温泉道場と旅する温泉道場、いなべ市が連携協力に関する包括協定を締結
本協定に基づき連携・協働し、三者の持つ強みやノウハウを活かしながら地域活性を推進してまいります
株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎 寿樹、以下 温泉道場)と株式会社旅する温泉道場(三重県四日市市、代表取締役 宮本 昌樹、以下 旅する温泉道場)、いなべ市(市長 日沖 靖)は、2022年4月27日付で連携協力に関する包括協定を締結いたしました。
【連携協力に関する包括協定の内容】
(1)地方創生の推進に関すること
(2)温浴施設を通じた地域活性化に関すること
(3)いなべ市への来訪者の周遊・滞在促進に関すること
(4)国内外の関係人口及び交流人口創出の振興に関すること
(5)地域産業の振興に関すること
(6)その他、本協定の目的達成のために必要とすること
旅する温泉道場は、いなべ市からは車で30分の位置に温浴施設・おふろcafe 湯守座(三重県四日市市)を運営しています。温泉道場は埼玉県を中心に7店舗の温浴施設・宿泊施設を運営しています。旗艦ブランドの「おふろcafe」は全国にフランチャイズ展開をしており、その店舗数は現在7店舗。それぞれの地域に合わせ、異なるコンセプトでの店作りを得意としています。
今後は本協定に基づき連携・協働し、三者の持つ強みやノウハウを活かしながら地域活性を推進してまいります。
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