【“コト消費”を創出し、モノ雑誌No.1!】『MonoMax』販売部数150%で伸びています!
過去最高の販売部数を記録!!
ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する『MonoMax(モノマックス)』は、2016年11月7日に一般社団法人日本ABC協会より発表された2016 年上半期(1~6月)雑誌販売部数において、月間平均14 万1078 部を売り上げ、「男性 情報 モノ・トレンド誌」カテゴリで
1 位になりました。さらに、前年同期比は150%、驚異的な勢いで売り上げを伸ばしています。
1 位になりました。さらに、前年同期比は150%、驚異的な勢いで売り上げを伸ばしています。
『MonoMax』は2007 年に創刊したモノ雑誌で、30~40代の男性読者を中心に、ファッションやデジモノ、
家電、クルマ、雑貨、インテリア、ステーショナリーなど、プロダクトの情報を紹介しています。
『MonoMax』が圧倒的な支持を得ている理由は、“目的消費=コト消費”に着目した誌面作りにあります。雑誌というメディアの強みを活かし、実物大のサイズで商品を紹介したり、カタログ的な商品写真ではなく、実際の使用シーンを誌面で表現し、購入後読者がどのように使用するかをリアルに想像できる誌面作りをしています。詳しくは2枚目をご参照ください。
宝島社は、企業理念「人と社会を楽しく元気に」のもと、今後もより多くの方に喜んでいただけるコンテンツを企画開発・提供してまいります。
※日本ABC協会雑誌発行社レポート2016年上半期(1~6月)より
『MonoMax』毎月10日発⾏/実売141,078部(月間平均)
編集⻑ 柚木昌久(ゆずきまさひさ)
1975年、静岡県⽣まれ。⽇本⼤学芸術学部卒業後、99年に宝島社に⼊社。
男性ファッション誌『smart(スマート)』などの編集者を経て、2009年モノ雑誌『MonoMax』編集⻑に就任。
【編集長・柚木に聞きました!モノ・トレンド情報誌No.1! 『MonoMax』ヒットの秘密!!】
■ポイント1:カタログ誌を脱却!実物大の写真でコト消費を表現!
買い物に失敗したくない、確かなモノを買いたいという「吟味と堅実」の消費傾向が強まっている近年。⼈は
必要に迫られたり、感情を動かされたほうが出費しやすくなっていると考えます。そこで、
目的消費=コト消費に着目!
誌⾯では、カタログ的な商品の陳列の写真ではなく、読者が使うときをイメージしやすいよう、使用シーンを
再現した写真を掲載しています。また、スマートフォンにはない雑誌の強みである大きさを活かし、実物大の写真を掲載し、実際に使った感想を紹介しています。
■ポイント2:『MonoMax WEB』を見て、雑誌『MonoMax』を購入する人が2割!高いWEBとの親和性!
『MonoMax』編集部は、WEBサイト『MonoMax WEB』も運営しています。『MonoMax WEB』では、“WEB”の強みである速報性を重視し、流⾏アイテムや話題のお店などのニュースを毎日配信しています。
雑誌の対抗馬として“WEB”を挙げられることが多いですが、『MonoMax WEB』読者の2割が本誌『MonoMax』
を購入しており、“WEB”の連動性と拡散⼒を活かすことで新規読者の開拓しています。
また、2016年6月28日から「LINE公式アカウント」を開設し、週2回のニュース配信を⾏っています。現在フォロワー数は27万人を超えています。
■ポイント3:『MonoMax』編集部員は“モノ専門家集団”
ファッションのみならず、家電や⾃動⾞に⽂房具まで、ありとあらゆるジャンルを網羅する『MonoMax』。
編集部員は、それぞれ担当ジャンルの専門知識を持つ最強のモノ専門家集団です!情報収集は、展⽰会を回り尽くし、現場の声を聞きながら⾏っています。プロの目でしっかり吟味した商品を詳しく紹介する誌面作りを徹底しています。
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