タイを訪れるベトナム人、出発前・旅行中の行動は?旅マエの「見どころチェック」は旅行会社サイトとSNSで

株式会社インテージホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚純晃)傘下のINTAGE (Thailand) Co., Ltd.(本社:タイ王国バンコク、代表:宮内清美)は、アウンコンサルティング株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長CEO:信太明)のグループ会社であるAUN Thai Laboratories Co., Ltd.(本社:タイ王国バンコク、代表:信太明)と共同で調査を行いました。

独自の「Asia Mobile Panel(アジアモバイルパネル)」を用いて、東南アジア諸国連合(ASEAN)の中で、最もタイを訪れているベトナム人旅行者を対象に、出発前(旅マエ)と旅行中(旅ナカ)の情報収集や現地でのスマートフォンの通信手段、使用する航空会社について尋ねたものです。

【調査結果のポイント】
  1. 訪泰するベトナム人旅行者の出発前(旅マエ)の情報収集源として、満足度が高いのは旅行会社サイトとSNS。SNSの中では特に、フェイスブック、ユーチューブが主要なタッチポイントとして活用されていることがわかりました
  2. 出発前(旅マエ)、旅行中(旅ナカ)共に、最も調べていることは「観光地などの見どころや内容」でした。さらに、「現地の交通機関」「ショッピング情報」を調べる女性が多いことも明らかに
  3. 旅行中(旅ナカ)のスマートフォンの通信手段として、SIMカードよりもモバイルWiFiが選ばれています
  4. 「これまでの訪泰時に利用したことのある航空会社」「今後利用したい航空会社」の双方で、ベトナム航空が圧倒的な支持を得ました


【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社インテージホールディングス
経営企画部コーポレートコミュニケーショングループ
広報担当:橋本
TEL:03-5294-8314
メール:pr-intagegroup@intage.co.jp


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調査結果の詳細
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旅マエ情報収集の満足度が高いのは、旅行会社サイトとSNS

ベトナム人旅行者に、「出発前(旅マエ)に得たタイの旅行情報」について、どの情報源が役に立ったか聞きました。
その結果、1位は「旅行会社のウェブサイト」。2位は僅差で「SNS(ソーシャルメディア)」でした。また、性別で差があった情報源として、「自国の親族・知人」(女性:36.2%、男性:26.2%)、「旅行ガイドブック」(女性:27.6%、男性:16.7%)が挙がりました。
さらに、2位となったSNSを詳しく見ると、フェイスブック、ユーチューブの評価が高いことがわかります。双方が、旅マエの主要なタッチポイントとして、活用されていることが明らかになりました。

 

 

 

 

 

旅マエ、旅ナカに調べるのは「観光地の見どころ」

出発前(旅マエ)に調べることの1位は「観光地などの見どころや内容」、2位は「予約した航空機・宿泊施設・旅行などの情報」でした。旅行中(旅ナカ)においても1位は変わらず、2位となった「レストラン・飲食店」に変化が見られます。
また、男女別に見ると、女性には旅マエに「現地の交通機関」を調べる人(女性:71.4%、男性:37.9%)、「ショッピング情報」を調べる人(女性:59.5%、男性:46.6%)が多いことがわかりました。



スマホの通信手段は、モバイルWiFiが選ばれる傾向

次いで、旅行中(旅ナカ)のスマートフォンの通信手段について聞きました。全体では、SIMカードよりもモバイルWiFiの人気が高い結果に。
男女別に見ると、男性には「ベトナムでレンタルしたモバイルWiFi」が支持されています(男性:43.1%、女性:31.0%)。一方、女性では「タイでレンタルしたモバイルWiFi」と「タイで購入したタイのSIMカード」が同率の1位。このことから、女性は通信手段を現地で調達する傾向が高いことがわかりました。



不動の人気!ベトナム航空に圧倒的な支持

さらに、「これまでの訪泰時に利用したことのある航空会社」「今後利用したい航空会社」を調査。すべての年代から圧倒的な支持を集めたのはベトナム航空でした。利用者の82.6%が「今後も使いたい」と答え、高い評価を得ています。加えて、ベトナムの民間格安航空会社(LCC)ベトジェットも支持されており、自国の航空会社に対する利用実績・意向が共に高い結果となりました。
一方、タイ国際航空は25歳以上の層において、ベトジェットと同等の支持を獲得しています。



「Asia Mobile Panel」で200万人の生活データをリアルにつかむ!

今回の調査では「Asia Mobile Panel」を用いて、訪泰するベトナム人旅行者の実態に迫りました。「Asia Mobile Panel」はインテージグループ独自の、アジア(※)におけるスマートフォン専用の調査モニターです。
スマートフォンの普及率が高いアジア。常に持ち歩くことが基本で、生活に欠かせない物となっています。「Asia Mobile Panel」は、約200万人のスマートフォンから写真・動画情報などを収集。生活の中の瞬間を捉えることで、これまで見えにくかった生活者のリアルな実態をつかむことが可能になりました。

アジアモバイルパネルの詳細はこちら
https://www.intage.co.jp/service/platform/asia-mobile-panel/

※ インドネシア、シンガポール、タイ、韓国、中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、台湾、香港


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【調査概要】
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調査方法:インターネット調査
調査地域:ベトナム
調査対象者:過去にタイを訪れたことのある18~54歳のベトナム人男女
設計数:100サンプル
調査期間:2019年10月31日~11月3日
調査内容:タイを訪れたベトナム人の出発前・旅行中の行動


【アウンコンサルティング株式会社】 https://www.auncon.co.jp/
【AUN Thai Laboratories Co., Ltd.】 https://www.aun-thai.co.th/
アウンコンサルティング株式会社は1998年に創業し、マーケティング(SEM(検索エンジンマーケティングサービス、インターネット広告など)、アセットなどのグローバルコンサルティングサービスを提供しています。成長著しい東南アジア圏に対する進出の第一歩として、2008年4月にAUN Thai Laboratories Co., Ltd.を設立し、現在、アジア9拠点で事業を展開しており、海外への積極的な進出により各国で多くの実績を残しています。今後もインターネットマーケティングに加え、海外進出のノウハウを活かしたグローバルマーケティングにより、アジアにとどまらない海外成長戦略の加速をめざしています。

【株式会社インテージホールディングス】 http://www.intageholdings.co.jp/
インテージグループは、1960年に市場調査の専門機関として創業して以来、マーケティングリサーチを中核に、ビジネスインテリジェンス事業やヘルスケア領域の情報サービスを展開する、極めてユニークな企業グループを形成しています。株式会社インテージホールディングスは、グループ各社が保有する情報やシステムに関する専門性を背景に、お客様と生活者をつなぐ架け橋として、豊かで可能性の広がる社会の創造をめざしています。
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