物価上昇による家計への影響調査を実施 物価上昇による家計への影響を感じている人、約8割
物価上昇の対策として「節約する」人は約6割、節約方法は「ポイントの活用」
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、物価上昇における家計への影響や節約行動の意識を把握するため、「物価上昇による家計への影響調査」(実施期間:2022年6月10日~6月13日)を実施いたしましたので、結果をご報告いたします。
【調査結果】
・TOPICS 1
物価上昇による家計への影響を感じている人は、約8割
・TOPICS 2
物価上昇の影響を感じているものは「食事のための食材」が最多
・TOPICS 3
物価上昇の対策として「節約する」は約6割。節約行動について、1位「ポイントカード・アプリを活用」、2位「ポイントのたまる決済手段を活用」と、ポイント活用が上位
【調査結果詳細】
▼物価上昇による家計への影響意識
▼現在の生活で影響を感じているもの(上位5位)
また、節約に関する行動としては、「ポイントカード・アプリを活用」が68.3%と最も多く、次いで「ポイントのたまる決済手段を活用」が49.6%と続いた。買い物の際にためたポイントを、次の買い物で利用できるおトクさが、節約手段として捉えられている様子がうかがえる。
▼物価上昇による家計の対策行動
▼物価上昇に対する節約行動
【調査概要】
10代:4.9%、20代:5.3%、30代:5.9%、40代:7.8%、50代:7.5%、60代以上:17.0%
・女性
10代:4.6%、20代:5.1%、30代:5.7%、40代:7.6%、50代:7.4%、60代以上:21.2%
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「ロイヤリティ マーケティング」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。
・TOPICS 1
物価上昇による家計への影響を感じている人は、約8割
・TOPICS 2
物価上昇の影響を感じているものは「食事のための食材」が最多
・TOPICS 3
物価上昇の対策として「節約する」は約6割。節約行動について、1位「ポイントカード・アプリを活用」、2位「ポイントのたまる決済手段を活用」と、ポイント活用が上位
【調査結果詳細】
- TOPICS 1:物価上昇による家計への影響を感じている人は、約8割
▼物価上昇による家計への影響意識
▼現在の生活での不安(上位5位)
- TOPICS 2:物価上昇の影響を感じているものは「食事のための食材」が最多
▼現在の生活で影響を感じているもの(上位5位)
- TOPICS 3:物価上昇の対策として「節約する」は約6割。節約行動について、1位「ポイントカード・アプリを活用」、2位「ポイントのたまる決済手段を活用」と、ポイント活用が上位
また、節約に関する行動としては、「ポイントカード・アプリを活用」が68.3%と最も多く、次いで「ポイントのたまる決済手段を活用」が49.6%と続いた。買い物の際にためたポイントを、次の買い物で利用できるおトクさが、節約手段として捉えられている様子がうかがえる。
▼物価上昇による家計の対策行動
▼物価上昇に対する節約行動
【調査概要】
調査方法 | インターネット調査 |
調査期間 | 2022年6月10日~6月13日 |
パネル | 「Pontaリサーチ」会員 (Ponta会員で「Pontaリサーチ」の会員登録をしていただいている方) |
調査対象 | 国内在住10~60代以上の方 |
有効回答数 | 3,376名 |
※2022年5月時点での全国国勢調査結果より、人口構成比でウェイトバック集計を実施
・男性10代:4.9%、20代:5.3%、30代:5.9%、40代:7.8%、50代:7.5%、60代以上:17.0%
・女性
10代:4.6%、20代:5.1%、30代:5.7%、40代:7.6%、50代:7.4%、60代以上:21.2%
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「ロイヤリティ マーケティング」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像