【20代転職意識調査】入社先を決める際に最も重視するのは「勤務地」。希望の通勤時間は「平均30.7分」という結果に。
[20代専門]転職サイトNo.1「Re就活」でアンケートを実施しました。
株式会社学情(本社:東京都中央区・大阪市北区/代表取締役社長:中井清和)は、新型コロナウイルスの感染拡大やテレワークの推奨を受け、20代の仕事観や転職意識をひも解くために、アンケート調査を実施しました。入社先を決める際に、「勤務地」を最も重視するという結果になりました。勤務地は基本の条件となり、希望する勤務地のエリア内で、年収や職種の希望と合致する求人を探したいという意向が伺えます。また希望の通勤時間は「30~45分以内」が最多で30.6%、次いで「15~30分以内」が26.9%となり、平均は「30.7分」となりました。
▼詳しくは以下よりご覧ください。
http://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202006-3
【TOPICS】
(1)入社先を決める際に最も重視するのは「勤務地」
(2)希望の通勤時間は平均30.7分。「15~30分」と「30~45分」で半数を超える結果に
(1)入社先を決める際に最も重視するのは「勤務地」
「求人を探す際に妥協できない条件」は「勤務地」が62.2%で最多に。次いで「年間休日数」59.3%、「年収」34.7%という結果になりました。求人を探す際に、勤務地は最も重要な条件となり、希望する勤務地を前提に、休日数や年収、職種が希望と合致する求人を探したいという意向が伺えます。
(2)希望の通勤時間は平均30.7分。「15~30分」と「30~45分」で半数を超える結果に
5月に実施した「通勤時間」に関する調査では、テレワークを実施したことがある人は69.7%が「通勤時間を短くしたい」と回答しています。新型コロナウイルスの感染拡大やテレワークの実施により、通勤時間の希望にも変化があったと伺えます。「通勤時間を短くしたい」「通勤時間を30分以内にしたい」と考えると、住んでいるエリアにもよりますが、自宅から通える通勤可能なエリア、すなわち勤務地の選択肢になるエリアは狭くなります。「通勤時間の短縮」を希望することが、転職における「勤務地」の重要度を押し上げていると考えられます。
■調査概要
・調査対象:[20代専門]転職サイト「Re就活」へのサイト来訪者
・調査方法::「Re就活」にアクセスしたサイト来訪者に、アンケートのポップアップを表示
・調査期間:2020年6月1日~2020年6月4日
・有効回答数:851名
【参考:通勤時間の変化に関する調査】
・調査対象:[20代専門]転職サイト「Re就活」へのサイト来訪者
・調査方法::「Re就活」にアクセスしたサイト来訪者に、アンケートのポップアップを表示
・調査期間:2020年5月13日~2020年5月18日
・有効回答数:542名
■「Re就活」とは
4~7年の社会人経験を積んだヤングキャリア、既卒・第二新卒をメインターゲットにした、日本で唯一の20代専門転職サイト。登録会員120万名のうち92.5%が20代です。20代が求めるOne to Oneコミュニケーションを実現する「スカウトメール」機能で、20代の若手人材を求める優良企業と、意欲の高い若手人材のマッチングをサポートします。
「20代が選ぶ、20代のための転職サイトNo.1(東京商工リサーチ:2020年2月)」「20代会員比率No.1(楽天リサーチ:2016年7月)」を獲得しており、「Re就活の転職博」と併せて4冠を達成。両サービスの累計参画社数は約18,000社です。
https://service.gakujo.ne.jp/midcareer/rekatsu
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。15年以上前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名以上の、【業界初】通年採用対応型 新卒採用サイト「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数120万名以上の「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会 、 公益社団法人 全国求人情報協会]https://company.gakujo.ne.jp
http://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202006-3
【TOPICS】
(1)入社先を決める際に最も重視するのは「勤務地」
(2)希望の通勤時間は平均30.7分。「15~30分」と「30~45分」で半数を超える結果に
(1)入社先を決める際に最も重視するのは「勤務地」
「求人を探す際に妥協できない条件」は「勤務地」が62.2%で最多に。次いで「年間休日数」59.3%、「年収」34.7%という結果になりました。求人を探す際に、勤務地は最も重要な条件となり、希望する勤務地を前提に、休日数や年収、職種が希望と合致する求人を探したいという意向が伺えます。
(2)希望の通勤時間は平均30.7分。「15~30分」と「30~45分」で半数を超える結果に
希望の通勤時間は「30~45分以内」が最多で30.6%、次いで「15~30分以内」が26.9%となり、平均は「30.7分」となりました。
5月に実施した「通勤時間」に関する調査では、テレワークを実施したことがある人は69.7%が「通勤時間を短くしたい」と回答しています。新型コロナウイルスの感染拡大やテレワークの実施により、通勤時間の希望にも変化があったと伺えます。「通勤時間を短くしたい」「通勤時間を30分以内にしたい」と考えると、住んでいるエリアにもよりますが、自宅から通える通勤可能なエリア、すなわち勤務地の選択肢になるエリアは狭くなります。「通勤時間の短縮」を希望することが、転職における「勤務地」の重要度を押し上げていると考えられます。
■調査概要
・調査対象:[20代専門]転職サイト「Re就活」へのサイト来訪者
・調査方法::「Re就活」にアクセスしたサイト来訪者に、アンケートのポップアップを表示
・調査期間:2020年6月1日~2020年6月4日
・有効回答数:851名
【参考:通勤時間の変化に関する調査】
・調査対象:[20代専門]転職サイト「Re就活」へのサイト来訪者
・調査方法::「Re就活」にアクセスしたサイト来訪者に、アンケートのポップアップを表示
・調査期間:2020年5月13日~2020年5月18日
・有効回答数:542名
■「Re就活」とは
4~7年の社会人経験を積んだヤングキャリア、既卒・第二新卒をメインターゲットにした、日本で唯一の20代専門転職サイト。登録会員120万名のうち92.5%が20代です。20代が求めるOne to Oneコミュニケーションを実現する「スカウトメール」機能で、20代の若手人材を求める優良企業と、意欲の高い若手人材のマッチングをサポートします。
「20代が選ぶ、20代のための転職サイトNo.1(東京商工リサーチ:2020年2月)」「20代会員比率No.1(楽天リサーチ:2016年7月)」を獲得しており、「Re就活の転職博」と併せて4冠を達成。両サービスの累計参画社数は約18,000社です。
https://service.gakujo.ne.jp/midcareer/rekatsu
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。15年以上前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名以上の、【業界初】通年採用対応型 新卒採用サイト「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数120万名以上の「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会 、 公益社団法人 全国求人情報協会]https://company.gakujo.ne.jp
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