eラーニング「健康経営®22 シニア世代の活躍支援」 「セルフチェック22 シニア世代の活躍支援」2026年8月より開講
65歳までの雇用確保が求められる時代に対応し、シニア世代の健康維持と経験・知見の発揮を支援
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])が展開する企業・個人向けの教育・研修メニューを提供する人材育成支援事業部は、オンラインで学べる法人向け教育ツール「eラーニングライブラリ®(※1)」の「健康経営®(※2)ライブラリ」の新コースとして、「健康経営®22 シニア世代の活躍支援」「セルフチェック22 シニア世代の活躍支援」の2コースを、2026年8月より開講しました。

■開発背景
少子高齢化により生産年齢人口の減少が続くなか、企業におけるシニア世代の活躍がこれまで以上に注目されています。総務省の統計では、2024年の65歳以上の就業者数は930万人と21年連続で増加して過去最多となり、就業者総数に占める割合も13.7%と過去最高を更新、働く人のおよそ7人に1人を65歳以上が占めています。(※3)
企業においては、改正「高年齢者雇用安定法」の経過措置が2025年3月末で終了し、2025年4月からは希望者全員の65歳までの雇用確保措置が必要となりました(70歳までの就業確保措置は努力義務)。(※4)さらに、2025年6月に成立した「年金制度改正法」により、2026年4月から在職老齢年金の支給停止基準額が引き上げられるなど、働きながら年金を受け取りやすい環境整備が進んでいます。(※5)
こうした社会的背景のもと、企業には、シニア世代が心身の健康を保ちながら長く働き続け、長年培った経験や知見を組織の力として発揮できるよう支援する教育・啓発の必要性が指摘されています。
このたび開講したコースでは、シニア世代が働き続けるために知っておきたいことを、「経験や知見を仕事に活かす考え方(結晶性知能)」「活躍の土台となる健康的な生活のデザイン(生活リズム・食事・睡眠・運動・嗜好品)」「生成AIをはじめとするデジタル技術との適切な付き合い方」という3つの視点から学びます。
これにより、シニア世代本人の健康維持や就労継続への意識向上に加え、職場におけるシニア世代の活躍促進への理解を深める内容としています。また、健康経営優良法人認定を目指す企業をはじめ、従業員の健康保持・増進に取り組む企業の従業員教育の一環として活用いただけます。
「シニア世代の職場活躍・支援」に関する知識習得と理解促進に向けて、本コースをご活用ください。
「健康経営®ライブラリ」では、学習する方の年齢や性別を問わず、健康に関する知識を正しく習得し、将来の健康づくりにつなげるための学習コースを開発・提供しています。今後も、健康に関する多様なコースの提供を通じて、従業員の健康管理を促し、企業の健康経営の取り組みを支援してまいります。
■概要
コース名:
「健康経営®22 シニア世代の活躍支援」
ねらい:
シニア世代の活躍が求められる社会的背景や関連制度を理解し、活躍の資源となる「健康的な生活」のデザインと、経験・知見を活かした働き方についての知識習得を目指します。
特徴:
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シニア世代の強みである「結晶性知能」と、それを支える健康的な生活の5つの要素(生活リズム・食事・睡眠・運動・嗜好品)を、日常で無理なく実践できる形で学びます。
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生成AIとの付き合い方や「分散学習」など、シニア世代だからこそ活かせるスキルを紹介します。
学習時間:
想定学習時間 30分/最短実行時間 15分
対象:
ビジネスパーソン全般/50代以上の社員/シニア世代のマネジメントに関わる管理職
監修者:
森 晃爾
産業医科大学 名誉教授
カリキュラム:
学習のガイダンス
1. シニア世代の活躍が求められる理由
2. 活躍の資源である健康の維持
3. シニア世代「健康的な生活」セルフチェック
4. 健康的な生活のデザイン① ~生活リズム・食事・睡眠~
5. 健康的な生活のデザイン② ~運動・嗜好品~
6. シニア世代におすすめのスキル ~AIとの付き合い方~
レポート問題(全10問)
学習画面例:


「健康経営®22 シニア世代の活躍支援」紹介サイト:
https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/822.html
コース名:
「セルフチェック22 シニア世代の活躍支援」
ねらい・特色:
シニア世代が職場で活躍し続けるための健康維持や最新技術との付き合い方に関するリテラシーを、10問の質問に回答することでセルフチェックできるコンテンツです。診断結果により理解度や課題が可視化され、「健康経営®22 シニア世代の活躍支援」で重点的に学ぶべき領域が明確になり、学習テーマの整理や学習計画の検討に活用できます。
学習時間:
想定学習時間 10分/最短実行時間 3分
対象:
ビジネスパーソン全般/50代以上の社員/シニア世代のマネジメントに関わる管理職
監修者:
森 晃爾
産業医科大学 名誉教授
学習画面例:

「セルフチェック22 シニア世代の活躍支援」紹介サイト:
https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/800-022.html
■「eラーニングライブラリ®」とは
JMAMが提供する「eラーニングライブラリ®」は、マルチデバイスに対応し、オンラインで、いつでも、何度でも、手軽に学ぶことができる法人向け教育ツールです。コンプライアンス、ハラスメント防止など企業活動の基盤を支える教育や若手社員や管理職など階層別の基礎教育、法改正への対応が求められる教育など530コース以上(※6)を揃えています。導入企業の70%がガバナンスコースを受講、現在までに1.8万社以上の企業・団体に導入され、累計440万人以上(※7)が受講しています。
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学ぶ目的に応じて4つのライブラリ(マネジメント、技術・技能、健康経営®(※2)、DX)から選択して、ご導入いただけます。
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1コースごとにスキット形式の動画コンテンツと参考資料、レポート問題を用意しており、学習内容を定着させるための仕組みを実装しています。
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教育担当者向け機能として、自社で作成したコンテンツのアップロード機能やアンケート、受講履歴などを一括管理・運用できる管理機能を用意しており、コース受講を超えて“自社の教育ポータルサイト”としてもご活用いただけます。
URL:https://www.jmam.co.jp/hrm/service/dir/el-lib/
※1:「eラーニングライブラリ®」は、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の登録商標です。
https://www.jmam.co.jp/hrm/service/dir/el-lib/
※2:「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
※3:総務省統計局「統計トピックスNo.146 統計からみた我が国の高齢者-「敬老の日」にちなんで-」(2025年9月公表)
※4:厚生労働省「高年齢者雇用安定法の改正~『継続雇用制度』の対象者を労使協定で限定できる仕組みの廃止~」(2024年3月公表)
※5:厚生労働省「年金制度改正法が成立しました」(2025年6月成立、在職老齢年金制度の見直しは2026年4月施行)
※6:開発中のコースも含む
※7:サービス累計。2025年9月時点。
■日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)
1942年創立の一般社団法人日本能率協会(JMA)から1991年に分社し、設立。研修や通信教育等による人材育成支援と、ビジネス書や資格書、児童教育書の出版を柱とした「学びのデザイン事業」、NOLTYブランドを中心に手帳等を扱う「時間〈とき〉デザイン事業」の2つを事業ドメインとして展開しています。JMAMは「成長に、寄り添う。」をパーパスとして掲げ、だれもが成長する喜びを知り、人生を自分らしく豊かにできる社会をつくるために、一歩踏み出す人に寄り添い、パートナーとして伴走することを約束します。

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