【WLB推進】「北九州市女性活躍・ワークライフバランス表彰」にて市長賞を受賞
RPA導入などのDX推進による業務改善が評価
大東建託株式会社の特例子会社である大東コーポレートサービス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:福田和宣)は、福岡県北九州市が開催した、男女が共に活躍できる環境づくりに積極的にチャレンジする企業・団体、個人の創意工夫を表彰する「第15回 北九州市女性活躍・ワークライフバランス表彰」において、市長賞を受賞しました。
■ 受賞ポイント
■ ワークライフバランスに関するこれまでの取り組み
【離職率の低減】
「入力が得意な人」「チェックが正確な人」等、各従業員の特性に合わせて業務フローを構築した事で、前期の離職率2.3%を半減させる事が出来ました。
【在宅勤務の導入】
業務用PC・モニターの貸与や在宅手当を新設し、 2018年より完全在宅勤務ができる体制を構築しました。現在39名(約4割)の社員が在宅勤務を実施しており、育児休暇からの復帰率100%を実現しています。
【有給休暇の取得促進】
「クスっと笑える理由」で有給休暇を申請し、その面白さを社内で投票し合い表彰する「ユーモア(You More)休暇」を導入しました。
※公式フェイスブック「ユーモア(You More)休暇」
https://www.facebook.com/daito.cs/posts/211349724271292
※参考 北九州市ホームページ 第15回「北九州市女性活躍・ワークライフバランス表彰」
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/soumu/12000107.html
同社の北九州事業所では、誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、子育てや介護の時間をもてる職場環境を構築するため、「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」を推進しています。 2015年より書類の整備においてRPA(業務自動化ツール)を開発し、大幅な業務改善を実現しました。その他にも、ユーモア休暇制度を導入し、働きやすい環境を整えています。この度の受賞は、これらの積極的なワークライフバランスの推進に対する取り組みが評価されたことによるものです。
■ ワークライフバランスに関するこれまでの取り組み
【離職率の低減】
「入力が得意な人」「チェックが正確な人」等、各従業員の特性に合わせて業務フローを構築した事で、前期の離職率2.3%を半減させる事が出来ました。
【在宅勤務の導入】
業務用PC・モニターの貸与や在宅手当を新設し、 2018年より完全在宅勤務ができる体制を構築しました。現在39名(約4割)の社員が在宅勤務を実施しており、育児休暇からの復帰率100%を実現しています。
【有給休暇の取得促進】
「クスっと笑える理由」で有給休暇を申請し、その面白さを社内で投票し合い表彰する「ユーモア(You More)休暇」を導入しました。
※公式フェイスブック「ユーモア(You More)休暇」
https://www.facebook.com/daito.cs/posts/211349724271292
※参考 北九州市ホームページ 第15回「北九州市女性活躍・ワークライフバランス表彰」
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/soumu/12000107.html
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像