新たな視点で<肥前佐賀>の魅力に迫る『佐賀のトリセツ』を11月25日に発売

~この一冊で佐賀が分かる!九州他県の「トリセツ」を併せて読むのもオススメ~

◆大地、交通、歴史、文化や産業をもれなく解説
◆九州で一番面積の小さい県の「トリセツ」
◆40以上の小テーマから佐賀の素顔に迫る

<表紙><表紙>

 株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 清水康史、以下昭文社)は、マップエンターテインメント企画本『佐賀のトリセツ 地図で読み解く初耳秘話』を、2021年11月25日より発売することをお知らせいたします。
 地元支持率が高い「トリセツシリーズ」の最新刊となる本書は、九州地方の北西部にある佐賀県を取り上げ、地形や地質、交通、歴史、文化と産業など、多彩な魅力を地図で読み解きながら、さまざまな特性を探っていきます。

<「吉田初三郎が描いた佐賀県の鳥瞰図」代表誌面><「吉田初三郎が描いた佐賀県の鳥瞰図」代表誌面>

)) 本書の概要 ((
 シリーズ共通の構成を用いて、「絶景グラビア」+「地図で読み解く佐賀の大地」「佐賀を駆け抜ける交通網」「佐賀で動いた歴史の瞬間」「佐賀で生まれた文化や産業」の4章立てとなる本書は、40以上の小テーマから、佐賀県の素顔に迫ります。地元の方々が親しみやすいご当地ネタはもちろん、全国的に有名な佐賀の<あれこれ>も収録している、読み応え充分の一冊です。

)) 本書の注目記事 ((
|| 地形編⇒北は玄界灘、南は有明海に挟まれた佐賀県域の地質層群を読む/虹の松原の七不思議とは?
 ◆東を福岡県、西を長崎県と接する佐賀県の面積は、約2400平方キロメートルを有しています。九州地方の中では最も小さい県である一方、個性あふれる地勢はさまざまな表情を見せてくれます。
 ◆佐賀県が世界に誇る景勝地・虹の松原は、全長約4.5km、幅約500mにわたって松が続き、虹のようなアーチ状の形で、唐津市の唐津湾沿岸に広がっています。多くの人々に愛されてきたことを物語る一つとして、「虹の松原の7つの不思議」というのがあります。

<「佐賀のトリセツ」地形編ページ例1><「佐賀のトリセツ」地形編ページ例1>

<「佐賀のトリセツ」地形編ページ例2><「佐賀のトリセツ」地形編ページ例2>

|| 交通網編⇒博多と直通する筑肥線はなぜ、東線と西線に分断されたのか?/佐賀の交通網のルーツはかつてから存在した長崎街道にあった!?
 ◆かつては博多~伊万里間が1つの路線として存在していた筑肥線ですが、現在は唐津線を介して、通勤・通学を中心に利用される姪浜~唐津間の「東線」と、山本~伊万里間で走るローカルの「西線」の2つに分断されています。同じ筑肥線なのに、まったく異なる顔を持つそのわけとは?
 ◆江戸時代に豊前国小倉から肥前国長崎までの57里(約224km)を25の宿場で結んでいた、九州随一の脇街道「長崎街道」。人どころか、ゾウやラクダなど当時珍しい動物や、貴重品だった砂糖まで通った記録も残っています。その活気に溢れたルートが、現在の佐賀県の交通網の元になっています。

<「佐賀のトリセツ」交通網編ページ例1><「佐賀のトリセツ」交通網編ページ例1>

<「佐賀のトリセツ」交通網編ページ例2><「佐賀のトリセツ」交通網編ページ例2>

|| 歴史編⇒弥生時代の人々の暮らしがリアルに体感できる吉野ヶ里遺跡/明治維新後、初めて士族が武装蜂起した「佐賀の役」はなぜ起きたのか。その結末は?
 ◆神埼郡吉野ヶ里町と神埼市にまたがる約117haに及ぶ弥生時代の広大な環壕(濠)集落跡・吉野ヶ里遺跡。日本で稲作が始まった紀元前5世紀から紀元後3世紀、弥生時代の最大級の遺跡であり、国の特別史跡に指定されています。公園として整備されている吉野ヶ里遺跡には、環壕、竪穴住居、高床式倉庫、墳丘墓などが復元展示されているほか、古代の文化や生活の体験ができるイベントなども開催されています。
 ◆高校の教科書などでは「佐賀の乱」と表記されることもありますが、地元では「佐賀の役」と呼ばれています。それは単なる反乱ではなく、明治初期の政治のなかで、江藤新平ら首謀者の活躍および政治家としての資質が高く評価されているからです。

<「佐賀のトリセツ」歴史編ページ例1><「佐賀のトリセツ」歴史編ページ例1>

<「佐賀のトリセツ」歴史編ページ例2><「佐賀のトリセツ」歴史編ページ例2>

|| 産業・文化編⇒佐賀には、なぜ日本を代表する陶磁器がこれほど数多く誕生したのか?/佐賀を走るシュガーロードとは
 ◆佐賀県では古くから、唐津焼、伊万里・有田焼など焼き物づくりが盛んに行われました。今や海外でも人気が高く、世界的なブランドとなっている佐賀の焼き物は、どのようにして生まれたのか、なぜ進化してきたのかを、佐賀県の焼き物の分布地図を見ながら探ってみます。
 ◆江戸時代、鎖国のもと海外との唯一の窓口であった長崎出島。その出島に荷揚げされた砂糖は、長崎から佐賀を通って小倉へと続く長崎街道を、京・大坂、江戸などへと運ばれていきました。そのため長崎街道は砂糖の道「シュガーロード」とも呼ばれ、街道沿いだった佐賀も古くから甘い菓子文化が花開いていました。嬉野市の「嬉野市塩田津」「逸口香」「金華糖」や、小城市の「村岡総本舗羊羹資料館」「普茶料理」「小城羊羹」、そして佐賀市は「丸ぼうろ」「寿賀台」等々、今もその文化が残っています。

<「佐賀のトリセツ」産業・文化編ページ例1><「佐賀のトリセツ」産業・文化編ページ例1>

<「佐賀のトリセツ」産業・文化編ページ例2><「佐賀のトリセツ」産業・文化編ページ例2>

)) 主な特集 ((
|| 絶景「空撮」グラビア 空から見た佐賀県
佐賀県の全20市町村マップ|佐賀県の鉄道路線図|佐賀県の主要道路地図|佐賀県3Ⅾ鳥瞰図
|| Part1:地図で読み解く佐賀の大地
|| Part2:佐賀を駆け抜ける交通網
|| Part3:佐賀で動いた歴史の瞬間
|| Part4:佐賀で生まれた文化や産業
|| Column:データでわかる全20市町vol.1 人口と暮らし|データでわかる全20市町vol.2 観光|データでわかる全20市町vol.3 文化
|| 吉田初三郎が描いた佐賀県の鳥瞰図

<目次><目次>

)) 商品概要 ((
商品名  : 『佐賀のトリセツ』
体裁・頁数: B5変型判、本体112頁
発売日  : 2021年11月25日
全国の主要書店・一部コンビニエンスストアで販売
定価   : 1,980円(本体1,800円+税10%)
出版社  : 株式会社 昭文社

 【参考情報】
||「トリセツ」シリーズ既刊本の販売状況
2019年9月に『神奈川のトリセツ』を発売以来、これまでに40点刊行※いたしました。多数の地元紙に紹介されたほか、各書店のランキングでも上位に進出、Amazonや楽天ブックスでもたびたび品切れになるなど、既刊の地域にて密かなブームを呼んでいます。※2021年10月末現在
||「トリセツ」シリーズの特徴
・各都道府県を1冊丸ごと取り上げ、地図を読み解きながら、地形や地質、歴史、文化、産業など、その特徴や魅力を紹介。
・知られざるトリビアをクローズアップし、読み物としてのおもしろさを追求。
・ローカル色が強い地域の<もう一面>に着目し、地元の方々に、身近な地域をさらに好きになっていただける内容を提供。
|| コーポレートサイトにて、トリセツシリーズコラムを公開しております。下記よりご覧ください。
「『トリセツ』シリーズのトリセツ!?知っているようで知らない都道府県トリビア」
⇒ https://www.mapple.co.jp/9576/

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