クリエイターや起業家、リクルーターのための 「DENTSU DESIGIN TALK』シリーズ刊行開始 『広告会社のイノベーションって?』①②
電通の門外不出のセミナーを、はじめて一般向けに刊行
株式会社ブックウォーカーが展開するコンパクトな電子書籍専用レーベル【カドカワ・ミニッツブック】は、第一線で活躍するクリエイターや知識人、経営者をゲストに招いて電通クリエイターとのトークセッションをまとめた「DENTSU DESIGN TALK」シリーズの刊行を開始し、第一弾として『広告会社のイノベーションって? ①』と『(同)②』の配信を開始しました。
NEWS RELEASE
2014年1月30日
株式会社ブックウォーカー
クリエイターや起業家、リクルーターのための
「DENTSU DESIGIN TALK』シリーズ刊行開始
『広告会社のイノベーションって?』①②
株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区代表取締役社長:安本洋一)が展開するコンパクトな電子書籍専用レーベル【カドカワ・ミニッツブック】は、第一線で活躍するクリエイターや知識人、経営者をゲストに招いて電通クリエイターとのトークセッションをまとめた「DENTSU DESIGN TALK」シリーズの刊行を開始し、第一弾として『広告会社のイノベーションって? ①』と『(同)②』の配信を開始しました。
■電通の門外不出のセミナーを、はじめて一般向けに刊行
「DENTSU DESGIN TALK」は、電通の人材育成セミナーとしてスタートし、2013年10月に100回を迎えました。
映画監督、写真家、メディアアーティスト、大学教授、建築家、アートディレクター、脳科学者、経営者など、世の中の第一線で活躍する人々をゲストに招き、電通のクリエイターとのトークセッションを行なう——常識も非常識も問い直す——と銘打って行われたものです。
カドカワ・ミニッツブック「DENTSU DESGIN TALK」シリーズは、この貴重なトークセッションの内容が、追加取材を加えた上に、電子書籍としてオープン&シェアできるようになりました。
その内容は、広告業界だけでなく、あらゆるクリエイターやスタートアップ予備軍、さらに就活中のリクルーターにとっても刺激的で有意義なものとなっています。また、10月からスタートした[ウェブ電通報](http://dentsu-ho.com/)との連携も行っています。
第一弾は、博報堂のイノベーションラボを経て、東大i.schoolで「イノベーションの研究と実践」を行ってきた田村大氏。そして、電通で数々のブランド戦略、CSR活動等、統合的なコンサルティングで「伝説のプレゼン」行ってきた白土謙二氏の二人による『広告会社のイノベーションって?』の①と②が2014年1月30日に配信開始されました。
単に広告会社の事業領域に留まらず、イノベーションによって社会に変革をもたらすための方法論が語られています。
第二弾は、大友啓史氏(映画監督)と高崎卓馬氏(電通・CMプランナー)による「物語と格闘せよ!」。2014年2月13日の配信予定です。
『広告会社からのイノベーションって? ①』田村大×白土謙二
想定読了時間30分。希望小売価格250円。
公式サイト:http://j.mp/1d4dRIH
『広告会社からのイノベーションって? ②』田村大×白土謙二
想定読了時間30分。希望小売価格250円。
公式サイト:http://j.mp/1d4dVrP
■著者について
田村 大(たむら ひろし)
株式会社博報堂を経て、株式会社リ・パプリック共同代表、及び東京大学i.schooエグゼクティブ・フェロー。1994年、東京大学文学部心理学科卒業。2005年同大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。社会科学、認知科学を背景に、人間中心のイノベーション・プロセスの研究開発に取り組む。また、2000年代前半より「ビジネス・エスノグラフィ」の体系化に着手し、研究教育および数々の企業コンサルティングを手がける。共著に『東大式 世界を変えるイノベーションのつくりかた』、『センサネットワーク技術─ユビキタス情報環境の構築に向けて』など。http://re-public.jp/blog/
白土謙二(しらつち けんじ)
株式会社電通特命顧問。1977年立教大学法学部政治コース卒業。同年4月、株式会社電通入社。以来約20年間、クリエーティブ・ディレクター、CMプランナー、コピーライターを勤める。同時に、企業の経営・事業戦略からブランドコミュニケーション、商品開発、プロモーション、店舗開発、イントラネット構築、CSR活動、企業カルチャー変革まで、広汎なビジネス領域を戦略と表現の両面から、統合的にコンサルティングを担当している。カンヌCMフェスティバル銀賞を始め、広告賞受賞多数。
「DENTSU DESIGN TALK」 シリーズについて
■企画
金原亜紀(きんぱら あき)
電通・人材育成企画。「DENTSU DESIGN TALK」「電通デザイン・イノベーション・ワークショップ」を企画。30代の10年間、電通発行の広報誌「advertising」の編集長を務めていた。
■表紙デザイン
八木義博(やぎ よしひろ)
電通・アートディレクター。JR東日本の「行くぜ、東北。」、パナソニックの企業広告「LIFE IS ELECTRIC」などに携わり、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルなどで多数の賞を受賞。
■編集
菅付雅信(すがつけ まさのぶ)
朝日出版社アイデアインク・シリーズほか、アートブックの組合的出版社「ユナイテッドヴァガボンズ」の代表を勤める。
■スマホ時代のライフスタイルにベストマッチの電子書籍【カドカワ・ミニッツブック】
「カドカワ・ミニッツブック」は30分前後で読み切れる手頃な分量と100〜350円を中心とした価格帯の電子書籍専用レーベルです。現在、KADOKAWAの多彩なジャンルから88タイトルを発売中です。
ミニッツブックというレーベル名には「分単位で読める本」という意味が込められ、表紙の右上には「○○min」と想定読了時間の目安が明記されています。通勤・通学の「スキマ時間」に手軽に読めて、満足感のある内容をお届けします。KADOKAWAの直営ストアBOOK☆WALKERをはじめとするスマートフォンや電子書籍端末に対応している各電子書籍ストアで絶賛発売中です。
カドカワ・ミニッツブック公式サイト: http://minutesbook.jp
カドカワ・ミニッツブックCM動画:http://www.youtube.com/user/minutesbook
2014年1月30日
株式会社ブックウォーカー
クリエイターや起業家、リクルーターのための
「DENTSU DESIGIN TALK』シリーズ刊行開始
『広告会社のイノベーションって?』①②
株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区代表取締役社長:安本洋一)が展開するコンパクトな電子書籍専用レーベル【カドカワ・ミニッツブック】は、第一線で活躍するクリエイターや知識人、経営者をゲストに招いて電通クリエイターとのトークセッションをまとめた「DENTSU DESIGN TALK」シリーズの刊行を開始し、第一弾として『広告会社のイノベーションって? ①』と『(同)②』の配信を開始しました。
■電通の門外不出のセミナーを、はじめて一般向けに刊行
「DENTSU DESGIN TALK」は、電通の人材育成セミナーとしてスタートし、2013年10月に100回を迎えました。
映画監督、写真家、メディアアーティスト、大学教授、建築家、アートディレクター、脳科学者、経営者など、世の中の第一線で活躍する人々をゲストに招き、電通のクリエイターとのトークセッションを行なう——常識も非常識も問い直す——と銘打って行われたものです。
カドカワ・ミニッツブック「DENTSU DESGIN TALK」シリーズは、この貴重なトークセッションの内容が、追加取材を加えた上に、電子書籍としてオープン&シェアできるようになりました。
その内容は、広告業界だけでなく、あらゆるクリエイターやスタートアップ予備軍、さらに就活中のリクルーターにとっても刺激的で有意義なものとなっています。また、10月からスタートした[ウェブ電通報](http://dentsu-ho.com/)との連携も行っています。
第一弾は、博報堂のイノベーションラボを経て、東大i.schoolで「イノベーションの研究と実践」を行ってきた田村大氏。そして、電通で数々のブランド戦略、CSR活動等、統合的なコンサルティングで「伝説のプレゼン」行ってきた白土謙二氏の二人による『広告会社のイノベーションって?』の①と②が2014年1月30日に配信開始されました。
単に広告会社の事業領域に留まらず、イノベーションによって社会に変革をもたらすための方法論が語られています。
第二弾は、大友啓史氏(映画監督)と高崎卓馬氏(電通・CMプランナー)による「物語と格闘せよ!」。2014年2月13日の配信予定です。
『広告会社からのイノベーションって? ①』田村大×白土謙二
想定読了時間30分。希望小売価格250円。
公式サイト:http://j.mp/1d4dRIH
『広告会社からのイノベーションって? ②』田村大×白土謙二
想定読了時間30分。希望小売価格250円。
公式サイト:http://j.mp/1d4dVrP
■著者について
田村 大(たむら ひろし)
株式会社博報堂を経て、株式会社リ・パプリック共同代表、及び東京大学i.schooエグゼクティブ・フェロー。1994年、東京大学文学部心理学科卒業。2005年同大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。社会科学、認知科学を背景に、人間中心のイノベーション・プロセスの研究開発に取り組む。また、2000年代前半より「ビジネス・エスノグラフィ」の体系化に着手し、研究教育および数々の企業コンサルティングを手がける。共著に『東大式 世界を変えるイノベーションのつくりかた』、『センサネットワーク技術─ユビキタス情報環境の構築に向けて』など。http://re-public.jp/blog/
白土謙二(しらつち けんじ)
株式会社電通特命顧問。1977年立教大学法学部政治コース卒業。同年4月、株式会社電通入社。以来約20年間、クリエーティブ・ディレクター、CMプランナー、コピーライターを勤める。同時に、企業の経営・事業戦略からブランドコミュニケーション、商品開発、プロモーション、店舗開発、イントラネット構築、CSR活動、企業カルチャー変革まで、広汎なビジネス領域を戦略と表現の両面から、統合的にコンサルティングを担当している。カンヌCMフェスティバル銀賞を始め、広告賞受賞多数。
「DENTSU DESIGN TALK」 シリーズについて
■企画
金原亜紀(きんぱら あき)
電通・人材育成企画。「DENTSU DESIGN TALK」「電通デザイン・イノベーション・ワークショップ」を企画。30代の10年間、電通発行の広報誌「advertising」の編集長を務めていた。
■表紙デザイン
八木義博(やぎ よしひろ)
電通・アートディレクター。JR東日本の「行くぜ、東北。」、パナソニックの企業広告「LIFE IS ELECTRIC」などに携わり、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルなどで多数の賞を受賞。
■編集
菅付雅信(すがつけ まさのぶ)
朝日出版社アイデアインク・シリーズほか、アートブックの組合的出版社「ユナイテッドヴァガボンズ」の代表を勤める。
■スマホ時代のライフスタイルにベストマッチの電子書籍【カドカワ・ミニッツブック】
「カドカワ・ミニッツブック」は30分前後で読み切れる手頃な分量と100〜350円を中心とした価格帯の電子書籍専用レーベルです。現在、KADOKAWAの多彩なジャンルから88タイトルを発売中です。
ミニッツブックというレーベル名には「分単位で読める本」という意味が込められ、表紙の右上には「○○min」と想定読了時間の目安が明記されています。通勤・通学の「スキマ時間」に手軽に読めて、満足感のある内容をお届けします。KADOKAWAの直営ストアBOOK☆WALKERをはじめとするスマートフォンや電子書籍端末に対応している各電子書籍ストアで絶賛発売中です。
カドカワ・ミニッツブック公式サイト: http://minutesbook.jp
カドカワ・ミニッツブックCM動画:http://www.youtube.com/user/minutesbook
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