阪急うめだ本店が手塩にかけて育てた、特別栽培米の中でも特別なお米の新米が10月10日(水)初入荷!!
阪急うめだ本店、特別栽培米のお米作り始めました。
秋の味覚の入荷と共に、新米も出回りだしたこの時期、阪急うめだ本店にも、続々と新米が入荷してきています。お米といっても様々な種類があり、世の中に多く出回っているコシヒカリを代表とする銘柄米、生産者や産地独自に特徴をもたせたブランド米、さらに、農法にまでこだわった特別栽培米。消費者のニーズは多様化しているものの、近年人気なのが特別栽培米です。阪急うめだ本店でも、売上シェアが60%にまで高まってきています。
そんな背景を受けて、特別栽培米のなかでもさらに特別なお米を販売したいという想いから、自分たちが、本当に安心安全で、おいしいお米を作ってお客様に届けようという“つながる田んぼプロジェクト”を株式会社神明と共同ではじめたお米の新米が初入荷します。2018年5月の田植えから成長度合いを入念に確認し、バイヤー自ら稲刈りし収穫するなど手塩にかけて育てた特別栽培米のなかでも特別なお米は、ぜひご賞味いただきたい逸品です。
<期 間> 10月10日(水)~ なくなり次第終了
<場 所> 阪急うめだ本店 地下2階食品売場「米処四代目益屋」
<商 品> 特別栽培米 京都府与謝野町産こしひかり
<価 格> 1kg 1,188円
玄米での販売。店頭に精米機を設置していますので、3分・5分・7分など、搗きたてをお楽しみいただけます。
そんな背景を受けて、特別栽培米のなかでもさらに特別なお米を販売したいという想いから、自分たちが、本当に安心安全で、おいしいお米を作ってお客様に届けようという“つながる田んぼプロジェクト”を株式会社神明と共同ではじめたお米の新米が初入荷します。2018年5月の田植えから成長度合いを入念に確認し、バイヤー自ら稲刈りし収穫するなど手塩にかけて育てた特別栽培米のなかでも特別なお米は、ぜひご賞味いただきたい逸品です。
京都府与謝野町のある京都丹後エリアは、関西圏屈指の米処で、日本穀物検定協会による食味ランキングでは、過去12回、最高評価「特A」を獲得しています。今回、その地域の田んぼを契約し、米作りを始めました。農薬・化学肥料の使用は、特別栽培米の栽培規定のさらに半分以下に抑え、「おから・魚のアラ・ぬか」で作った有機質肥料を加えた土壌は非常に強く、心配された自然災害の被害も最小限におさえることができました。
バイヤー自ら稲刈りをする様子
売場の様子
<期 間> 10月10日(水)~ なくなり次第終了
<場 所> 阪急うめだ本店 地下2階食品売場「米処四代目益屋」
<商 品> 特別栽培米 京都府与謝野町産こしひかり
<価 格> 1kg 1,188円
玄米での販売。店頭に精米機を設置していますので、3分・5分・7分など、搗きたてをお楽しみいただけます。
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