おいしく残さずいただく仕組みで、食卓の食品ロスをなくす仕組みを畑から 「規格外」野菜も余すことなく活用したミールキット「Kit Oisix」

〜 Oisix、らでぃっしゅぼーや、大地を守る会は食品ロス削減を推進しています 〜

 10月は食品ロス削減月間です。オイシックス・ラ・大地株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平、以下「当社」)が運営する「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の3ブランドでは、商品を通じた食品ロス削減の継続的な取組みを推進し、これらの活動を伝える特設サイト「食品ロス削減アクション2020」を10月1日に開設しました。(URL:https://www.oisixradaichi.co.jp/foodloss-action/)


■全国1人あたり 毎日お茶碗1杯分の食品ロス
 本当は食べられるはずなのに捨てられてしまう「食品ロス」。日本で発生している食品ロスは 年間643万トン。日本国民ひとりあたりに換算すると毎日お茶碗約1杯分の食品を無駄に捨てていることになります(農林水産省・環境省の平成28年度推計より)。
 昨年2019年に食品ロス削減推進法が施行され、今年は世界規模での外出制限や自粛で在宅での生活時間がこれまでになく増加したことで、家庭での食品ロスやこれまでの食生活についてもあらためて立ち止まり、考える機会が増えています。

【SDGs達成に貢献、食品ロス削減に向けた当社の取組み】

▲Kit Oisixでは一般的に「規格外」とされるサイズも  積極的に利用▲Kit Oisixでは一般的に「規格外」とされるサイズも  積極的に利用

【Oisix】畑の食品ロスの削減にも貢献!「Kit Oisix」
 一般の市場を経由して出回る野菜は規格が決まっていますが、ミールキット「Kit Oisix」で使用する野菜は加工するためサイズの基準をもうけていません。少し小さかったり大きかったりしても、生産者と生育状態などについて直接話し合いながら、畑で育った食材を余すことなく活用しています。例えばニラは根っこギリギリで収穫したり、白菜も写真のように、大きすぎて規格の問題で一般市場には出ず、廃棄されがちなサイズであっても使用しています。

【らでぃっしゅぼーや】家庭から出る野菜くずが肥料に!「パリパリキュー」
 自宅での調理中に出る野菜くずを、生ゴミにせず肥料にするコンポスト「パリパリキュー」を販売。また、自社便でその肥料を回収し、契約している生産者の畑に再び戻して野菜を育てる、サステナブルな取り組みを実施しています。
 また今年は、既存卸先に卸すことができなくなり、在庫消化に困っている果物のジャムを支援販売する取り組みも行いました。

【大地を守る会】おいしく残さずいただくしくみで生産者を応援!
 切身の加工時に出る切り落とし部分や、色や形ではじかれるわかめ、市場流通できなかった小サイズの魚などを「もったいナイシリーズ」として販売、また契約栽培でも、気候の変化などで多く採れてしまった野菜や果物を中身はおまかせでお届けさせていただく「豊作くん」など、生産現場を応援し、食品ロスの削減にも貢献しています。
 今年は、休校や飲食店休業のため売り先がなくなり余ってしまった海産物を販売する生産者支援も行います。

■ 参考)その他の食品ロス削減のための当社の取り組み例
●サブスクモデルでロスが発生しにくい
 会員制の定期宅配というビジネスモデルを活かし、販売量の計画に基づき、畑に種を植える作付けの段階から生産者と契約し、ロスを少なくしています。

●家庭での食材廃棄も減らす「Kit Oisix」
 Oisixのミールキット「Kit Oisix」は調理に必要な材料が必要な分量だけ入っているので、食材を余らせて、腐らせることもありません。Kit Oisixを利用すると廃棄量を1/3に削減できます。※1 
 また、食費が年間2.8万円以上の節約になります。※2

※1 1食あたり
※2 1日1食Kit Oisixを利用した場合
上記の調査概要は、調査時期:2019年6月24日~30日 調査対象:58人(Kit Oisix利用者)「自宅で調理するために用意した食材や、使い残しなどの一食当たりの廃棄量をお知らせください」に、Kit Oisix利用していない時は平均廃棄量119g、Kit Oisix利用している時は平均廃棄量42gと回答。また、食材150gあたり150円で計算しています。

●子ども食堂への寄付
 当社は全国に7カ所の物流拠点をもち、物流拠点での検品時に発生する食材の一部を各拠点の近隣の子ども食堂に向け提供し、食品ロス削減にも寄与しています。


食品宅配サービス「Oisix(おいしっくす)」について
 2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜、合成保存料・合成着色料を使わない加工食品などの生鮮食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。
 現在、会員数は252,303人(2020年6月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。
 2013年7月に、必要量の食材とレシピがセットになった、主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』を販売し、シリーズ累計出荷数は5,500万食(2020年6月時点)を突破しています。


食品宅配サービス「らでぃっしゅぼーや」について
  1988年に設立。有機・特別栽培野菜、添加物を控えた加工食品、環境にやさしい日用品等の個別宅配事業を展開。安心・安全にこだわった、持続可能な社会の実現を目指した商品、サービス開発を行っています。
 旬のおすすめ野菜の詰め合わせボックス『ぱれっと』や、『いと愛(め)づらし名菜百選』シリーズとして、伝統野菜や見た目が面白い野菜を取り扱っています。


食品宅配サービス「大地を守る会」について
 1975年に設立。自然環境と調和した、生命を大切にする社会の実現をめざしたソーシャルビジネス(社会的事業)。安全・安心とおいしさにこだわった農・畜・水産物、加工食品、雑貨等をお届けする宅配サービス他を運営しています。


オイシックス・ラ・大地株式会社について
 オイシックス・ラ・大地株式会社(代表:高島宏平)は、有機・特別栽培野菜、添加物を極力使わない加工食品など安心・安全に配慮した食品の宅配サービスを「Oisix(おいしっくす)」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の3ブランドで展開しています。
 当社は「これからの食卓、これからの畑」を理念に掲げ、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決する事業を推進しています。



 
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