「サラダウィーク」に大切な人とサラダを食べよう
サラダを楽しむ1週間。サラダウィークは8月24日から8月31日。
「#食卓にサラダがあると イラストギャラリー」特設サイト
https://www.kewpie.co.jp/yasai-day/salad-illustration-gallery/
-1- 「サラダウィーク」とは?
「サラダウィーク」とは、キユーピーが提案する「サラダを楽しむ1週間」。期間は8月24日「ドレッシングの日※1」から8月31日「野菜の日」まで。慢性的な野菜不足が気になる皆さんに、「サラダウィーク」を通じ改めて野菜に目を向け、“楽しく・おいしく野菜を食べて、野菜摂取量を増やすきっかけ”を提案します。
※1 ドレッシングの日:カレンダーで8月24日が8月31日「野菜の日」の真上にくることから、“野菜にドレッシングをかける様子”と結び付け、制定されました。
「野菜の日」特設サイト
https://www.kewpie.co.jp/yasai-day/
-2- ロボットがサラダを盛り付ける!?
キユーピーグループは、サラダをもっと食べてもらうことで健康で豊かな食生活に貢献することを目指しています。まずは従業員が「サラダをもっと好きになろう」と、さまざまな取り組みを行っています。毎月31日を「サラダの日」とし、社内報を通して野菜にまつわる情報を発信。従業員サラダレシピコンテストも開催します。9月初旬には、社員食堂(東京都調布市)にTechMagic社の自動でサラダを盛り付けるロボットを期間限定で初めて設置します!
-3- サラダで持続可能な未来へ
健康的な食事として取り入れられることが多いサラダですが、持続可能なメニューとしてサラダを選ぶ人もいます。サラダに対するイメージを調査したところ、「サラダは栄養バランスを整えてくれる」(“あてはまる”“ややあてはまる”合計で67%)には及ばないものの、「サラダはエネルギーコストが少なく、環境に優しいメニューだと思う」(“あてはまる”“ややあてはまる”合計で44%、グラフ参照)も半数近い結果となりました(キユーピー調べ※2)。
※2 調査期間:2023年2月16日~20日、n=2020、20~79歳男女
キユーピーの公式サイトでも「節電レシピ特集」は人気が高いページです。火を使わずに作ることができるサラダ麺や野菜メニューのレシピを掲載しています。SDGsへの関心が高まる昨今、調理にエネルギーを使わないサラダにも注目が集まるかもしれません。
「とっておきレシピ」サイト内「節電レシピ特集」
https://www.kewpie.co.jp/recipes/features/feature/732/
-4- サラダを通じて“思い”を贈ってみませんか?
食卓に並ぶサラダには、大切な人の健康や、楽しいひとときを願う思いが込められています。「#食卓にサラダがあると 投稿キャンペーン」で心に残るサラダエピソードを募集したところ、「子どもが誕生日プレゼントとして作ってくれた」「親が健康のために毎日作ってくれていた」など、1,300件を超えるさまざまなエピソードが集まりました(現在は募集を終了)。この中から選ばれたエピソードを、総勢15名のクリエイターがイラスト化し、8月24日(木)からキユーピー公式サイトで公開します。
みなさんも、大切な人にサラダを通じて“思い”を贈ってみませんか。
「#食卓にサラダがあると イラストギャラリー」特設サイト
https://www.kewpie.co.jp/yasai-day/salad-illustration-gallery/
キユーピーは、楽しみながら野菜の摂取量を増やしてもらうため、これからもサラダの提案を続けていきます。
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