シャポン自由ヶ丘店が【3日連続で新商品を発売】フランスの新定番おやつ『ピエモンテ産ヘーゼルナッツ』『グリューデカカオ』などカカオショコラシリーズが数量限定で4月21日(金)に日本初上陸。
シャポン自由ヶ丘店が【3日連続で新商品を発売】フランスの新定番おやつ『ピエモンテ産ヘーゼルナッツ』『グリューデカカオ』『クラッカン』『フェーヴデカカオ』が数量限定で4月21日(金)に新登場。
元バッキンガム宮殿のパティシエという経歴を持ち、パリに5店舗を構えるBean to barの老舗『シャポン』
2017年1月には、国内初の自由ヶ丘店をオープン。
今回、3日連続で新商品を発売するが、第二弾は4月20日に限定販売。
発売するのは、フランスの新定番おやつ、ポシェ(小袋)入りの『ピエモンテ産ヘーゼルナッツ』『グリューデカカオ』『クラッカン』『フェーヴデカカオ』の4種類が数量限定で4月21日(金)に新登場する。
2017年1月には、国内初の自由ヶ丘店をオープン。
今回、3日連続で新商品を発売するが、第二弾は4月20日に限定販売。
発売するのは、フランスの新定番おやつ、ポシェ(小袋)入りの『ピエモンテ産ヘーゼルナッツ』『グリューデカカオ』『クラッカン』『フェーヴデカカオ』の4種類が数量限定で4月21日(金)に新登場する。
元バッキンガム宮殿のお姫様専属のパティシエという経歴を持ち、パリに5店舗を構えるBean to barの老舗『シャポン』
2017年1月には、国内初の店舗を自由ヶ丘にオープンさせ、地元住民だけでなく、ショコラファンからも絶大な人気を博し、日本全国から多くの客が訪れる。
自らデザインする、美しいパッケージやショコラのデザインは、パリジェンヌたちを虜にしてやまない。
バッキンガム宮殿での経験や、パリで30年以上の実績を携えた上で作り上げるシャポンのBean to barは、カカオ豆の産地ごとの違いを的確に表現しつつ、独自の味わいを実現しており、日本国内でもショコラ好きに人気が広がっている。
発売するのは、フランスで新定番おやつポシェ(小袋)に入った『ピエモンテ産ヘーゼルナッツ』『グリューデカカオ』『クラッカン』『フェーヴデカカオ』のカカオショコラシリーズ4種類。
「ポシェ」とは、フランス語で「小さな袋」を意味するが、今回のシャポンの新作は、パリの香りが漂う、可愛らしいポシェに入った4種類のカカオスイーツ。
シンプルながらも、その分素材と自家焙煎カカオの深い味わいを楽しむことができるという。
■パリジェンヌを虜にする、個性豊かな4種類がついに自由が丘店に勢揃い
・『ピエモンテ産ヘーゼルナッツ』
世界的にも最高級と言われている、イタリアピエモンテ産のヘーゼルナッツを贅沢に使用し、ミルクチョコレートでコーティングしたあと、カカオパウダーで仕上げた。
最もバランスの取れた味わいとも言われているベネズエラ産のカカオ豆を、シャポン自らチューニングした100年以上前のアンティークロースターで焙煎し、細かく砕いたもの。
カカオの収穫時期、同じ畑であっても区画が違うなどの要因でもカカオの味わいは変わるため、毎日彼がカカオ豆の選別、ロースト時間の調整を自ら行っているそう。
また、製菓材料として使用するお菓子好きも多いという。
・『クラッカン』
燻製した塩を入れたピスタチオのプラリネをヌガティーヌでコーティングし、カカオパウダーをまぶしたもの。
口に入れる瞬間に感じる、ヌガティーヌのザクザクとした歯ごたえと、ピスタチオプラリネに入れた燻製塩の香ばしさが秀逸。
焙煎したカカオ豆をミルクチョコレートでコーティングし、カカオパウダーをまぶしたもの。
焙煎カカオの程よくビターで野性的な薫りと、ミルクチョコレートの優しい甘みが絶妙なマリアージュを醸し出す。
■3日連続発売、第三弾商品概要
『ピエモンテ産ヘーゼルナッツ』、『クラッカン』、『フェーヴデカカオ』
各1袋 税込み2,430円
『グリューデカカオ』
1袋 税込み2,160円
■店舗情報
店舗名:シャポン自由が丘店
住所:東京都目黒区自由が丘2-8-8 le ciel blue 102
営業時間:10時~20時 年中無休
TEL:03-6421-2920
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/
2016年11月に開催された世界一のチョコレートの祭典【サロン・デュ・ショコラ・パリ】では、Bean to barショコラティエとして最高の賞を受賞。
2017年1月には、国内初の店舗を自由ヶ丘にオープンさせ、地元住民だけでなく、ショコラファンからも絶大な人気を博し、日本全国から多くの客が訪れる。
自らデザインする、美しいパッケージやショコラのデザインは、パリジェンヌたちを虜にしてやまない。
カカオ豆の栽培から全ての工程を自ら手掛け、パリでは唯一の【Bean to barショコラティエ】として、パリジェンヌからの支持も熱いシャポン。
バッキンガム宮殿での経験や、パリで30年以上の実績を携えた上で作り上げるシャポンのBean to barは、カカオ豆の産地ごとの違いを的確に表現しつつ、独自の味わいを実現しており、日本国内でもショコラ好きに人気が広がっている。
100年以上前のアンティークロースターを自ら修理して製造に使うなど、自らのこだわりを徹底して貫いている。
今回、3日連続で新商品を発売するが、第三弾は4月21日に限定販売。
発売するのは、フランスで新定番おやつポシェ(小袋)に入った『ピエモンテ産ヘーゼルナッツ』『グリューデカカオ』『クラッカン』『フェーヴデカカオ』のカカオショコラシリーズ4種類。
■【ポシェ】というシャポンの新ジャンルが登場
「ポシェ」とは、フランス語で「小さな袋」を意味するが、今回のシャポンの新作は、パリの香りが漂う、可愛らしいポシェに入った4種類のカカオスイーツ。
シンプルながらも、その分素材と自家焙煎カカオの深い味わいを楽しむことができるという。
■パリジェンヌを虜にする、個性豊かな4種類がついに自由が丘店に勢揃い
・『ピエモンテ産ヘーゼルナッツ』
世界的にも最高級と言われている、イタリアピエモンテ産のヘーゼルナッツを贅沢に使用し、ミルクチョコレートでコーティングしたあと、カカオパウダーで仕上げた。
・『グリューデカカオ』
最もバランスの取れた味わいとも言われているベネズエラ産のカカオ豆を、シャポン自らチューニングした100年以上前のアンティークロースターで焙煎し、細かく砕いたもの。
シャポンは、カカオの味わいをより一層引き出すために、カカオ豆の産地ごとに焙煎時間を細かく調整。
カカオの収穫時期、同じ畑であっても区画が違うなどの要因でもカカオの味わいは変わるため、毎日彼がカカオ豆の選別、ロースト時間の調整を自ら行っているそう。
そのまま食べると、焙煎したカカオ豆ならではの香ばしい味わいが楽しめる。
また、製菓材料として使用するお菓子好きも多いという。
・『クラッカン』
燻製した塩を入れたピスタチオのプラリネをヌガティーヌでコーティングし、カカオパウダーをまぶしたもの。
口に入れる瞬間に感じる、ヌガティーヌのザクザクとした歯ごたえと、ピスタチオプラリネに入れた燻製塩の香ばしさが秀逸。
・『フェーヴデカカオ』
焙煎したカカオ豆をミルクチョコレートでコーティングし、カカオパウダーをまぶしたもの。
焙煎カカオの程よくビターで野性的な薫りと、ミルクチョコレートの優しい甘みが絶妙なマリアージュを醸し出す。
■3日連続発売、第三弾商品概要
『ピエモンテ産ヘーゼルナッツ』、『クラッカン』、『フェーヴデカカオ』
各1袋 税込み2,430円
『グリューデカカオ』
1袋 税込み2,160円
■店舗情報
店舗名:シャポン自由が丘店
住所:東京都目黒区自由が丘2-8-8 le ciel blue 102
営業時間:10時~20時 年中無休
TEL:03-6421-2920
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/
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