超踊ってみた」ブースに登場し、ボカロ楽曲を中心とするDJパフォーマンスや生歌唱を披露することをお知らせします。

（衣装・メイク監修：egg）

さちぴ☆(小林幸子)がギャル軍団とド派手パフォーマンスで日本にHAPPYを届ける！

さちぴ☆(小林幸子)

　「ラスボス」の愛称で親しまれ、これまでニコニコ超会議で様々な豪華衣装と熱いパフォーマンスを披露してきた小林幸子が、今年は「ギャル」となり登場します。

　今回のテーマの「ギャル」は、1990年代から2000年代前半の平成ギャルブームから約20年の時を経て、Z世代を中心に再燃しています。Y2K（=Year2000）と言われる厚底ブーツやルーズソックスなど当時大流行したアイテムを取り入れたファッションのほか、TikTokではパラパラの動画投稿も増加するなど広く盛り上がりを見せています。また、昨今のギャルブームはファッション以外にギャル特有の“マインド”も注目され、「前向きな姿勢」「人に振り回されない」「嫌なことがあってもクヨクヨしない」などポジティブな姿勢が、疫病・天災・不景気など複雑な社会を生きる若年層に共感を呼び、心の面でもギャルへの憧れが生まれています。

　小林幸子はこれまで、「日本にニコニコを届ける」をコンセプトに、ニコニコの各イベントで巨大衣装での歌唱のみならず、プロレスラー、ヘヴィメタル、サウナの支配人など様々な衣装とパフォーマンスを披露し、日本全国に笑顔と元気を届けてきました。常に明るくポジティブな姿勢のまさに“マインドギャル”な小林幸子が、今回「ギャル界のラスボス・さちぴ☆」として「超踊ってみた」ブース登場し、ボカロ楽曲のDJパフォーマンスや生歌唱をするほか、ゲストとしてギャル雑誌「egg」のモデルや、ギャルファッションに身を包んだ踊り手も登場し、楽曲に合わせてパラパラを披露します。

現地では先着500名に、ギャルに変身できる特製「さちぴ★つけまシール」を配布し、観客も一体となってイベントを楽しめます。

＜小林幸子よりコメント＞

これまでニコニコ超会議では色んなことにチャレンジしてまいりましたが、今年は小林幸子芸能生活60周年でございますので、さらにパワーアップしてみんなと一緒に楽しみたいと思っております。今回のビジュアルどうでしょうか、かわいいでしょ？え、怖い？私も最初できあがってから見てびっくしましたけれども（笑）評判いいですよ、かわいいと思います。リアクションちゃんとかわいいって言ってね！それでは当日、生で皆さんに会えるのを楽しみにしております！

＜さちぴ★つけまシール＞