〜アンチエイジング、貧血予防、疲労回復などに〜「食べる輸血」と呼ばれる最強のスーパーフード“ビーツ”を使ったお料理50品を紹介
『ビーツ、私のふだん料理』本日発売
世界各国のビーツの家庭料理と荻野流セオリーを詰め込んだ、ビーツの家庭料理書です。
世界中で食べられ、「最強のスーパーフード」とも呼ばれているビーツ。
最近は日本のスーパーでも見かけることが多くなりました。
本書では意外と知られていない栄養素たっぷりのビーツを使ったお料理50品を紹介しています。
●ビーツとはどんな野菜なのか？
「食べる輸血」と呼ばれ、ビタミン、ミネラルが大変豊富な野菜です。 ビーツの赤はベタシアニンというポリフェノールで、美肌におすすめ。 また、天然のオリゴ糖を含むので、 腸内環境の改善にもぴったり！他にも、ビタミン、ミネラルで血液サラサラ、体内デトックス。カリウムで高血圧予防、むくみ解消。鉄で貧血改善など、女性に嬉しい栄養素がたっぷりです！
天然のオリゴ糖・・・・・ 腸内環境を整える、コレステロールの抑制、老廃物排出
ビタミン、ミネラル ・・・ 血液サラサラ、体内デトックス、コレステロール値の低下、貧血予防
ヨード分 ・・・ 記憶力アップ
カリウム ・・・高血圧予防、むくみ解消
鉄 ・・・貧血改善
マグネシウム ・・・骨粗しょう症予防
パントテン酸 ・・・動脈硬化、血中コレステロールの合成を促す
NO(エヌオー・一酸化窒素)・・・ 血流の循環をよくする、疲労回復や冷え性、肩こりに
ベタイン ・・・肝機能を強くする
食物繊維 ・・・ 便秘解消、ダイエットに
ビタミン B 群(葉酸も含む)・・・美肌に、妊婦に
●著者が日々試行錯誤し、たどり着いたのは・・・
「生ですりおろして酢漬けにする」ことと、「ゆでて甘酢に漬け込む」方法。
世界中を巡る日々。食べて食べて食べまくり、原産の食材や人との出会い、歴史を体感しながら楽しくレシピを生み出してきた本書著者の荻野恭子。
日々、ビーツをおいしく食べようと、試行錯誤の末にたどり着いたのは、生ですりおろして酢漬けにすることと、ゆでて甘酢に漬け込むという２つの方法。
そのまま食べたり汁を飲むだけでなく、さまざまな料理に展開することができます。
【著者から読者の皆さんへのメッセージ】
ビーツの赤は血液の素と思っていただいてもいいでしょう。
体内の血の巡りがよくなり、体が軽くなり意欲的になります。
ビタミン、ミネラル特に葉酸が多く含まれているので貧血にも良いです。
天然のオリゴ糖が含まれているので料理の味を深めますし、繊維が豊富で便秘も解消します。
ベタシアニン（ポリフェノール）のお蔭でしょうか、肌がきれいになるのでアンチエージングに最適ですね。
体にやさしいビーツ料理を食べ、心身ともに美しくなりましょう！
●目次
はじめに
私が旅したビーツロード
Chapter1 私のビーツ毎日習慣。「酢漬け」と「甘酢漬け」
Chapter2 2つのボルシチ
Chapter3 いろんな国のビーツ料理
Chapter4 ビーツで保存食
Chapter5 ビーツで日本の定番料理
Chapter6 ビーツのご飯とパン
コラム ビーツはスーパーフード
あとがき
●著者プロフィール
荻野恭子( おぎの・きょうこ )
料理研究家。栄養士。東京生まれ。実家が飲食店を経営していたため、子供の頃から料理に興味をもつ。女子栄 養短期大学卒。1974 年よりユーラシアほか 65 か国以上を訪れ、現地の家庭で料理を習い、食文化の研究を続ける。自宅にて「サロン・ド・キュイジーヌ」を主宰。著書に「手づくり調味料のある暮らし(暮らしの手帖社)」「うま辛発酵だれ(文化出版局)」ほか多数。
サロン・ド・キュイジーヌ：http://www.cook-ogino.jp
インスタグラム：https://www.instagram.com/oginokyoko0609/?hl=ja
新刊概要
タイトル：『ビーツ、私のふだん料理』
著者：荻野恭子
発売：2020年4月17日
定価：本体1500円+税
判型：B5判
発売元：株式会社 扶桑社
ISBN：978-4-594-08459-2
購⼊リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594084591
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16281237/
■本書の内容、取材などについては下記へお問い合わせください
株式会社扶桑社 宣伝部
Mail:senden@fusosha.co.jp
最近は日本のスーパーでも見かけることが多くなりました。
本書では意外と知られていない栄養素たっぷりのビーツを使ったお料理50品を紹介しています。
●ビーツとはどんな野菜なのか？
「食べる輸血」と呼ばれ、ビタミン、ミネラルが大変豊富な野菜です。 ビーツの赤はベタシアニンというポリフェノールで、美肌におすすめ。 また、天然のオリゴ糖を含むので、 腸内環境の改善にもぴったり！他にも、ビタミン、ミネラルで血液サラサラ、体内デトックス。カリウムで高血圧予防、むくみ解消。鉄で貧血改善など、女性に嬉しい栄養素がたっぷりです！
天然のオリゴ糖・・・・・ 腸内環境を整える、コレステロールの抑制、老廃物排出
ビタミン、ミネラル ・・・ 血液サラサラ、体内デトックス、コレステロール値の低下、貧血予防
ヨード分 ・・・ 記憶力アップ
カリウム ・・・高血圧予防、むくみ解消
鉄 ・・・貧血改善
マグネシウム ・・・骨粗しょう症予防
パントテン酸 ・・・動脈硬化、血中コレステロールの合成を促す
NO(エヌオー・一酸化窒素)・・・ 血流の循環をよくする、疲労回復や冷え性、肩こりに
ベタイン ・・・肝機能を強くする
食物繊維 ・・・ 便秘解消、ダイエットに
ビタミン B 群(葉酸も含む)・・・美肌に、妊婦に
●著者が日々試行錯誤し、たどり着いたのは・・・
「生ですりおろして酢漬けにする」ことと、「ゆでて甘酢に漬け込む」方法。
世界中を巡る日々。食べて食べて食べまくり、原産の食材や人との出会い、歴史を体感しながら楽しくレシピを生み出してきた本書著者の荻野恭子。
日々、ビーツをおいしく食べようと、試行錯誤の末にたどり着いたのは、生ですりおろして酢漬けにすることと、ゆでて甘酢に漬け込むという２つの方法。
そのまま食べたり汁を飲むだけでなく、さまざまな料理に展開することができます。
さらに、この２つを使ったアレンジ料理も紹介しています。
モロッコ風サラダ
オープンサンドイッチ
【著者から読者の皆さんへのメッセージ】
ビーツの赤は血液の素と思っていただいてもいいでしょう。
体内の血の巡りがよくなり、体が軽くなり意欲的になります。
ビタミン、ミネラル特に葉酸が多く含まれているので貧血にも良いです。
天然のオリゴ糖が含まれているので料理の味を深めますし、繊維が豊富で便秘も解消します。
ベタシアニン（ポリフェノール）のお蔭でしょうか、肌がきれいになるのでアンチエージングに最適ですね。
体にやさしいビーツ料理を食べ、心身ともに美しくなりましょう！
●目次
はじめに
私が旅したビーツロード
Chapter1 私のビーツ毎日習慣。「酢漬け」と「甘酢漬け」
Chapter2 2つのボルシチ
Chapter3 いろんな国のビーツ料理
Chapter4 ビーツで保存食
Chapter5 ビーツで日本の定番料理
Chapter6 ビーツのご飯とパン
コラム ビーツはスーパーフード
あとがき
●著者プロフィール
荻野恭子( おぎの・きょうこ )
料理研究家。栄養士。東京生まれ。実家が飲食店を経営していたため、子供の頃から料理に興味をもつ。女子栄 養短期大学卒。1974 年よりユーラシアほか 65 か国以上を訪れ、現地の家庭で料理を習い、食文化の研究を続ける。自宅にて「サロン・ド・キュイジーヌ」を主宰。著書に「手づくり調味料のある暮らし(暮らしの手帖社)」「うま辛発酵だれ(文化出版局)」ほか多数。
サロン・ド・キュイジーヌ：http://www.cook-ogino.jp
インスタグラム：https://www.instagram.com/oginokyoko0609/?hl=ja
新刊概要
タイトル：『ビーツ、私のふだん料理』
著者：荻野恭子
発売：2020年4月17日
定価：本体1500円+税
判型：B5判
発売元：株式会社 扶桑社
ISBN：978-4-594-08459-2
購⼊リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594084591
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16281237/
■本書の内容、取材などについては下記へお問い合わせください
株式会社扶桑社 宣伝部
Mail:senden@fusosha.co.jp
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