アイリッジ・デジタルシティオキナワ共催「生成AIが変える顧客体験:『対話』から『共創』へ」を開催
11月13日(水)13:00-14:00 @Zoomウェビナー|「生成AIは難しい」「ビジネス活用できていない」と悩む方へ活用のヒントを解説
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)とデジタルシティオキナワ株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:宮村 隼人)は、2024年11月13日にオンラインセミナー「生成AIが変える顧客体験:『対話』から『共創』へ」を開催することをお知らせします。
様々なビジネス分野で大きな変革をもたらすと話題の生成AI。一方で、いざ生成AIを活用しようと思っても、ハードルが高くビジネスへの活用が進まない企業様も多いのではないでしょうか。本ウェビナーでは、生成AIをいち早くビジネスに取り入れ、業務においても活用し活躍している専門家が、実際のビジネスへの活用事例を交えて、生成AIの魅力について対談形式で語り尽くします。
「生成AIってなんだか難しそう」
「生成AIってよくわからないから使いこなせない」
そのような印象をお持ちの方でも、このウェビナーに参加していただくことで、生成AIの今を知り、事業やビジネスへの活用のヒントをお持ち帰りいただける内容となっています。生成AIの魅力、可能性を少しでも知りたいという方はぜひご参加ください。
開催概要
セミナータイトル |
生成AIが変える顧客体験:『対話』から『共創』へ |
日時 |
11月13日(水)13:00~14:00 ※途中入室・途中退室可能 |
開催方法 |
オンライン(Zoomウェビナー)※参加費:無料 ※お申込み完了後、別途「視聴用URL」をメールでお送りいたします |
お申込みURL |
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セミナー内容 |
・生成AIによる顧客ジャーニーの最適化、シームレス化 ・生成AIによる、顧客との対話の変化 ・活用事例紹介 ・質疑応答 |
登壇者 |
宮村 隼人 デジタルシティオキナワ株式会社 代表取締役 大学在学中よりメガベンチャー企業にてPdM・マーケティング施策立案に従事。デジタルシティ(株)入社後、大手クライアント中心にAIシステム関連のプロジェクトマネジメントを担当。同プロダクトのアメリカ・韓国への展開も経験。2024年、デジタルシティオキナワ(株)代表取締役就任。 西 聡太郎 株式会社アイリッジ デジタルイノベーション室 室長 ディレクター 主に金融機関向けの先端技術を用いた案件に従事。幼少期からプログラミングに触れ、台湾、シリコンバレーでの開発経験を有する。また、日本では内資外資双方の金融機関に属し、ITに関わる案件を多数リード。コンサルティングファームでも金融セクターに属し、大小問わず案件を成功に導く。そんな「コンピュータサイエンス大好きおじさん」。 山下 紘史 ※ファシリテーター 株式会社アイリッジ 取締役 ビジネスプロデュース本部 本部長 ビジネスプロデューサー 現時点で10社以上を経験。大手小売、インターネット関連、独立、システム会社、広告代理店など業態業種に囚われない働き方を体現し、インターネット黎明期からあらゆるネットビジネスに携わりグロースさせてきた実績を持つ。BtoC、BtoBtoCのコミュニケーションデザインから、デジタルマーケティングを中心に多くの実績があり、その他大学での講義や官公庁アドバイザー、スタートアップのマーケティングメンターなど多くを日本中で対応している生粋のビジネスプロデューサー。 |
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、企業のアプリビジネス支援とビジネスプロデュース支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
アプリビジネス支援ではOMO*アプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたアプリの月間アクティブユーザー数は国内最大級の9,000万超。開発から機能拡張、マーケティング施策まで行えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が主力プロダクトです。
*Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング
ビジネスプロデュース支援では、アプリに限定しない、コミュニケーションデザインの戦略立案からデジタルとリアルを統合した施策の企画・実行までを支援可能。グループ会社のQoilと連携し、プロデューサーとプランナー、クリエイティブディレクター等から成るチームで、”点”の相談を”面”の課題解決に導く独自の価値提供を行います。総合電機メーカーや金融サービス事業者、電気通信事業者等、業界トップ企業の幅広い実績を持ちます。
https://iridge.jp/
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