私と地球が、ほっとする夜に。冬至の夜は、電気消してお気に入りのキャンドルと静かな時間を。ロクシタン、100万人のキャンドルナイト in winterに参加
12月22日20時以降、ロクシタン青山本店や渋谷店を消灯
「でんきを消して、スローな夜を」
キャンドルナイトは、夏至と冬至の日に 電気を消してキャンドルの灯りをともし、環境問題など持続可能な社会について考える催しとして世界中で楽しまれているイベントです。今年の冬至の日である12月21日金曜日の夜に、ロクシタンも100万人のキャンドルナイトに協力企業として参加し、東京と大阪のオフィスをはじめとして、青山本店を20時で消灯。キャンドルを灯しながら環境や自然に想いを馳せる取り組みを社員も実践します。また今年の夏至に実施したロクシタン渋谷店の消灯も予定しています。1階の店舗に加え、2階・3階のカフェを消灯※し、いつもと違った趣でカフェタイムに。キャンドルのゆらぐ灯のもとに、いつもとちがった自分と向き合い、地球にも自分にもやさしい、スローな夜を迎えてみませんか。 ※営業に際して必要な最低限のLED照明は点灯します。
100万人のキャンドルナイト
2003年に有機食材宅配のパイオニア「大地を守る会」が呼びかけてスタートしたムーブメントです。夏至と冬至の夜に、「でんきを消して、スローな夜を。」をスローガンに持続可能な社会について一人一人が考えること を呼びかけています。
ロクシタンジャポン株式会社
1976年に世界で最も生物の多様性に富んだ地、南仏プロヴァンスに生まれたロクシタン。以来、自然の恵みを享受し暮らしを芸術のように彩る、プロヴァンスのライフスタイルを届けてきました。自然と人に寄り添う「消費を再生に -Turn Consumption into Regeneration-」というブランドビジョンを掲げ、より美しい未来への変化を育んでいます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像