“データ分析の実践的スキル”と”小売業でのDX事例”を学べるeラーニング2コースを2026年4月新規開講

JMAM

株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])が展開する企業・個人向けの教育・研修メニューを提供する人材育成支援事業部は、オンラインで学べる法人向け教育ツール「eラーニングライブラリ®(※1)」において、2026年4月から新しく2コース『押さえておきたいDXトレンド 小売業編』『アンケート作成で考える データ分析の実践』を開講します。

■DX関連eラーニング新コース開講の背景

「eラーニングライブラリ®」のご契約プランの一つであるDXライブラリは、経済産業省が定める「DXリテラシー標準」に基づき、全社員が備えるべきDXの基礎から、業務で活かせる実践的スキルまでを体系的に学べるeラーニング教材です。

今回、新たに『押さえておきたいDXトレンド 小売業編』と『アンケート作成で考える データ分析の実践』の2コースを追加することで、小売業界の特性を踏まえたDXの捉え方と、アンケート分析業務で使える実践的スキルの双方を強化します。これにより、組織全体でDXの理解と実践をつなげ、現場での課題解決や生産性向上につながる学びの機会をさらに充実させます。

1.『押さえておきたいDXトレンド 小売業編』

小売業では、人手不足や生産性向上、消費者ニーズへの迅速な対応、新たな価値創出が求められています。一方で、DX推進部門には「業界のDX動向を体系的に学ぶ機会がない」という課題があります。とりわけ、DX人材の不足により社内での取り組みが限定される中、業務とデジタルの相性の見極めが難しく、さらにITベンダーとの協力関係の構築においても、共通言語や前提理解の不足が障壁になります。

このように、重要な論点が「人材」「業務」「協業」で分断されたままだと、施策の優先順位や進め方の全体像が描きにくく、結果として取り組みが個別最適な範囲に止まりがちです。

そこでJMAMは、小売業特有のDXの現状と必要性・技術・成功事例を短時間で把握できる『押さえておきたいDXトレンド 小売業編』を開発しました。本コースでは、小売業におけるDXの動向を体系的に整理し、具体的な事例をもとに「自社のどの課題に、どのようなDXのアプローチが適用できるのか」を検討するための視点を提供します。

2.『アンケート作成で考える データ分析の実践』

マスターすることで、企業の業績向上に資するデータを得られるようになり、ビジネスパーソンとして価値の高いスキルを身につけることができます。

様々な媒体からデータを集め、売り上げにつなげることが求められるビジネスパーソンにとっては、今習得すべきスキルのひとつです。しかしながら、アンケート分析の方法や設問作成方法などは、押さえるポイントが多く、学習における最初のハードルが高いという課題があります。

そこでJMAMは、データ分析の実践的スキル習得を支援する新コース『アンケート作成で考える データ分析の実践』を開発しました。ビジネス実務で活用されるアンケートを題材に、目的設定から質問設計、集計・可視化、結果の読み取りまでを一連の流れで学ぶことが可能です。現場で役立つデータ分析の基本を、1コースでわかりやすく解説します。

新コースを通して、小売業特有のDX動向や、アンケートデータをより有効に分析・活用するための知識を提供することで、受講者が「小売業を支えるDX視点」や「現場で使えるアンケート等のデータ分析に関する知識とスキル」を身につけ、社内のDX推進を加速させることに貢献します。

■開講コース詳細

1.『押さえておきたいDXトレンド 小売業編』

小売業におけるDXの現状や課題、先進事例、支える技術の全体像を理解し、小売業における最新のDX動向や成功事例を通じて、小売業が抱える課題の解決に向けたDX推進の方向性や取り組み状況について学びます。

紹介サイト:https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vre.html

コースのねらいと特色:

  • 小売業を取り巻く環境や現在の課題について理解する

  • 小売業におけるDX事例を学び、業界の動向を把握する

  • 小売業特有のテクノロジーについて理解する

対象:

ビジネスパーソン全般

学習時間:

想定学習時間 40分/最短実行時間 19分

カリキュラム:

第1章 小売業におけるDXの現状

第2章 小売業のDX事例

第3章 小売業のDXを支える技術

学習画面例:

「第1章 小売業におけるDXの現状」より

※出典・参考:経済産業省「物価高における流通産業のあり方検討会 最終報告書」2023年

橋本雅隆「小売業のDX推進と業務改革の方向性について -地域生活基盤の維持・向上に貢献する小売業の深化を目指して」経済産業省、物価高における流通業のあり方検討会第4回資料、2022年10月26日

2.『アンケート作成で考える データ分析の実践』

アンケート結果を題材に、データ分析の実践的なスキルを身につけるコースです。選択肢の作り方やクロス集計、バイアスへの注意点など、実務で活かせる知識を、初心者にもわかりやすく解説します。

紹介サイト:https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vrd.html

コースのねらいと特色:

  • アンケートデータを用いて、集計・可視化・傾向分析など、データ分析の基本手法を学ぶ操作方法を学ぶ

  • ビジネス活用できる実践的な分析スキルと、結果を解釈する力を身につける

対象:

ビジネスパーソン全般

学習時間:

想定学習時間 160分/最短実行時間 82分

カリキュラム:

第1章 アンケート分析の概要

第2章 アンケート分析における企画設定

第3章 質問設計と回答形式

第4章 アンケートの集計・分析

学習画面例:

「第1章 アンケート分析の概要」より

■「eラーニングライブラリ®」とは

JMAMが提供する「eラーニングライブラリ®」は、マルチデバイスに対応し、オンラインで、いつでも、何度でも、手軽に学ぶことができる法人向け教育ツールです。コンプライアンス、ハラスメント防止など企業活動の基盤を支える教育や若手社員や管理職など階層別の基礎教育、法改正への対応が求められる教育など530コース以上(※2)を揃えています。導入企業の70%がガバナンスコースを受講、現在までに1.8万社以上の企業・団体に導入され、累計440万人以上(※3)が受講しています。

  • 学ぶ目的に応じて4つのライブラリ(マネジメント、技術・技能、健康経営®(※4)、DX)から選択して、導入いただけます。

  • コースごとにスキット形式の動画コンテンツと参考資料、レポート問題を用意しており、学習内容を定着させるための仕組みを実装しています。

  • 教育担当者向け機能として、自社で作成したコンテンツのアップロード機能やアンケート、受講履歴などを一括管理・運用できる管理機能を用意しており、コース受講を超え“自社の教育ポータルサイト”としても活用いただけます。

URL:https://www.jmam.co.jp/hrm/service/dir/el-lib/

※1:eラーニングライブラリ® は、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の登録商標です。

   https://www.jmam.co.jp/hrm/service/dir/el-lib/

※2:開発中のコースも含む。

※3:サービス累計。2025年9月時点。

※4:「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。


■日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)

1942年創立の一般社団法人日本能率協会(JMA)から1991年に分社し、設立。研修や通信教育等による人材育成支援と、ビジネス書や資格書、児童教育書の出版を柱とした「学びのデザイン事業」、NOLTYブランドを中心に手帳等を扱う「時間〈とき〉デザイン事業」の2つを事業ドメインとして展開しています。JMAMは「成長に、寄り添う。」をパーパスとして掲げ、だれもが成長する喜びを知り、人生を自分らしく豊かにできる社会をつくるために、一歩踏み出す人に寄り添い、パートナーとして伴走することを約束します。

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会社概要

URL
https://www.jmam.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー9階
電話番号
03-6362-4800
代表者名
張 士洛
上場
未上場
資本金
-
設立
1991年08月